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3 「思い出させ」て、「わからせる」(エロシーンあり)
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「何で?おれの身体…?」
狐耳娘が、ベッドの上で俺に後ろから抱きかかえられながら、鏡の中の自分の姿と自分の身体を交互に見てつぶやく。そして、鏡の中に映り込んだ俺を見るや、肩越しに俺を睨み、叫んだ。
「お前は…誰だよ!おれの顔をしたお前は誰だ!」
コイツは『思い出した』ときはいつも同じ事を言う。
「『俺』はお前だよ。覚えてないのか?」
だから、俺も同じ事を答える。
「『俺』!?そんな馬鹿な!おれは…」
遮って言う。
「お前は、神様に願っただろ。
『今の境遇から逃げ出したい。誰か他の人に俺の人生を代わってほしい』と」
「確かにおれは神様に…でもあれは夢だろ…そんなことあるわけが…」
目を伏せる狐耳娘。
「その結果、俺はお前の代わりになり、お前はその狐耳娘になった」
「まさか、そんなことになるなんておれは…あっ♡…や、やめろ!」
首筋に指を這わせると敏感に反応する狐耳娘。俺は奴の顎に手を添え、姿見の方を向かせる。
「よく見ろよ。お前の今の姿、可愛いだろ。お前の女の子の好みはよく知ってるぜ、俺は」
「あ…」
鏡の中の美少女に、一瞬呆けた顔をする狐耳娘。しかしすぐに我に返って叫ぶ。
「た、確かに可愛いけど、だから何だよ」
「そうか。…ところで」
俺は奴にわざとゆっくりと言ってやる。
「俺はお前だから、お前と好みが一緒なんだ。だから、その狐耳娘は、最高に好みなんだよ。この意味、分かるか?」
「!?………あ、あ、あ」
俺の腕の中で奴の身体が震え出し、目が恐怖の色に染まっていく。自分が「可愛い狐耳娘」であり、俺の捕食対象であることを悟ったのだろう。
「やめろっ!はなせっ!はなせっ!いやだっ!」
暴れ始める狐耳娘。しかし無意味なことだ。非力なコイツは俺が強く背後から抱きすくめるだけで、こいつは手足もろくに動かせない。
「暴れても無駄だぞ、ほら」狐耳に息を吹きかけてやる。
「ひゃうっ♡」
「狐耳、弱いだろ?いつも触ってやってるからな」今度は狐耳を強めに甘噛みする。
「あうっ♡!?なに♡それっ♡しらなっ♡」
噛む度嬌声を上げてビクビクと反応する狐耳娘。
「俺は、お前を毎日抱いてやってるんだ。ほら、ここだって」
言いながら、秘所に指を突き入れ、中をかき回す。
「やっ♡ゆびっやめっ♡はぅっ♡あっ♡はあんっ♡」
「ほら、俺がさっき中で出してやったやつだ」
秘所からから掻き出した精液を奴の鼻元に持っていく。
「…っ♡そんなこと、してない、のに何で…!?あっあっ♡またっ♡それだめっ♡」
自分の精液の匂いを確かめさせてから、また秘所に指を挿入する。
「いいだろ?その身体」
「やっ♡そんなことなっ♡あっ♡ない♡ひゃあっ♡」
秘所をかき回す指の動きに、甘い声をあげ続けるしかできない狐耳娘。
奴がすっかり脱力した頃合いをみて、俺は狐耳娘をベッドに仰向けにして馬乗りになった。そして、隆起した俺のモノを大げさに奴に見せつけながら言う。
「どうだ、そろそろ欲しいだろ?『これ』が」
快楽に蕩けていた狐耳娘の目が、「自分を貫こうとする存在」を前に正気に戻っていくのが分かる。やがて奴は歯を食いしばり、唸るように言った。
「嫌だ…っ」
「そんなに濡れて感じていて、何が嫌なんだ」
「違うっ!…こんな身体嫌だっ!それは、おれの身体だっ!おれの身体返せよっ!」
今日も、やはりそう来たな。では『分からせて』やるか。
俺は自分の頬が醜くゆがむのを感じながら言った。
「『返せ』だって?」
「そうだっ!何がおかしい!」
「お前は、本当に、返してほしいのか?」
「そんなの当たり前…」
「よく思い出してみろ。この身体に戻ったら、お前は何をしなくてはいけないのか」
「え?」
