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第二章
※夜会:前編3
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エヴァンは香油を肌になじませるように、彼の角ばった手が私の背中を滑っていく。
そうして液体が全身にかけられ、身動きが取れなくなる中、彼の指先が私の足へ触れた。
エヴァンは慣れた手つきで足の裏に香油を馴染ませていくと、気持ちよさに体の力が抜けていく。
足の裏をマッサージが終わったのだろうか……次に彼は脹脛をほぐしていく。
次第に太ももまで彼の手がやってくると、彼の指先が股の間へ触れた。
強い刺激に思わず体を跳ねさせると、私はギュッと強く枕を握りしめる。
「ひぃっ、ちょっ……んっ、あぁぁん」
「ふふ、すみません」
彼の楽しむような声が耳に届く中、彼の指先がまた股の間へ滑り込んでくる。
太ももに香油を塗りこんでいるだけのはずなのに……なぜか彼の指先が割れ目の周りを刺激し、自然と体が反応をみせる。
もどかしい快楽に下半身が疼き始める中、私は必死にそれを振り払った。
どうしてこんなに……、これはマッサージ……マッサージなんだから。
そう自分に言い聞かせる中、彼の手が体へと伸びてくる。
背中を指先でほぐしながら脇の辺りまで来ると、彼の手が胸の上に滑り込んできた。
突起には触れず揉みしだくような彼の手つきに、つい喘ぎ声が出そうになるのを必死に耐えていると、体が小さく震え始める。
彼は焦らすかのように突起の周りを何度も何度も指先でなぞる中、下半身から蜜がジワッと溢れ出るのがわかる。
私は唇を噛みながら小さく身をよじらせると、ようやく彼の手が胸から離れていった。
その事にほっと胸をなでおろす中、彼の手が首筋へやってくると、またも気持ちよさに力が抜けていく。
首筋をほぐす様に動く彼の指先に……甘い花の香りに頭がぼうっとし始めた。
エヴァンって、マッサージが上手いわね……。
気持ちよさにウトウトしていると、エヴァンはオイルがついた手で私の背筋に指をそわせていく。
ゾクゾクとするような感覚にハッと体を硬くする中、エヴァンは私の背中に跨り、そのままヌルヌルした指先を股の間に忍び込ませてきた。
「やぁっ、あぁぁん……ちょっと……あぁぁっ」
「ベトベトじゃないですか……。どうしたんですか、こんなになって。私のマッサージで感じてしまいましたか?」
エヴァンの笑い声が耳に届く中、彼は指先で愛蜜をクチュクチュとかき混ぜていく。
恥ずかしさに私は必死に枕を強く抱きしめると、否定するように何度も首を横に振った。
そんな私の様子に、彼の指先がゆっくりと愛蜜の中へ侵入してくると、痺れるような刺激に私の体が小さく跳ねる。
「あぁん、待って……っっ、それは……あぁぁぁん、やぁっ」
「ふふ、こんなに濡らして……この中もマッサージした方がいいみたいですね」
彼は耳元でそう囁くと私の顔の熱が一気に集まった。
何とか身をよじらせようとする度に、彼の指先が奥を強く突きあげる。
その度は私から喘ぎ声が漏れると、彼は空いている手で私の胸をもみしだく。
すると彼は硬くなった突起にオイルを擦りつけると、甘い快楽に蜜がどんどん溢れ出るのを感じた。
「感じていらっしゃるようですね……ほら、どんどん蜜が溢れてくる。マッサージで感じるなんて……全くあなたは、淫乱ですねぇ……」
グチュグチュと彼の指が激しく動き始めると、甘い快楽が私を襲う。
彼はさらに奥へ指先を突き上げると、私の体が大きく跳ねた。
「あぁぁん、いやぁっ、あぁぁぁっ、そこはダメっっん、抜いてぇ……あぁぁぁぁあ」
「ふふっ、あなたの中が私の指を締め付けて離れませんが……」
エヴァンはクチュクチュと水音をたてると、激しく奥をかき混ぜ始めた。
「あぁぁぁん、はぁっ……ふぁぁぁん、あぁん」
「ここが好きなんですよね?」
