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美麗の非常事態の股間の染みに一番最初に見付けたのがレフリーだった。急いで美麗の股間が見られない位置に付き,美麗が降参していないのに,負けたことにしてゴングをならさせた。
「おおっと,美麗選手,はずかし固めでギブアップ! 勝負はついたが不思議な負け方でファンが納得しない,でも,美麗選手ガウンを着て退場です・・・」
レフリーが美麗にガウンを渡すようにセコンドに指示したのだ。美麗は恥ずかしい所を観客に知られずに済んだが,試合は負けて悔しかった。
「ああ~~疼く,股間が子宮が,・・・・・・・」
美麗は控え室で感じ過ぎておかしくなりそうなので横になり,・・・・
「プロテクトエンジェル戦隊集合!」
基地からの指令なので,急いで着替えて向かった。イエローとピンクはいなかった。
「レッド,ピンクとイエローは戦える状態ではない,すまないが一人で怪人の出たB地点へ行ってくれ」
「指令・・・・,いえ,何でもありません」
美麗は体がいやらしく疼くことは言えなかった。それに,今はリーダーの自分が頑張らなければという気持ちもあり,一人でB地点へ向かった。
戦闘員が何人も向かってきたが,シューターで射止めた。戦闘員の後方にいたのは,前に観覧車でやっつけた幹部のサランだ。相変わらず背が小さい。
「レッド,この前の恨みをはらしにきたというより,おまえのような気の強い女が好きだ,デビルザードによって感じやすくなっていると聞いてやってきた。気の強いおまえを気持ち良くしてやるぞ!」
「こっちは拒否する!おまえのような怪人に体をいいようにされてたまるか!」
レッドはシューターを構える。サランは,電気棒を前に出して走ってきた。レッドはじぐざくに進み,サランの集中を妨げる。
「さらん,これでお仕舞いだ!」
レッドは確実にサランにシューターを当てた。しかし,何も起きずにレッドを捕まえた。
「この前の戦いでおまえたちのシューターを分析して無力化する防護服を着てるから平気だ,それより・・・・・・・・・」
サランはレッドの胸を,ぎゅうっと手の平いっぱいに摑んだ。
「あぅ!・・・ぅううん・・・・・やめろ!・・・あはっ・・・」
「たったこれだけで感じるのか,揉んでやろう!」
「あふん!・・揉むな!・・・やめろ!・・ああっ・・」
「かわいい声を気の強いレッドでも出せるんだな,気にいったぞ!」
「うるさい~うるさ~い!・・・離せ!」
サランは戦隊スーツの上から両方の胸をゆうううううっと揉んだ!
「うああああああっ・・・・・・・・・・・・」
「なんだ,そのアヘ顔は!この前のレッドと同一なのか!ほら~~」
「あぁ!ぁああ~~・・・・・・・・・・・・・・・」
「下の方を触るとどんな声で泣いてくれるんだ!」
サランは,レッドの股を親指を押し当てるようにこすりはじめた。
「あへぇ!ああっ~ああっ~ああっ~やめろ~~~~~・・・」
「感じているのか,どうした,そら,我が肉棒を触ってみよ」
サランはレッドの手をとって自分の股間に当てさせて触らせた。
「どうした,よだれを垂らして,これがほしいのか!」
「ほしくない!やめろって!・・・・。」
「なぜ,逃げないんだ,ほしいと素直に言ってみろ!」
「欲しくない!欲しくない!」
サランは自分の肉棒を出して,れっどの口に当てた。しかし,レッドはフルマスクなのでくわえることはできない。
サランは,レッドに見えるようにマスクに肉棒をこすりつけた。
「あ,わわわわわ・・・・・・・・」
マスクが邪魔で口では無理だな,よし,下の口に入れてやろう!
「な,何を,無理だ!この戦隊強化スーツは破けない!」
「そうだな,破くのでなくて,おまえの武器,シューターでこがすんだよ,穴を開けるだけさ,はっははは~」
サランは,レッドのシューターをとってレッドの股間を打った。
「あああ~,そんな,スーツの股間に穴が・・・・・・・・」
驚いているレッドの股間にサランは手を入れて,割れ目に沿って2本指でなぞり,クリトリスの皮を剝いた。
「あん!何をする!お前に自由にされてたまるか!!!」
サランは,はげしくこすり,時々,押す!
