戦国魔界伝 

平成9年の夏。
真山大翔(さなやまひろと)、高校3年。高校最後の夏、下駄箱に入れられたラブレターに内心飛び上がるが、
よく見るとラブレターは巻物のような形をしている。
見つけた古い巻物に描かれた戦国絵巻物には

『時は戦国時代。近江の国の琵琶湖湖畔に突如出現した巨大な城。そして全国各地に地下迷宮が出現した。
地下迷宮から湧き出る魔物や動く屍、魑魅魍魎の類。
魔物を討伐するべく動き出した各地のサムライが動き始める』
と、書かれていた。

5人の同級生と共に絵巻物に書かれていた地図を頼りに日本地図を繋げ五芒星の中心にある廃寺の地下の扉を開いた。
扉の向こうには戦の絶えない暗黒の世が広がっていた。


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