「毎回クソのような指示を出す上司。反論しようものならネチネチと長時間の説教。言うとおりにして失敗してもやはり説教が続く。そんな毎日」
「あ…」
「お前を舐めきって言うことも聞かない後輩。同期には無視され、いない者として扱われる。そんな毎日」
「あ、あああっ」
「毎日のように残業。休日でも仕事の事ばかり頭に浮かぶ。夜も眠れない。夢でも仕事の失敗の夢。それが毎日」
「あ、ああっああああああ」
「本当にそれに戻りたいのか?」
「ああ、ああ、あああっ!嫌だ嫌だっ耐えられないよっ…!会社に行きたくないっ…!もう仕事はいやだっ…!朝目覚めたくもないっ!いやだいやだいやだいやだいやだいやだ…」
奴はベッドの上で顔を覆い、かぶりを振って叫び出す。
ああ、何度やってもこいつは、こうなる。自分が逃げたものに向き合えない。結局、負け犬だ。
「な、だからお前には無理だろ。俺に任せるしかないんだ」
うなだれた狐耳を優しくなでてやる。
「うっうっうっ…」泣きじゃくるだけの狐耳娘。
もう、いいだろう。
俺はモノを奴の秘所にあてがった。
「ダメなお前は、受け入れるしかないんだよ、その身体を」
「…!?あ、あ…あっあ…あ」
それに気づいて、声にならない声を上げる狐耳娘。しかし身体は脱力し、ただ小さく震えるだけで抵抗の素振りも拒絶の言葉もない。
「受け入れろ」
いいながら、狐耳娘の最奥まで一気に俺のモノを挿入した。
「~~~!!!♡♡♡かっ……♡はっ……♡あ………♡♡♡」
挿入と同時に背中をのけぞらせ、目を見開く狐耳娘。
入れただけでもう達したのかもしれない。しかし俺は気に掛けず腰を動かし始める。
「ああっ♡なかっ♡はいっ♡てっ!?♡うごいてっ♡これっ♡おかしく♡なるっ♡」
一突きごとにあられもない嬌声を上げる狐耳娘。腰を打ち付ける音が、寝室に響き渡り続ける。
「気分はどうだ?最高だろう?自分の人生を奪った奴に犯されるのは?」
「あっ♡ちがっ♡おれ、おれはっ♡おっ♡おれは♡」
すでに焦点の定まらなくなった目でうわごとの様に言う。
「『俺』だと?俺が『俺』だ。お前は『俺』じゃない。お前はふさわしくない」
抽送を繰り返しながら、奴の揺れる尻尾を握り強く引っぱってやる。
「そんなっ♡でもおれはっ…あぎっ!?♡」
「人生から逃げて!狐耳娘になってこうやって俺のモノを入れられて!甘い声であえいでるようなお前は!『俺』に相応しくないよなっ!答えろっ!」
腰を強く打ち付けながら、握った尻尾を強くしごき上げる。
「あっ♡あっ♡はい♡はいっ♡ひゃいっ♡ひゃいっ♡」
「じゃあ、宣言しろ。お前は誰だ」
「…お、おれっ♡いやわ、わたしはっ♡♡ただの狐耳娘です♡貴方のっ♡下僕でしゅ♡…!?あんっ♡ああっ♡それはげしっ♡つよいっ♡」
言い終わる前に腰の動きを加速させる。
「なんでそうなったのかも言えよ」
俺が言うと、
「わたしっはっ♡ダメなやつ♡なのれっ♡人生から逃げれっ♡あなたに♡かわってもらいましたっ♡」
口の端から涎を垂らしながら、あられもない姿で宣言する狐耳娘。
「そうだ!分かったじゃねえか!」
片手でわしゃわしゃと狐耳娘の頭をなでつけてやってから、抽送を繰り返す。
「あんっ♡あんっ♡これすきっ♡これっ♡いいのっ♡あんっ♡いいっ♡」
言いながら腕を、脚を俺の身体に巻き付けてくる獣耳娘。
俺ももう限界が近かった。
「じゃあ出すぞっ!イけっ!」
言いながら力強く腰を突き入れ、最奥で射精する。
「あっあっいくっ♡イくっ♡あああああああああっ♡♡♡♡」
射精と同時に奴もビクビク痙攣し、獣のような声を上げながら絶頂した。
全てを出し切った俺は腰を引き抜き、息を整え、ベッドに身体を預ける。
「あ…は♡♡はーっ…♡♡あひぇ…♡♡」
狐耳娘は、深い絶頂からまだ戻ってこられていないようだ。
「どんな気持ちだ?なあ。無様に自分に犯されて?」
言いながら、目の前をゆらゆらしている尻尾の付け根をぎゅうっと握ってやる。
狐耳娘はびくりびくりと痙攣し、精液を秘所から溢れさせながら、つぶやいた。