「あああっ~あああっ~,この~おまえ~あああっ~・・・」
ヌチャ~,ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~
「気の強いリーダーレッドも,ただの女ということだ,そんなレッドが俺は好きだ!」
「あああ~っ,何を勝手なことを言ってる! スーツから手を,手を抜け!」
「そんなに,この肉棒をほしいのか,よし,くれてやろう~」
ズブリ~~ズブズブ~ズリュリュリュゥゥゥウ~~~~
「あああああああああああああ~~~~~~~~・・・」
サランは腰を動かした。
「あん!あ~,あ~,あ~,あ~,あ~・・・・・・・・・」
「感じ過ぎて何も言えなくなったのか,レッド,何か言って見ろ!」
「ああった!,あふん~,ぁああ~,ダメ!・・・・・・・」
「なんだ,気の強いレッドはどうした,気持ち良すぎてもっとほしいのか」
レッドは,その通りだった。気持ちよすぎてもう何も考えられなかった,もっと,もっとしてほしい,でも,それは,敵に対して,リーダーレッドとして言えない,レッドは,快楽を欲していた。
「言え,もっと突いてくださいって言って見ろ!」
「ふん,レッド,言わないとちゃめちゃうぞ!」
サランは,腰の動きを止めた。レッドは,もっと,もっとと目で言っているがサランの腰は動いてくれなかった。
「どうしたレッド!言わないとこのままだぞ!」
「・・・・・・もっと,・・・・・・突け・・・・・」
「人に頼む態度じゃないぞ!レッドの嫌らしいま○こにサラン様の肉棒でもっと突いて気持ち良くしてくださ。お願いします,こう言うんだ」
「言えるか!!!!!」
「じゃあ,このままだ」
レッドは疼いて気がくるいそうだった,プロレスで戦っている時からずっと入れてほしいと思っていた。今,言えば気持ちよくなれるけど・・・・・・・
「レッド,時間切れだ,抜くぞ!」
「いあや! 気がくるいそう~,レッドの・・・・・嫌らしい・・・・・・・ま,ま,・・・」
「ま○こだ,はっきり言わないと抜くぞ!」
「言う,言うから!レッドの嫌らしいま○こにサラン様の肉棒でもっと突いて気持ち良くしてくださ。お願いします」
「とうとう言ってしまったな,堕ちるところまで堕ちろ,レッド!そして,おまえを俺のペットにして飼ってやる!」
メリメリ~~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌチャヌチャヌチャ~~
「あっ,ああああ~~気持ちぃい~気持ちぃいいいい~~・・・・・・・・・・」
レッドは,体全体で快楽を感じていた。もう,快楽以外はどうでもいいのだ。この時間が長く続くことを願っていた。
「レッド!もっと,大きな声で言え!」
「ああああ~~,気持ちぃいです~~気持ちぃいいいいいい~~~~~~」
美麗の非常事態の股間の染みに一番最初に見付けたのがレフリーだった。急いで美麗の股間が見られない位置に付き,美麗が降参していないのに,負けたことにしてゴングをならさせた。
「おおっと,美麗選手,はずかし固めでギブアップ! 勝負はついたが不思議な負け方でファンが納得しない,でも,美麗選手ガウンを着て退場です・・・」
レフリーが美麗にガウンを渡すようにセコンドに指示したのだ。美麗は恥ずかしい所を観客に知られずに済んだが,試合は負けて悔しかった。
「ああ~~疼く,股間が子宮が,・・・・・・・」
美麗は控え室で感じ過ぎておかしくなりそうなので横になり,・・・・
「プロテクトエンジェル戦隊集合!」
基地からの指令なので,急いで着替えて向かった。イエローとピンクはいなかった。
「レッド,ピンクとイエローは戦える状態ではない,すまないが一人で怪人の出たB地点へ行ってくれ」
「指令・・・・,いえ,何でもありません」
美麗は体がいやらしく疼くことは言えなかった。それに,今はリーダーの自分が頑張らなければという気持ちもあり,一人でB地点へ向かった。
戦闘員が何人も向かってきたが,シューターで射止めた。戦闘員の後方にいたのは,前に観覧車でやっつけた幹部のサランだ。相変わらず背が小さい。
「レッド,この前の恨みをはらしにきたというより,おまえのような気の強い女が好きだ,デビルザードによって感じやすくなっていると聞いてやってきた。気の強いおまえを気持ち良くしてやるぞ!」
「こっちは拒否する!おまえのような怪人に体をいいようにされてたまるか!」
レッドはシューターを構える。サランは,電気棒を前に出して走ってきた。レッドはじぐざくに進み,サランの集中を妨げる。
「さらん,これでお仕舞いだ!」
レッドは確実にサランにシューターを当てた。しかし,何も起きずにレッドを捕まえた。
「この前の戦いでおまえたちのシューターを分析して無力化する防護服を着てるから平気だ,それより・・・・・・・・・」
サランはレッドの胸を,ぎゅうっと手の平いっぱいに摑んだ。
「あぅ!・・・ぅううん・・・・・やめろ!・・・あはっ・・・」
「たったこれだけで感じるのか,揉んでやろう!」
「あふん!・・揉むな!・・・やめろ!・・ああっ・・」
「かわいい声を気の強いレッドでも出せるんだな,気にいったぞ!」
「うるさい~うるさ~い!・・・離せ!」
サランは戦隊スーツの上から両方の胸をゆうううううっと揉んだ!
