プロテクトエンジェル戦隊（１8禁）

④

④３人はデビルザードが逃げて行ったために，怒るピンク，泣くイエロ－，感じるレッドは，そもまま基地に帰り，治すこともできず解散となった。

　次の日，怒るピンクはレースクイーンの仕事に支障が出ると考えて休んだ。イエローも泣いて生徒の水泳指導どころでないので休んだ。感じるレッドは試合だったので休むことはできず，全身が性感帯という状態で試合に向かった。

　レッドのかわいすぎるレスラー美麗は，体の密着がないように距離を置いて相手を倒す作戦を練った。今日の相手は寝技の得意な選手なので，慎重に戦わなければならない。

　カ～～～ン　試合開始

「美麗，かわいいからって調子にのってんじゃないわよ，今日は苦しめてあげつから」

「いつまでたっても，おなたはお馬鹿さんね。この美麗に勝てる相手なんて存在しないのがわからないの」

　両者とも睨み合いながら言葉で相手の様子を見る。先に美麗が先手の，ジャブ，手刀打ちで攻め，相手に反撃の隙を与えずに，裏拳打ちで敵は倒れた。

「出た～美麗の華麗なる連続技！どうだ，決まったか，相当ダメージをあたえた～～，おおっと，近づく美麗の足を持ち上げて肩固め～～～～」

「ぅぅうう，ぁあ～～・・・・・・・・・・」

「美麗どうしたか，動きが鈍い！　片十字絞～，でも，美麗選手なら効かな・・・・・・・・，おっと，変だ，今日の美麗選手！」

「ぁあっ，ぁああっ，あうぅ～～ぅああああ～～～～～～・・・・」

「おまえ，まさか，やられて感じてるのか？」

「そ，そんなはずない！ぁあっ！

「さらに美麗選手攻められている，おおっと，はずかし固め～～～～～～・・・」

「おい！美麗！おまえ，みんなにはずかしい所見られているぞ！」

「あっ！そ，そんな，ぁああ～～，はふっ，はぁはぁはぁはぁ～～ああ～～・・・」

「そんなに，マゾだったのか，それなら，・・・・・・・」

　敵はレフリーに見られないように，美麗を下向きにして，胸を揉み始めた・

「やめろ！　ダメだ！　あああ～，何する！　ぁあ～ぁあ～ああ～ああ～ああ～・・・・・・・・」

「乳首がコリコリだ，そら，ここ！」

「アウッ，ダメ！ああ～」

「感じてる美麗にお客も気付いてるかも知れないぞ・・・・・・」

　キュ～～～～～～～～～ン　　　美麗は股が感じて押えた。

「股を触ってやろうか，美麗！」

「ダメだ！　今はやめろ！　聞こえないのか！　ばかやろう！」

　敵は，美麗の股の布の中に手を入れて，クリトリスを触った。

「ああっ，ハキュウ～～ン」

　次に，穴の中に指を，ズブリ～～～

「あっ！あああああ～～～～・・・」

　さらに，指を動かした。

「ああ～，ああ～ああ～ああ～ああ～～・・・・・」

　指を２本入れられた。

「フギャッ！あああ～～～～ん・・・・」

　ヌチャ～～～，ヌチャヌチャ～～～～～～ベットリ～～～

「美麗，愛液がこんなに出てコスの股が染みてるぞ！　もう一度はずかし固めで，お客に股を向けたら，ふふふ～，一生恥ずかしくてプロレス出来ないだろうな」

「やめろ！」

「それが，人に頼む態度か」

「わかりました，やめて下さい，お願い，お願いします」

「おまえの女々しい言葉が聞けてうれしいよ，ふんっ，これでおまえのプロレス人生終わりだ！それ，はずかし固め！観客に染みだらけの股を見せてやれ！！」

「やだ！　
やめろ～～～～～～～～～～～～～～・・・・・・・・」