「!ひゃ、ひゃい…♡せーえき、なかに、ありがとう、ございました…♡」
狐耳娘が、ベッドの上で俺に後ろから抱きかかえられながら、鏡の中の自分の姿と自分の身体を交互に見てつぶやく。そして、鏡の中に映り込んだ俺を見るや、肩越しに俺を睨み、叫んだ。
「お前は…誰だよ!おれの顔をしたお前は誰だ!」
コイツは『思い出した』ときはいつも同じ事を言う。
「『俺』はお前だよ。覚えてないのか?」
だから、俺も同じ事を答える。
「『俺』!?そんな馬鹿な!おれは…」
遮って言う。
「お前は、神様に願っただろ。
『今の境遇から逃げ出したい。誰か他の人に俺の人生を代わってほしい』と」
「確かにおれは神様に…でもあれは夢だろ…そんなことあるわけが…」
目を伏せる狐耳娘。
「その結果、俺はお前の代わりになり、お前はその狐耳娘になった」
「まさか、そんなことになるなんておれは…あっ♡…や、やめろ!」
首筋に指を這わせると敏感に反応する狐耳娘。俺は奴の顎に手を添え、姿見の方を向かせる。
「よく見ろよ。お前の今の姿、可愛いだろ。お前の女の子の好みはよく知ってるぜ、俺は」
「あ…」
鏡の中の美少女に、一瞬呆けた顔をする狐耳娘。しかしすぐに我に返って叫ぶ。
「た、確かに可愛いけど、だから何だよ」
「そうか。…ところで」
俺は奴にわざとゆっくりと言ってやる。
「俺はお前だから、お前と好みが一緒なんだ。だから、その狐耳娘は、最高に好みなんだよ。この意味、分かるか?」
「!?………あ、あ、あ」
俺の腕の中で奴の身体が震え出し、目が恐怖の色に染まっていく。自分が「可愛い狐耳娘」であり、俺の捕食対象であることを悟ったのだろう。
「やめろっ!はなせっ!はなせっ!いやだっ!」
暴れ始める狐耳娘。しかし無意味なことだ。非力なコイツは俺が強く背後から抱きすくめるだけで、こいつは手足もろくに動かせない。
「暴れても無駄だぞ、ほら」狐耳に息を吹きかけてやる。
「ひゃうっ♡」
「狐耳、弱いだろ?いつも触ってやってるからな」今度は狐耳を強めに甘噛みする。
「あうっ♡!?なに♡それっ♡しらなっ♡」
噛む度嬌声を上げてビクビクと反応する狐耳娘。
「俺は、お前を毎日抱いてやってるんだ。ほら、ここだって」
言いながら、秘所に指を突き入れ、中をかき回す。
「やっ♡ゆびっやめっ♡はぅっ♡あっ♡はあんっ♡」
「ほら、俺がさっき中で出してやったやつだ」
秘所からから掻き出した精液を奴の鼻元に持っていく。
「…っ♡そんなこと、してない、のに何で…!?あっあっ♡またっ♡それだめっ♡」
自分の精液の匂いを確かめさせてから、また秘所に指を挿入する。
「いいだろ?その身体」
「やっ♡そんなことなっ♡あっ♡ない♡ひゃあっ♡」
秘所をかき回す指の動きに、甘い声をあげ続けるしかできない狐耳娘。
奴がすっかり脱力した頃合いをみて、俺は狐耳娘をベッドに仰向けにして馬乗りになった。そして、隆起した俺のモノを大げさに奴に見せつけながら言う。
「どうだ、そろそろ欲しいだろ?『これ』が」
快楽に蕩けていた狐耳娘の目が、「自分を貫こうとする存在」を前に正気に戻っていくのが分かる。やがて奴は歯を食いしばり、唸るように言った。
「嫌だ…っ」
「そんなに濡れて感じていて、何が嫌なんだ」
「違うっ!…こんな身体嫌だっ!それは、おれの身体だっ!おれの身体返せよっ!」
今日も、やはりそう来たな。では『分からせて』やるか。
俺は自分の頬が醜くゆがむのを感じながら言った。
「『返せ』だって?」
「そうだっ!何がおかしい!」
「お前は、本当に、返してほしいのか?」
「そんなの当たり前…」
「よく思い出してみろ。この身体に戻ったら、お前は何をしなくてはいけないのか」
「え?」
「毎回クソのような指示を出す上司。反論しようものならネチネチと長時間の説教。言うとおりにして失敗してもやはり説教が続く。そんな毎日」
「あ…」
「お前を舐めきって言うことも聞かない後輩。同期には無視され、いない者として扱われる。そんな毎日」
