スライムは、チートだった⋯

御縁 零翠(レイスイ)

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転生後〜告白

6-1 告白※

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服は、ムスイが淡い水色系の狩衣のような服を着ています。シアンが、少し大きめの長着と羽織を着ています。←萌え袖狙い
ムスイは、Sになります。
シアンに危害等加えたら、ドSと腹黒を発揮して、追い詰めます。
(どちらも作者の趣味です。)

⚠︎注意⚠︎
乳首責め
――――――――――――――

「⋯⋯なぁ、シアン?」

「なぁに?」

「俺、ずっと思ってたことをお前に伝えようと思うんだ。」

「うん。」

「愛してるよ。ずっと昔から。あの時、お前を守り抜くことが出来なかったこんな俺に言われても信じられないかもしれないが⋯俺は、シアン!お前を愛してる!」

「ぼ、僕も愛してる!あの時、守ってくれて嬉しかった!同じ気持ちで、嬉しかった!」

「シアン、愛してる!ずっと一緒にいてくれ!」

「うん!よろしく!」

(食べてもいいかな?!いいよな!?我慢?無理!)

膝の上に乗せそのまま、キスをした。
触れるだけのキスをしてからどんどん深いキスになっていく。

「んっ!⋯⋯あっ⋯んんっ⋯⋯ぷはぁ!はぁはぁ⋯⋯」 (シアン)

目が潤んで、頬がほんのり赤く、唇は濡れ、息が荒い。

(やべぇ、立っちまった⋯⋯)

「⋯⋯シアン。いいか?///」(ムスイ)

「⋯⋯いいよ?///」(シアン)

深いキスをしながら、頬、首、胸と手を這わせていき、服の中で胸の固くなっている部分をつまんだ。

「んんっ⋯⋯あっ⋯⋯ひゃ!」(シアン)

「⋯⋯んっ⋯⋯声、可愛い♡」(ムスイ)

ムスイが、そういうとシアンが真っ赤になった。
シアンが、真っ赤になっているのもお構い無しに、胸をいじる。

「ひゃぁ!///んんっ!あっ!あぁ!//ダ⋯ダメェ!///イッちゃう!んんっ!」(シアン)

「⋯⋯いいよ。イきなよ。そして、俺の手でイってるのを俺に見せてよ♡」(ムスイ)

「あっ!ダメェ~!あんっ!んんっイっちゃ!//あぁ!///」(シアン)

「イっちゃったな。可愛いねぇ~♪胸とキスだけで、こんなに沢山出しちゃって♡」(ムスイ)

「///あっ!ちがっ!///―んんっ!あぁ♡!///」(シアン)

「そっかー違うのかー。じゃあ、いじっても問題ないよね?」(ムスイ)

「――違くない///⋯⋯ムスイにいじられて⋯⋯感じたからです///⋯⋯」(シアン)

「正直に言えて偉いね。ご褒美あげないと♡」(ムスイ)
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