彼は私の耳を甘く噛むと、痺れるような感覚に身を震わせた。
激しくなる彼の指に抗う事も出来ないまま、強い箇所も何度も突きあげられ、思考回路が定まらない。
グチョグチョにあふれた愛蜜の中に、彼は二本の指を一気に挿入すると、目の前がチカチカするような、強い刺激が私を襲った。
「あぁぁん、もぅっ、ふぁぁん、やめぇっ、あぁぁああああ、ダメッ、ああああぁぁん」
そのまま激しく動かされると、愛蜜がとめどなく溢れ出す。
強い刺激に下半身が疼き、快楽に支配されていく中、彼の指先が最奥を突き上げた瞬間、目の前が真っ白になった。
ドロドロと彼の指に蜜がまとわりつくと、私は荒い息を繰り返しながら、グッタリとベッドへ身を預ける。
「ふふ、イッたようですね。ではお化粧を始めましょうか」
エヴァンは魔法で手際よく私の体から油をふき取っていく。
イカされた体に力が入らない中、エヴァンはそっと私の体を持ち上げると、そのまま化粧台へと誘っていった。
グッタリとした私を気にした様子もなく、彼は私の体を椅子の上に座らせると、目の前に見える鏡には、顔を真っ赤にした私の姿が映った。
「もうっ、マッサージって言ったじゃない!!」
「あれは、マッサージですよ。興奮すると女性は肌がきれいになりますからね……」
エヴァンの言葉に私はプイッと顔を背けると、エヴァンの指先が私の頬に触れる。
彼は大きな手で私の瞳を閉じると、私の頬に何かひやりとする液体が塗りこまれていった。
慣れた手つきで化粧を施す様子に関心する中、目に筆のようなものが触れる。
私はギュッと体を硬くすると、エヴァンの小さな笑い声が耳にとどいた。
どれぐらい時間がたったのだろうか……ふと彼の動きがとまると、私はゆっくりと瞼を持ち上げる。
すると鏡に前れた別人のような自分の姿に目を見開くと、私は唖然と自分自身を眺めていた。
いつも何もつけていない頬には、滑らかな肌にはりがある。
唇には淡いピンクの紅がのせられていた。
目元には黒いラインが引かれいつもより目が大きく見える。
あまりにも普段と違う自分の姿に唖然とする中、エヴァンは私の後ろに回ると、長い黒髪を持ち上げた。
そのまま器用に頭上に集め、髪飾りを飾ると、まるでどこかの令嬢のような自分の姿に目を見張った。
呆然とする私を余所に、エヴァンはドレスを取り出すと、慣れた様子で私にドレスを着せていく。
ドレスから露わになった首元にネックレスが着けられ、ブレスレット、ピアスを飾られると、エヴァンは鏡越しにニッコリと笑みを浮かべた。
「どうですか?」
「あっ……ありがとうございます。こんなに変わるとは……自分でもビックリだわ」
感嘆とした声を漏らし鏡で自分の姿を眺める中、目の前にストールが手渡される。
私はそっとストールを巻くと、どこからどう見ても西洋風のご令嬢にしか見えない。
わぁ……すごいわね……。
まじまじと自分の姿を眺める中、エヴァンは徐に私の手を取ると、軽く引き寄せた。
その手に導かれるように私はエヴァンへ体を向けると、ドレスの裾を握りそっと持ち上げた。
「本物のお嬢様になった気分だわ。まぁこの年でこんな姿になれるなんて思ってもみなかったわ」
「この年……?あなたはまだ15,16ほどではないのですか?」
エヴァンの言葉に思わず目を見開くと、私は軽く首を横に振った。
「違うわ……私はもう22歳よ。この国では、行き遅れのおばさんじゃないかしら。ふふっ」
「はぁっ!?私より年上……ありえないですね……。あーでもだからですか……落ち着きがある方だとは思っておりましたが……」
「あら、私はあなたより年上のなのね。何歳なの?」
「私は20歳ですね。はぁ……信じられません……」
エヴァンは思い悩む様子を見せると、深くため息をつく。
そんなエヴァンを眺める中、部屋にノックの音が響いた。
エヴァンは私をそのままに扉へ向かうと、静かに戸を開け誰かと話し始める。
誰かしら?
