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1 狐耳娘の「恋人」(エロシーンあり)
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「ただいま」
「あ、清彦さん、お帰りなさい」
俺が自宅アパートの扉を開けると、パタパタと軽やかな足音を立てて玄関に出てきたのは部屋着姿の可愛い狐耳娘だった。
「今日もお疲れ様でした。すぐ夕食の準備をしますね」
仕事帰りの俺から荷物と上着を受け取ると、彼女は家の奥へと消えていく。
頭の上でひょこひょこ動く狐耳と背中で揺れる狐尻尾の明るい茶色が、白いスウェットの上下に映えてなんとも愛らしい。
突然『現れた』こいつと同居するようになって、もう約1ヶ月。
可愛い狐耳娘との同居生活なんて、夢のような話だと思うか?
だが、現実はそう単純じゃない。コイツの正体は――『俺』だ。
意味が分からない?俺にも本当の意味では分からない。だが、事実だ。
コイツ、つまり本来の『俺』である鈴木清彦は、仕事が原因で鬱になり、耐えきれなくなった末に、神様に願った。
「今の境遇から逃げ出したい。誰か他の人に俺の人生を代わってほしい」と。
そして、何の気まぐれか、神様はその願いを聞き届けた。
その結果、コイツは自分のコピーである俺に人生の全てを押し付け、記憶も失い、狐耳娘になったのだ。
――そう「神様」が俺に言っていたから、多分そういうことなのだろう。
驚いたことに、コイツには狐耳娘としての戸籍や住民票まで存在している。名前は「佐藤キヨカ」。外に出るのが苦手らしく、ずっと家にいる。
「~♪」
何もかも忘れた狐耳娘の鼻歌が台所から聞こえてくる。呑気なものだ。
一方、俺はコイツの人生そのものを引き継いでいる。
俺にまで鬱になられては「神様」も困るのだろう、俺はコイツ――元の『俺』よりはだいぶ優秀にできているらしい。
俺の記憶の中のコイツは能力こそ低くはなかったが、優柔不断で気が弱く、上司には物を言えず、後輩には馬鹿にされ、同期には相手にされない――そんな奴だった。
だが、俺は違う。
上司は成果を出して黙らせた。後輩も飴と鞭で使える部下に仕立て上げているところだ。同期の中でもうまく立ち回っている。おかげで社内での評価も上がっているだろう。
それでも仕事は楽なわけではない。今日も俺が提案した業務計画に、別部署の奴が下らない難癖を付けてきたので、こんな時間まで無駄な仕事をさせられた。実にいまいましい。
ワイシャツを脱ぎ捨て、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、リビングのソファに身をあずけて蓋を開け、一気に煽る。
もっとも、俺はストレスが溜まったところで鬱になるようなメンタルではない。そこがコイツとの決定的な違いだ。
それに、憂さ晴らしの対象も、ここにいるしな。
缶をゴミ箱に投げ捨てると、台所に向かう。部屋着のスウェットの上にエプロンを着けて料理の準備をしている狐耳娘の後ろに立った。
俺に気づいた狐耳娘が振り返る。
「どうしたんですか?ちょっと待っててくださいね♪」
記憶がないこいつは、俺が言うままになんの疑問も持たず、『自分は恋人の俺と同棲している狐耳娘』だと信じこんでいる。あまりにも考えがなさ過ぎる。
俺は黙って背後から彼女の首に両手を回した。
「ちょっ、やめてっ、なに、するんですかっ」
そうは言っていても、こいつは本心では嫌がっていない。その証拠にスウェットの裾からはみ出た尻尾は小さく喜びに揺れている。
「ご飯の準備が、できなくなってしまい♡ますからぁ…♡」
首に回した腕をエプロン越しに胸へと這わせると、とたんに甘い声を上げ始める。意志の弱いやつだ。そんなことだから俺に人生奪われちまうんだよ。
「あっ♡そこは♡だめですぅ…」
探り当てた乳首を強めに刺激してやると、声のトーンが一段階上がる。
狐耳の付け根を軽く噛んでやると、
「ひうっ♡そんな所っ、噛んじゃっ♡あっ♡」
甘い声がどんどん大きくなっていく。
付け根を責められるのが弱いことはもう確認済みだ。
