性処理マネージャー・芳恵ママ ~野球少年達とママの合体部屋~
「奴隷王妃ピュリア ~少年王との愛の記録~」に続くトロトロえろえろ小説(笑)
今回はファンタジーではなく、架空の町の架空の団体・登場人物による「現代もの」です。
・・・いつもながら、タイトルセンスが昭和テイスト&えろえろで申し訳ございません・・・。
数話で完結する短編の予定です(適当)
【追伸:ウソです、まだ完結しません・・・令和2年8月現在】。
書き溜めしていないので、掲載は不定期になるかもしれません【こっちは本当】。
今回はいつもの「他人による支配」要素はありませんが、「少年と熟女」「美少年」「年の差」等のキーワードに「ピン」とくる方にはオススメ・・・出来るかもしれません(笑)
【あらすじ】
息子・良晴を地域の少年野球チーム「峰が丘パンターズ」に所属させている芳恵、36歳。
熱心な少年野球ママである芳恵が、補欠に甘んじている自分の息子をレギュラーに入れてもらう為、コーチからメンバーの選抜を一任されているチームの主将で四番打者、蓮(れん)を誘惑する。
思春期の若い男の子を自らの熟れた肉体で篭絡するはずが、性欲の塊のようなチームの少年達の性処理担当マネージャーにされてしまう芳恵ママ。
何度果ててもすぐに回復する、思春期の少年達の驚異的な性欲、熟れた肉体に火を着けられる36歳の人妻・・・。
【登場人物】
★芳恵ママ、36歳
息子・良晴(補欠・サード)を少年野球チームに入れている。
身長153センチ、ちょっとポッチャリ巨乳、髪は栗色に染めたショートヘアの可愛い系。
夫は理系エンジニアで野球には全く興味がないが、芳恵自身はジャ〇ア〇ツファンだった父の影響で大の野球好き、少年野球のチームには積極的に参加しており、チームのマネージャーを喜んで引き受けている。
元々、少年野球チームの習慣で息子の名前から「よしはるママ」と呼ばれていたが、同名のチームメイトがいることから「芳恵ママ」と呼ばれるようになった少年達の憧れの的。
★蓮(れん)
チームの主将で4番・レフト、体格のよい爽やかなスポーツ少年、芳恵には以前から恋心を抱いていた。
★翔(しょう)
チームの1番・センター、積極的で明るい性格。
両親が共働きで、チームが本拠としている市民グラウンドが近いところに自宅があるため、彼の自宅の勉強部屋はチームメイト達の憩いの場となっている。
コーチも彼の両親の快諾を経て、備品や飲み物の保管場所として利用させてもらっている。
★亮太(りょうた)
チームの7番・キャッチャー、捕手らしく大柄でガッチリとした体格、実は巨根。
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