私は扉へと足を向け、エヴァンの背中越しに扉の外へ目を向けると、そこにはいつもとは違う彼ら4人の姿があった。
そうして液体が全身にかけられ、身動きが取れなくなる中、彼の指先が私の足へ触れた。
エヴァンは慣れた手つきで足の裏に香油を馴染ませていくと、気持ちよさに体の力が抜けていく。
足の裏をマッサージが終わったのだろうか……次に彼は脹脛をほぐしていく。
次第に太ももまで彼の手がやってくると、彼の指先が股の間へ触れた。
強い刺激に思わず体を跳ねさせると、私はギュッと強く枕を握りしめる。
「ひぃっ、ちょっ……んっ、あぁぁん」
「ふふ、すみません」
彼の楽しむような声が耳に届く中、彼の指先がまた股の間へ滑り込んでくる。
太ももに香油を塗りこんでいるだけのはずなのに……なぜか彼の指先が割れ目の周りを刺激し、自然と体が反応をみせる。
もどかしい快楽に下半身が疼き始める中、私は必死にそれを振り払った。
どうしてこんなに……、これはマッサージ……マッサージなんだから。
そう自分に言い聞かせる中、彼の手が体へと伸びてくる。
背中を指先でほぐしながら脇の辺りまで来ると、彼の手が胸の上に滑り込んできた。
突起には触れず揉みしだくような彼の手つきに、つい喘ぎ声が出そうになるのを必死に耐えていると、体が小さく震え始める。
彼は焦らすかのように突起の周りを何度も何度も指先でなぞる中、下半身から蜜がジワッと溢れ出るのがわかる。
私は唇を噛みながら小さく身をよじらせると、ようやく彼の手が胸から離れていった。
その事にほっと胸をなでおろす中、彼の手が首筋へやってくると、またも気持ちよさに力が抜けていく。
首筋をほぐす様に動く彼の指先に……甘い花の香りに頭がぼうっとし始めた。
エヴァンって、マッサージが上手いわね……。
気持ちよさにウトウトしていると、エヴァンはオイルがついた手で私の背筋に指をそわせていく。
ゾクゾクとするような感覚にハッと体を硬くする中、エヴァンは私の背中に跨り、そのままヌルヌルした指先を股の間に忍び込ませてきた。
「やぁっ、あぁぁん……ちょっと……あぁぁっ」
「ベトベトじゃないですか……。どうしたんですか、こんなになって。私のマッサージで感じてしまいましたか?」
エヴァンの笑い声が耳に届く中、彼は指先で愛蜜をクチュクチュとかき混ぜていく。
恥ずかしさに私は必死に枕を強く抱きしめると、否定するように何度も首を横に振った。
そんな私の様子に、彼の指先がゆっくりと愛蜜の中へ侵入してくると、痺れるような刺激に私の体が小さく跳ねる。
「あぁん、待って……っっ、それは……あぁぁぁん、やぁっ」
「ふふ、こんなに濡らして……この中もマッサージした方がいいみたいですね」
彼は耳元でそう囁くと私の顔の熱が一気に集まった。
何とか身をよじらせようとする度に、彼の指先が奥を強く突きあげる。
その度は私から喘ぎ声が漏れると、彼は空いている手で私の胸をもみしだく。
すると彼は硬くなった突起にオイルを擦りつけると、甘い快楽に蜜がどんどん溢れ出るのを感じた。
「感じていらっしゃるようですね……ほら、どんどん蜜が溢れてくる。マッサージで感じるなんて……全くあなたは、淫乱ですねぇ……」
グチュグチュと彼の指が激しく動き始めると、甘い快楽が私を襲う。
彼はさらに奥へ指先を突き上げると、私の体が大きく跳ねた。
「あぁぁん、いやぁっ、あぁぁぁっ、そこはダメっっん、抜いてぇ……あぁぁぁぁあ」
「ふふっ、あなたの中が私の指を締め付けて離れませんが……」
エヴァンはクチュクチュと水音をたてると、激しく奥をかき混ぜ始めた。
「あぁぁぁん、はぁっ……ふぁぁぁん、あぁん」
「ここが好きなんですよね?」
彼は私の耳を甘く噛むと、痺れるような感覚に身を震わせた。
激しくなる彼の指に抗う事も出来ないまま、強い箇所も何度も突きあげられ、思考回路が定まらない。