そのまま右手をスウェットに滑り込ませて、ちょうど彼女のおへその下あたりまで指を這わせる。
「あっ、そこっ、おへそっ♡だめっ♡」
更に指を伸ばそうとすると、
「そ、そこはダメです、から♡本当に♡許してくださいっ♡」
身もだえる狐耳娘。
無視してショーツの中に指を侵入させ、彼女の最も敏感な部分を指で軽く撫でる。すると、
「あっ♡あぅっ♡あっ、ああーーっ♡♡」
敏感な狐耳娘の身体に完全に順応しているこいつは、いつもこんなことで軽く達してしまう。
俺は脱力した彼女の腰を抱え、テーブルに両手を着かせる。そして彼女のショーツに手をかける。抵抗はされない。そのまま下着ごと、スウェットを引き下ろした。
「ひゃっ!?♡な、なにをぉ…?」
彼女は戸惑いの言葉をつぶやくが、尻尾は俺に媚びるようにふりふりと大きく振られ、あらわになった臀部を扇情的に見せる。その双丘を手で開くと、彼女の最も大事な部分が現れた。
俺はそこに自分のモノをあてがうと、一気に奥まで突き入れる。
「~~~~っ♡♡」
声にならない声を上げて身体を震わせる狐耳娘。俺はそのまま激しくピストン運動を始める。
「あっあっあっ♡」
モノを中で出し入れするたびに、ぐちゅぐちゅという水音が響く。
「ああっ♡はげしっ……♡やあっ♡」
彼女の膣内がきゅうっと締まる。
かつての自分の「モノ」を入れられてそんな反応をしてるのか、お前は。
「あんっ♡あんっ♡いいっ♡ああん♡ああっ♡」
狐耳娘のねだる様なあえぎ声を聞きながら俺は腰を動かし続ける。そして、
「ああっ♡あっ♡もうっイくっ♡またイきますぅっ!!♡」
彼女が叫んで再び達すると同時に、それに促され俺は彼女の子宮の中に精を注ぎ込んだ。
「ああっ…♡中にっ…♡出てるっ…♡」
狐耳娘の膣内はきゅうっと締まり続け、一滴も残さないよう俺の精を搾り取ってくる。
俺はそのまましばらく余韻に浸ってから、ずるりと陰茎を引き抜くと、白く濁った液が大量にこぼれてきた。
「はぁーっ…♡はぁーっ…♡」
絶頂の余韻の吐息を漏らし、力なくテーブルに突っ伏す彼女。
簡単に感じて、すぐにイって、無様な痴態を晒すコイツが元「俺」とは。
忌々しい。
「先にシャワーを浴びてくるぞ」
言って俺は台所を後にした。
「あ、清彦さん、お帰りなさい」
俺が自宅アパートの扉を開けると、パタパタと軽やかな足音を立てて玄関に出てきたのは部屋着姿の可愛い狐耳娘だった。
「今日もお疲れ様でした。すぐ夕食の準備をしますね」
仕事帰りの俺から荷物と上着を受け取ると、彼女は家の奥へと消えていく。
頭の上でひょこひょこ動く狐耳と背中で揺れる狐尻尾の明るい茶色が、白いスウェットの上下に映えてなんとも愛らしい。
突然『現れた』こいつと同居するようになって、もう約1ヶ月。
可愛い狐耳娘との同居生活なんて、夢のような話だと思うか?
だが、現実はそう単純じゃない。コイツの正体は――『俺』だ。
意味が分からない?俺にも本当の意味では分からない。だが、事実だ。
コイツ、つまり本来の『俺』である鈴木清彦は、仕事が原因で鬱になり、耐えきれなくなった末に、神様に願った。
「今の境遇から逃げ出したい。誰か他の人に俺の人生を代わってほしい」と。
そして、何の気まぐれか、神様はその願いを聞き届けた。
その結果、コイツは自分のコピーである俺に人生の全てを押し付け、記憶も失い、狐耳娘になったのだ。
――そう「神様」が俺に言っていたから、多分そういうことなのだろう。
驚いたことに、コイツには狐耳娘としての戸籍や住民票まで存在している。名前は「佐藤キヨカ」。外に出るのが苦手らしく、ずっと家にいる。
「~♪」
何もかも忘れた狐耳娘の鼻歌が台所から聞こえてくる。呑気なものだ。
一方、俺はコイツの人生そのものを引き継いでいる。
俺にまで鬱になられては「神様」も困るのだろう、俺はコイツ――元の『俺』よりはだいぶ優秀にできているらしい。
俺の記憶の中のコイツは能力こそ低くはなかったが、優柔不断で気が弱く、上司には物を言えず、後輩には馬鹿にされ、同期には相手にされない――そんな奴だった。
だが、俺は違う。
上司は成果を出して黙らせた。後輩も飴と鞭で使える部下に仕立て上げているところだ。同期の中でもうまく立ち回っている。おかげで社内での評価も上がっているだろう。
