乾坤の狗 人斬り鍬次郎、獄より語りし候

明治2年。辰ノ口の兵部省軍務局糾問所に勤めたばかりの青年、中園庄之助は、連日糾問を受ける新吉という男の手当てを担当する。新吉は庄之助に語りかける。自らが人斬りとして生きた「幕末」という時代を、幕末を駆け抜けた「新選組」という組織の事を・・・・----近藤勇、土方歳三、沖田総司らと深い関わりを持ちながら、新選組を脱走した、新選組隊士・大石鍬次郎を中心に描く歴史を元にした小説です。
24hポイント 0pt
小説 59,310 位 / 59,310件 歴史・時代 754 位 / 754件