プロテクトエンジェル戦隊(18禁)

ヒロイン小説研究所

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 美麗の非常事態の股間の染みに一番最初に見付けたのがレフリーだった。急いで美麗の股間が見られない位置に付き,美麗が降参していないのに,負けたことにしてゴングをならさせた。

「おおっと,美麗選手,はずかし固めでギブアップ! 勝負はついたが不思議な負け方でファンが納得しない,でも,美麗選手ガウンを着て退場です・・・」

 レフリーが美麗にガウンを渡すようにセコンドに指示したのだ。美麗は恥ずかしい所を観客に知られずに済んだが,試合は負けて悔しかった。

「ああ~~疼く,股間が子宮が,・・・・・・・」

 美麗は控え室で感じ過ぎておかしくなりそうなので横になり,・・・・

「プロテクトエンジェル戦隊集合!」

 基地からの指令なので,急いで着替えて向かった。イエローとピンクはいなかった。

「レッド,ピンクとイエローは戦える状態ではない,すまないが一人で怪人の出たB地点へ行ってくれ」

「指令・・・・,いえ,何でもありません」

 美麗は体がいやらしく疼くことは言えなかった。それに,今はリーダーの自分が頑張らなければという気持ちもあり,一人でB地点へ向かった。

 戦闘員が何人も向かってきたが,シューターで射止めた。戦闘員の後方にいたのは,前に観覧車でやっつけた幹部のサランだ。相変わらず背が小さい。

「レッド,この前の恨みをはらしにきたというより,おまえのような気の強い女が好きだ,デビルザードによって感じやすくなっていると聞いてやってきた。気の強いおまえを気持ち良くしてやるぞ!」

「こっちは拒否する!おまえのような怪人に体をいいようにされてたまるか!」

 レッドはシューターを構える。サランは,電気棒を前に出して走ってきた。レッドはじぐざくに進み,サランの集中を妨げる。

「さらん,これでお仕舞いだ!」

 レッドは確実にサランにシューターを当てた。しかし,何も起きずにレッドを捕まえた。

「この前の戦いでおまえたちのシューターを分析して無力化する防護服を着てるから平気だ,それより・・・・・・・・・」
 サランはレッドの胸を,ぎゅうっと手の平いっぱいに摑んだ。

「あぅ!・・・ぅううん・・・・・やめろ!・・・あはっ・・・」

「たったこれだけで感じるのか,揉んでやろう!」

「あふん!・・揉むな!・・・やめろ!・・ああっ・・」

「かわいい声を気の強いレッドでも出せるんだな,気にいったぞ!」

「うるさい~うるさ~い!・・・離せ!」

 サランは戦隊スーツの上から両方の胸をゆうううううっと揉んだ!

「うああああああっ・・・・・・・・・・・・」

「なんだ,そのアヘ顔は!この前のレッドと同一なのか!ほら~~」

「あぁ!ぁああ~~・・・・・・・・・・・・・・・」

「下の方を触るとどんな声で泣いてくれるんだ!」

 サランは,レッドの股を親指を押し当てるようにこすりはじめた。

「あへぇ!ああっ~ああっ~ああっ~やめろ~~~~~・・・」

「感じているのか,どうした,そら,我が肉棒を触ってみよ」

 サランはレッドの手をとって自分の股間に当てさせて触らせた。

「どうした,よだれを垂らして,これがほしいのか!」

「ほしくない!やめろって!・・・・。」

「なぜ,逃げないんだ,ほしいと素直に言ってみろ!」

「欲しくない!欲しくない!」

 サランは自分の肉棒を出して,れっどの口に当てた。しかし,レッドはフルマスクなのでくわえることはできない。

 サランは,レッドに見えるようにマスクに肉棒をこすりつけた。

「あ,わわわわわ・・・・・・・・」

 マスクが邪魔で口では無理だな,よし,下の口に入れてやろう!

「な,何を,無理だ!この戦隊強化スーツは破けない!」

「そうだな,破くのでなくて,おまえの武器,シューターでこがすんだよ,穴を開けるだけさ,はっははは~」

 サランは,レッドのシューターをとってレッドの股間を打った。

「あああ~,そんな,スーツの股間に穴が・・・・・・・・」

 驚いているレッドの股間にサランは手を入れて,割れ目に沿って2本指でなぞり,クリトリスの皮を剝いた。

「あん!何をする!お前に自由にされてたまるか!!!」

 サランは,はげしくこすり,時々,押す!

「あああっ~あああっ~,この~おまえ~あああっ~・・・」

 ヌチャ~,ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~

「気の強いリーダーレッドも,ただの女ということだ,そんなレッドが俺は好きだ!」

「あああ~っ,何を勝手なことを言ってる! スーツから手を,手を抜け!」

「そんなに,この肉棒をほしいのか,よし,くれてやろう~」

 ズブリ~~ズブズブ~ズリュリュリュゥゥゥウ~~~~

「あああああああああああああ~~~~~~~~・・・」

 サランは腰を動かした。

「あん!あ~,あ~,あ~,あ~,あ~・・・・・・・・・」

「感じ過ぎて何も言えなくなったのか,レッド,何か言って見ろ!」

「ああった!,あふん~,ぁああ~,ダメ!・・・・・・・」

「なんだ,気の強いレッドはどうした,気持ち良すぎてもっとほしいのか」

 レッドは,その通りだった。気持ちよすぎてもう何も考えられなかった,もっと,もっとしてほしい,でも,それは,敵に対して,リーダーレッドとして言えない,レッドは,快楽を欲していた。

「言え,もっと突いてくださいって言って見ろ!」

「ふん,レッド,言わないとちゃめちゃうぞ!」

 サランは,腰の動きを止めた。レッドは,もっと,もっとと目で言っているがサランの腰は動いてくれなかった。

「どうしたレッド!言わないとこのままだぞ!」

「・・・・・・もっと,・・・・・・突け・・・・・」

「人に頼む態度じゃないぞ!レッドの嫌らしいま○こにサラン様の肉棒でもっと突いて気持ち良くしてくださ。お願いします,こう言うんだ」

「言えるか!!!!!」

「じゃあ,このままだ」

 レッドは疼いて気がくるいそうだった,プロレスで戦っている時からずっと入れてほしいと思っていた。今,言えば気持ちよくなれるけど・・・・・・・

「レッド,時間切れだ,抜くぞ!」

「いあや! 気がくるいそう~,レッドの・・・・・嫌らしい・・・・・・・ま,ま,・・・」

「ま○こだ,はっきり言わないと抜くぞ!」

「言う,言うから!レッドの嫌らしいま○こにサラン様の肉棒でもっと突いて気持ち良くしてくださ。お願いします」

「とうとう言ってしまったな,堕ちるところまで堕ちろ,レッド!そして,おまえを俺のペットにして飼ってやる!」

 メリメリ~~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌッチャ~ヌチャヌチャヌチャ~~

「あっ,ああああ~~気持ちぃい~気持ちぃいいいい~~・・・・・・・・・・」

 レッドは,体全体で快楽を感じていた。もう,快楽以外はどうでもいいのだ。この時間が長く続くことを願っていた。

「レッド!もっと,大きな声で言え!」

「ああああ~~,気持ちぃいです~~気持ちぃいいいいいい~~~~~~」
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