江戸フィクション

島村春穂

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みんなの感想(1件)

堅他不願(かたほかふがん)

 なんとも憎めない主人公ですね。のらくら生きてる癖に愛される姿が良く分かります。
 高知県民として竜馬が登場するのがまた良かったです。

島村春穂
2019.06.13 島村春穂

パソコンがクラッシュしてしまい返信が遅れました!この小説はある本を読んで思いつきました。
江戸のある時期は男女比の割合が偏っていて結婚できない男性がおおかったことや、江戸っ子と呼ばれる昔から土着した人たちが定職に就いていないこと。けど金に困ったかといえばそうでもなく楽しく暮らしていたこと。
また平和であるがゆえに変わり者もおおかったとのこと。それがプロットになっています。
現在は明治維新以来の移り変わりの早い時代だと思います。そして江戸末期といまは共通点もおおい。ネガティブに時代を生きるのではなく、希望を持って生きたいと思ってこの小説を書きました。
坂本竜馬はだいすきです!武市半平太もだいすき!江戸を舞台にした小説はまた書いていきたいと思います。コメントありがとうございます!

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