グチョグチョにあふれた愛蜜の中に、彼は二本の指を一気に挿入すると、目の前がチカチカするような、強い刺激が私を襲った。
「あぁぁん、もぅっ、ふぁぁん、やめぇっ、あぁぁああああ、ダメッ、ああああぁぁん」
そのまま激しく動かされると、愛蜜がとめどなく溢れ出す。
強い刺激に下半身が疼き、快楽に支配されていく中、彼の指先が最奥を突き上げた瞬間、目の前が真っ白になった。
ドロドロと彼の指に蜜がまとわりつくと、私は荒い息を繰り返しながら、グッタリとベッドへ身を預ける。
「ふふ、イッたようですね。ではお化粧を始めましょうか」
エヴァンは魔法で手際よく私の体から油をふき取っていく。
イカされた体に力が入らない中、エヴァンはそっと私の体を持ち上げると、そのまま化粧台へと誘っていった。
グッタリとした私を気にした様子もなく、彼は私の体を椅子の上に座らせると、目の前に見える鏡には、顔を真っ赤にした私の姿が映った。
「もうっ、マッサージって言ったじゃない!!」
「あれは、マッサージですよ。興奮すると女性は肌がきれいになりますからね……」
エヴァンの言葉に私はプイッと顔を背けると、エヴァンの指先が私の頬に触れる。
彼は大きな手で私の瞳を閉じると、私の頬に何かひやりとする液体が塗りこまれていった。
慣れた手つきで化粧を施す様子に関心する中、目に筆のようなものが触れる。
私はギュッと体を硬くすると、エヴァンの小さな笑い声が耳にとどいた。
どれぐらい時間がたったのだろうか……ふと彼の動きがとまると、私はゆっくりと瞼を持ち上げる。
すると鏡に前れた別人のような自分の姿に目を見開くと、私は唖然と自分自身を眺めていた。
いつも何もつけていない頬には、滑らかな肌にはりがある。
唇には淡いピンクの紅がのせられていた。
目元には黒いラインが引かれいつもより目が大きく見える。
あまりにも普段と違う自分の姿に唖然とする中、エヴァンは私の後ろに回ると、長い黒髪を持ち上げた。
そのまま器用に頭上に集め、髪飾りを飾ると、まるでどこかの令嬢のような自分の姿に目を見張った。
呆然とする私を余所に、エヴァンはドレスを取り出すと、慣れた様子で私にドレスを着せていく。
ドレスから露わになった首元にネックレスが着けられ、ブレスレット、ピアスを飾られると、エヴァンは鏡越しにニッコリと笑みを浮かべた。
「どうですか?」
「あっ……ありがとうございます。こんなに変わるとは……自分でもビックリだわ」
感嘆とした声を漏らし鏡で自分の姿を眺める中、目の前にストールが手渡される。
私はそっとストールを巻くと、どこからどう見ても西洋風のご令嬢にしか見えない。
わぁ……すごいわね……。
まじまじと自分の姿を眺める中、エヴァンは徐に私の手を取ると、軽く引き寄せた。
その手に導かれるように私はエヴァンへ体を向けると、ドレスの裾を握りそっと持ち上げた。
「本物のお嬢様になった気分だわ。まぁこの年でこんな姿になれるなんて思ってもみなかったわ」
「この年……?あなたはまだ15,16ほどではないのですか?」
エヴァンの言葉に思わず目を見開くと、私は軽く首を横に振った。
「違うわ……私はもう22歳よ。この国では、行き遅れのおばさんじゃないかしら。ふふっ」
「はぁっ!?私より年上……ありえないですね……。あーでもだからですか……落ち着きがある方だとは思っておりましたが……」
「あら、私はあなたより年上のなのね。何歳なの?」
「私は20歳ですね。はぁ……信じられません……」
エヴァンは思い悩む様子を見せると、深くため息をつく。
そんなエヴァンを眺める中、部屋にノックの音が響いた。
エヴァンは私をそのままに扉へ向かうと、静かに戸を開け誰かと話し始める。
誰かしら?
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