「うああああああっ・・・・・・・・・・・・」
「なんだ,そのアヘ顔は!この前のレッドと同一なのか!ほら~~」
「あぁ!ぁああ~~・・・・・・・・・・・・・・・」
「下の方を触るとどんな声で泣いてくれるんだ!」
サランは,レッドの股を親指を押し当てるようにこすりはじめた。
「あへぇ!ああっ~ああっ~ああっ~やめろ~~~~~・・・」
「感じているのか,どうした,そら,我が肉棒を触ってみよ」
サランはレッドの手をとって自分の股間に当てさせて触らせた。
「どうした,よだれを垂らして,これがほしいのか!」
「ほしくない!やめろって!・・・・。」
「なぜ,逃げないんだ,ほしいと素直に言ってみろ!」
「欲しくない!欲しくない!」
サランは自分の肉棒を出して,れっどの口に当てた。しかし,レッドはフルマスクなのでくわえることはできない。
サランは,レッドに見えるようにマスクに肉棒をこすりつけた。
「あ,わわわわわ・・・・・・・・」
マスクが邪魔で口では無理だな,よし,下の口に入れてやろう!
「な,何を,無理だ!この戦隊強化スーツは破けない!」
「そうだな,破くのでなくて,おまえの武器,シューターでこがすんだよ,穴を開けるだけさ,はっははは~」
サランは,レッドのシューターをとってレッドの股間を打った。
「あああ~,そんな,スーツの股間に穴が・・・・・・・・」
驚いているレッドの股間にサランは手を入れて,割れ目に沿って2本指でなぞり,クリトリスの皮を剝いた。
「あん!何をする!お前に自由にされてたまるか!!!」
サランは,はげしくこすり,時々,押す!
「あああっ~あああっ~,この~おまえ~あああっ~・・・」
ヌチャ~,ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~
「気の強いリーダーレッドも,ただの女ということだ,そんなレッドが俺は好きだ!」
「あああ~っ,何を勝手なことを言ってる! スーツから手を,手を抜け!」
「そんなに,この肉棒をほしいのか,よし,くれてやろう~」
ズブリ~~ズブズブ~ズリュリュリュゥゥゥウ~~~~
「あああああああああああああ~~~~~~~~・・・」
サランは腰を動かした。
「あん!あ~,あ~,あ~,あ~,あ~・・・・・・・・・」
「感じ過ぎて何も言えなくなったのか,レッド,何か言って見ろ!」
「ああった!,あふん~,ぁああ~,ダメ!・・・・・・・」
「なんだ,気の強いレッドはどうした,気持ち良すぎてもっとほしいのか」
レッドは,その通りだった。気持ちよすぎてもう何も考えられなかった,もっと,もっとしてほしい,でも,それは,敵に対して,リーダーレッドとして言えない,レッドは,快楽を欲していた。
「言え,もっと突いてくださいって言って見ろ!」
「ふん,レッド,言わないとちゃめちゃうぞ!」
サランは,腰の動きを止めた。レッドは,もっと,もっとと目で言っているがサランの腰は動いてくれなかった。
「どうしたレッド!言わないとこのままだぞ!」
「・・・・・・もっと,・・・・・・突け・・・・・」
「人に頼む態度じゃないぞ!レッドの嫌らしいま○こにサラン様の肉棒でもっと突いて気持ち良くしてくださ。お願いします,こう言うんだ」
「言えるか!!!!!」
「じゃあ,このままだ」
レッドは疼いて気がくるいそうだった,プロレスで戦っている時からずっと入れてほしいと思っていた。今,言えば気持ちよくなれるけど・・・・・・・
「レッド,時間切れだ,抜くぞ!」
「いあや! 気がくるいそう~,レッドの・・・・・嫌らしい・・・・・・・ま,ま,・・・」
「ま○こだ,はっきり言わないと抜くぞ!」
「言う,言うから!レッドの嫌らしいま○こにサラン様の肉棒でもっと突いて気持ち良くしてくださ。お願いします」
「とうとう言ってしまったな,堕ちるところまで堕ちろ,レッド!そして,おまえを俺のペットにして飼ってやる!」
メリメリ~~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌチャヌチャヌチャ~~
「あっ,ああああ~~気持ちぃい~気持ちぃいいいい~~・・・・・・・・・・」
レッドは,体全体で快楽を感じていた。もう,快楽以外はどうでもいいのだ。この時間が長く続くことを願っていた。
「レッド!もっと,大きな声で言え!」
「ああああ~~,気持ちぃいです~~気持ちぃいいいいいい~~~~~~」
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