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3話 怖いおじさん
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母親は仕事に行った。
そして僕も準備をして、おじさんに会いに行った。
駅で待ち合わせの予定にしている。
隣の町。
僕は電車に乗った。
駅で待っていると1人のおじさんが話しかけてきた。
「まひる君かい?」
「はい、そうです」
「はじめまして、小さいね」
そこにいたのは、ガタイのいい大きなおじさんだった。
「じゃあ、行こうか」
「はい…」
僕は少し怖くなった。
それは的中した。
「おら、鳴けよ!メスの声だせ」
ラブホのベッドの上で四つん這いにされ、アナルに怖いおじさんのデカチンが僕を犯していた。
「あ、ダメ、激しすぎ」
僕は軋むベットの上で、声を出さされていた。
かれこれ20分間。
「俺のチンコで孕め、まひる!」
その言葉と同時に僕の中に、精子が中出しされる。
「あ…出てる!」
「はぁ、はぁ、はぁ」
怖いおじさんは息を荒あげる。
僕の中におじさん精子がいっぱいに溢れてくる。
20分間降り続けてやっと出された精子は僕のアナルから溢れてくる量だった。
「まひる君、凄いね、おじさん参っちゃったよ」
なぜか怖いおじさんは敗北宣言をした。
どちらかというと僕が敗北した気がするんだけど。
「まさか、おじさんが先にイカされるとは思いもしなかった」
「そ、そうかな。でも、僕何度もいってたよ」
「えっ、でも精子出てないじゃん」
「もう、出なくてもイケるんだ僕」
「まじかよ、スゲェーな今の子は」
おじさんは感心する。Sのようだけど、一回したら満足するタイプのおじさんだった。
普段は何度もする変態おじさんを相手にしてるから、だいぶマシだ。
「そうだ、これ」
おじさんは財布を取り出して、お金を僕に渡した。
「今日はよかったよ、ありがとう」
「僕こそありがとうございます。またよかったら」
そう言って2万円を受け取った。
そして、2人してラブホテルを出た。
まだ終電がある。ありがたかった。
街を歩いて帰っていた僕は、田中さんに会った。
「あれ、まひる君?」
「あ、田中さんどうしたのこんな夜に」
「私お父さんとお買い物してるの」
「そうなんだ」
近くにはスーパーがある。
母が昼間働いている場所だ。
「それよりもお父さんの姿がないけど?」
「今そこで電話してる」
そうなんだ。
電話している後ろ姿が遠くで確認できる。
「よかったら、まひる君遊びにくる?」
「いや、悪いよ。家に帰るよ」
「そっかー、じゃあまたね」
「うん、また」
僕は家に帰った。おじさんに抱かれた体で女の子の家に行くわけにはいかない。
それに……
今僕のアナルには、おじさんの精子でいっぱいだった。
アナルにおじさん精子を挿れながら、女子と話して僕は興奮してしまっていた。
そして僕も準備をして、おじさんに会いに行った。
駅で待ち合わせの予定にしている。
隣の町。
僕は電車に乗った。
駅で待っていると1人のおじさんが話しかけてきた。
「まひる君かい?」
「はい、そうです」
「はじめまして、小さいね」
そこにいたのは、ガタイのいい大きなおじさんだった。
「じゃあ、行こうか」
「はい…」
僕は少し怖くなった。
それは的中した。
「おら、鳴けよ!メスの声だせ」
ラブホのベッドの上で四つん這いにされ、アナルに怖いおじさんのデカチンが僕を犯していた。
「あ、ダメ、激しすぎ」
僕は軋むベットの上で、声を出さされていた。
かれこれ20分間。
「俺のチンコで孕め、まひる!」
その言葉と同時に僕の中に、精子が中出しされる。
「あ…出てる!」
「はぁ、はぁ、はぁ」
怖いおじさんは息を荒あげる。
僕の中におじさん精子がいっぱいに溢れてくる。
20分間降り続けてやっと出された精子は僕のアナルから溢れてくる量だった。
「まひる君、凄いね、おじさん参っちゃったよ」
なぜか怖いおじさんは敗北宣言をした。
どちらかというと僕が敗北した気がするんだけど。
「まさか、おじさんが先にイカされるとは思いもしなかった」
「そ、そうかな。でも、僕何度もいってたよ」
「えっ、でも精子出てないじゃん」
「もう、出なくてもイケるんだ僕」
「まじかよ、スゲェーな今の子は」
おじさんは感心する。Sのようだけど、一回したら満足するタイプのおじさんだった。
普段は何度もする変態おじさんを相手にしてるから、だいぶマシだ。
「そうだ、これ」
おじさんは財布を取り出して、お金を僕に渡した。
「今日はよかったよ、ありがとう」
「僕こそありがとうございます。またよかったら」
そう言って2万円を受け取った。
そして、2人してラブホテルを出た。
まだ終電がある。ありがたかった。
街を歩いて帰っていた僕は、田中さんに会った。
「あれ、まひる君?」
「あ、田中さんどうしたのこんな夜に」
「私お父さんとお買い物してるの」
「そうなんだ」
近くにはスーパーがある。
母が昼間働いている場所だ。
「それよりもお父さんの姿がないけど?」
「今そこで電話してる」
そうなんだ。
電話している後ろ姿が遠くで確認できる。
「よかったら、まひる君遊びにくる?」
「いや、悪いよ。家に帰るよ」
「そっかー、じゃあまたね」
「うん、また」
僕は家に帰った。おじさんに抱かれた体で女の子の家に行くわけにはいかない。
それに……
今僕のアナルには、おじさんの精子でいっぱいだった。
アナルにおじさん精子を挿れながら、女子と話して僕は興奮してしまっていた。
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