それでも仕事は楽なわけではない。今日も俺が提案した業務計画に、別部署の奴が下らない難癖を付けてきたので、こんな時間まで無駄な仕事をさせられた。実にいまいましい。
ワイシャツを脱ぎ捨て、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、リビングのソファに身をあずけて蓋を開け、一気に煽る。
もっとも、俺はストレスが溜まったところで鬱になるようなメンタルではない。そこがコイツとの決定的な違いだ。
それに、憂さ晴らしの対象も、ここにいるしな。
缶をゴミ箱に投げ捨てると、台所に向かう。部屋着のスウェットの上にエプロンを着けて料理の準備をしている狐耳娘の後ろに立った。
俺に気づいた狐耳娘が振り返る。
「どうしたんですか?ちょっと待っててくださいね♪」
記憶がないこいつは、俺が言うままになんの疑問も持たず、『自分は恋人の俺と同棲している狐耳娘』だと信じこんでいる。あまりにも考えがなさ過ぎる。
俺は黙って背後から彼女の首に両手を回した。
「ちょっ、やめてっ、なに、するんですかっ」
そうは言っていても、こいつは本心では嫌がっていない。その証拠にスウェットの裾からはみ出た尻尾は小さく喜びに揺れている。
「ご飯の準備が、できなくなってしまい♡ますからぁ…♡」
首に回した腕をエプロン越しに胸へと這わせると、とたんに甘い声を上げ始める。意志の弱いやつだ。そんなことだから俺に人生奪われちまうんだよ。
「あっ♡そこは♡だめですぅ…」
探り当てた乳首を強めに刺激してやると、声のトーンが一段階上がる。
狐耳の付け根を軽く噛んでやると、
「ひうっ♡そんな所っ、噛んじゃっ♡あっ♡」
甘い声がどんどん大きくなっていく。
付け根を責められるのが弱いことはもう確認済みだ。
そのまま右手をスウェットに滑り込ませて、ちょうど彼女のおへその下あたりまで指を這わせる。
「あっ、そこっ、おへそっ♡だめっ♡」
更に指を伸ばそうとすると、
「そ、そこはダメです、から♡本当に♡許してくださいっ♡」
身もだえる狐耳娘。
無視してショーツの中に指を侵入させ、彼女の最も敏感な部分を指で軽く撫でる。すると、
「あっ♡あぅっ♡あっ、ああーーっ♡♡」
敏感な狐耳娘の身体に完全に順応しているこいつは、いつもこんなことで軽く達してしまう。
俺は脱力した彼女の腰を抱え、テーブルに両手を着かせる。そして彼女のショーツに手をかける。抵抗はされない。そのまま下着ごと、スウェットを引き下ろした。
「ひゃっ!?♡な、なにをぉ…?」
彼女は戸惑いの言葉をつぶやくが、尻尾は俺に媚びるようにふりふりと大きく振られ、あらわになった臀部を扇情的に見せる。その双丘を手で開くと、彼女の最も大事な部分が現れた。
俺はそこに自分のモノをあてがうと、一気に奥まで突き入れる。
「~~~~っ♡♡」
声にならない声を上げて身体を震わせる狐耳娘。俺はそのまま激しくピストン運動を始める。
「あっあっあっ♡」
モノを中で出し入れするたびに、ぐちゅぐちゅという水音が響く。
「ああっ♡はげしっ……♡やあっ♡」
彼女の膣内がきゅうっと締まる。
かつての自分の「モノ」を入れられてそんな反応をしてるのか、お前は。
「あんっ♡あんっ♡いいっ♡ああん♡ああっ♡」
狐耳娘のねだる様なあえぎ声を聞きながら俺は腰を動かし続ける。そして、
「ああっ♡あっ♡もうっイくっ♡またイきますぅっ!!♡」
彼女が叫んで再び達すると同時に、それに促され俺は彼女の子宮の中に精を注ぎ込んだ。
「ああっ…♡中にっ…♡出てるっ…♡」
狐耳娘の膣内はきゅうっと締まり続け、一滴も残さないよう俺の精を搾り取ってくる。
俺はそのまましばらく余韻に浸ってから、ずるりと陰茎を引き抜くと、白く濁った液が大量にこぼれてきた。
「はぁーっ…♡はぁーっ…♡」
絶頂の余韻の吐息を漏らし、力なくテーブルに突っ伏す彼女。
簡単に感じて、すぐにイって、無様な痴態を晒すコイツが元「俺」とは。
忌々しい。
「先にシャワーを浴びてくるぞ」
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