「あ、あああっ」
「毎日のように残業。休日でも仕事の事ばかり頭に浮かぶ。夜も眠れない。夢でも仕事の失敗の夢。それが毎日」
「あ、ああっああああああ」
「本当にそれに戻りたいのか?」
「ああ、ああ、あああっ!嫌だ嫌だっ耐えられないよっ…!会社に行きたくないっ…!もう仕事はいやだっ…!朝目覚めたくもないっ!いやだいやだいやだいやだいやだいやだ…」
奴はベッドの上で顔を覆い、かぶりを振って叫び出す。
ああ、何度やってもこいつは、こうなる。自分が逃げたものに向き合えない。結局、負け犬だ。
「な、だからお前には無理だろ。俺に任せるしかないんだ」
うなだれた狐耳を優しくなでてやる。
「うっうっうっ…」泣きじゃくるだけの狐耳娘。
もう、いいだろう。
俺はモノを奴の秘所にあてがった。
「ダメなお前は、受け入れるしかないんだよ、その身体を」
「…!?あ、あ…あっあ…あ」
それに気づいて、声にならない声を上げる狐耳娘。しかし身体は脱力し、ただ小さく震えるだけで抵抗の素振りも拒絶の言葉もない。
「受け入れろ」
いいながら、狐耳娘の最奥まで一気に俺のモノを挿入した。
「~~~!!!♡♡♡かっ……♡はっ……♡あ………♡♡♡」
挿入と同時に背中をのけぞらせ、目を見開く狐耳娘。
入れただけでもう達したのかもしれない。しかし俺は気に掛けず腰を動かし始める。
「ああっ♡なかっ♡はいっ♡てっ!?♡うごいてっ♡これっ♡おかしく♡なるっ♡」
一突きごとにあられもない嬌声を上げる狐耳娘。腰を打ち付ける音が、寝室に響き渡り続ける。
「気分はどうだ?最高だろう?自分の人生を奪った奴に犯されるのは?」
「あっ♡ちがっ♡おれ、おれはっ♡おっ♡おれは♡」
すでに焦点の定まらなくなった目でうわごとの様に言う。
「『俺』だと?俺が『俺』だ。お前は『俺』じゃない。お前はふさわしくない」
抽送を繰り返しながら、奴の揺れる尻尾を握り強く引っぱってやる。
「そんなっ♡でもおれはっ…あぎっ!?♡」
「人生から逃げて!狐耳娘になってこうやって俺のモノを入れられて!甘い声であえいでるようなお前は!『俺』に相応しくないよなっ!答えろっ!」
腰を強く打ち付けながら、握った尻尾を強くしごき上げる。
「あっ♡あっ♡はい♡はいっ♡ひゃいっ♡ひゃいっ♡」
「じゃあ、宣言しろ。お前は誰だ」
「…お、おれっ♡いやわ、わたしはっ♡♡ただの狐耳娘です♡貴方のっ♡下僕でしゅ♡…!?あんっ♡ああっ♡それはげしっ♡つよいっ♡」
言い終わる前に腰の動きを加速させる。
「なんでそうなったのかも言えよ」
俺が言うと、
「わたしっはっ♡ダメなやつ♡なのれっ♡人生から逃げれっ♡あなたに♡かわってもらいましたっ♡」
口の端から涎を垂らしながら、あられもない姿で宣言する狐耳娘。
「そうだ!分かったじゃねえか!」
片手でわしゃわしゃと狐耳娘の頭をなでつけてやってから、抽送を繰り返す。
「あんっ♡あんっ♡これすきっ♡これっ♡いいのっ♡あんっ♡いいっ♡」
言いながら腕を、脚を俺の身体に巻き付けてくる獣耳娘。
俺ももう限界が近かった。
「じゃあ出すぞっ!イけっ!」
言いながら力強く腰を突き入れ、最奥で射精する。
「あっあっいくっ♡イくっ♡あああああああああっ♡♡♡♡」
射精と同時に奴もビクビク痙攣し、獣のような声を上げながら絶頂した。
全てを出し切った俺は腰を引き抜き、息を整え、ベッドに身体を預ける。
「あ…は♡♡はーっ…♡♡あひぇ…♡♡」
狐耳娘は、深い絶頂からまだ戻ってこられていないようだ。
「どんな気持ちだ?なあ。無様に自分に犯されて?」
言いながら、目の前をゆらゆらしている尻尾の付け根をぎゅうっと握ってやる。
狐耳娘はびくりびくりと痙攣し、精液を秘所から溢れさせながら、つぶやいた。
「!ひゃ、ひゃい…♡せーえき、なかに、ありがとう、ございました…♡」
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