Eyes〜アイズ〜 僕は、この目で何を見る?『統』

過去に深い闇を抱えた者達が集まった、通称『闇犬』
彼らは呪術師であり、罪人を管理する最高司令官である伏見京一郎の指示の元、闇夜に任務を遂行する。
主人公、正木彰吾は、ある一件から闇犬となり、陰陽師の佐伯成介、同じ呪術師の藤堂麻緋と共に任務を遂行する中で、自身が目を背けてきた深い闇を再度見る事になる。

その闇を自身の手で切り裂いた途端に彰吾は、四神の長『応龍』をその身体に留めてしまった。
応龍の力をどう使っていいのか悩みながらも、自身の存在する意味を成そうとする。

『闇犬』の存在。そして、七年前に起きた惨劇。
次々に繋がっていく、哀しみの連鎖。
裏で糸を引く敵の存在に、彰吾達は立ち向かって行く。
そこで一つ一つ明らかになっていく、成介と麻緋の過去。

救いの手など、届かないのか……?

最高司令官、伏見京一郎。冥界に繋がる地獄の番人は言う。
『奇跡は起こらない。そこにあるのは必然であり、偶然ではないからだ』

黒幕の存在に近付くにつれ、明らかになる黒幕の目的。

闇の中から、闇に立ち向かう。
彼らの闘いが始まった。
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