プロテクトエンジェル戦隊(18禁)

ヒロイン小説研究所

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ピンクは脚を閉じてサランと後ろ向きで話した。
「やまなさい,悪事は必ず正義に滅ぼされるわ,地底に帰りなさい」
 サランも後ろ向きでピンクに話しかける。
「地底では,今,環境破壊が進み,地底人はこの地球の表面に生きている人類を滅ぼして居住するんだ,歴史によると,お前達も戦争をして領土を奪いあったそうじゃないか,同じ事をして,なぜ,悪い」
「今は,地球上では平和よ,戦争で拡大していくなんてバカげている」
 サランは,ピンクの方を向いた。そして,
「おまえが俺の言うことを聞いてくれたら信用してみんなを説得してやるよ,どうだ」
 ピンクは信用できないけど,少しでも有利に話を持っていきたいので,
「私に出来ることはするわ,言って見て,だから,征服して居住を考えてる幹部を説得して!」
 サランはピンクに見えないように,ニヤリと笑った。
「わかったよ,約束しよう。では,俺のすることに抵抗するな!」
 サランはピンクの胸を持ち上げては落とし,また持ち上げては落とす,大きい胸をしているなピンクの胸で遊んだ。そして,左右,上下に胸を揺らす。そして,円を描くようにこねくりまわす。
「・・・・ふう・・・・ふう・・・・ふう・・・・あっ・・・・あああ~~~~」
 サランはピンクの片足を上げて,股を触る。親指でクリトリスをつぶしながら手は胸を揉む。
「ぁああっ・・・ああ~ああ~ああ~ああ~ああ~・・・・」
 サランはピンクの足を降ろし広げて,割れ目をなぞる。ピンクの顔,目を見て,ピンクの快楽で歪む姿を味わう。
「あふ~ん・・・ぅう~ん・・・ああ~~ん・・・・アン」
 ピンクの声はうあずってきて明らかに感じている。
 割れ目からクリトリスと,膣を見付け,指で押し広げていく。それが,ピンクにとっては気持ちいい~~・・・・・・・
「あ~,そこ~だめ!ぁああ~~・・・んん・・・・ヤッ!」
「 ピンク,おまえ,感じすぎだろう~~~~~・・・・」
 サランは,さらに念入りに割れ目をこすりはじめた。
「もうっ・・・‥ダメ!・・や~~ん,ねえ,地球征服を必ず言って!」
 サランは,ニヤニヤしながら,
「ふん,楽しかったぜ,ピンク,そんな約束守るはずないだろう,だまされやがって~」 観覧車は,1周回って下に着いた。そこには戦闘員に捕まっているリーダーレッドがいた。ピンクは降ろされ,レッドが観覧車に乗せられた。
「そこまでよ!」
 レッドが観覧車に乗ると同時に隠し持っていたシューターをサランに向けた。

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