プロテクトエンジェル戦隊(18禁)

ヒロイン小説研究所

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6 みんなの見ている前でピンク陥落

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6 みんなの見ている前でピンク陥落

「おい,さわぐな,俺は地底帝国幹部サランだ!」

 基地のこの部屋にいた者は,銃を持ってサランを囲んだ。サランは,基地の中心部なので少人数だから,全員始末することは簡単だったが,みんなに絶望を与えるために,ピンクを人質にとった。そして,全員を動けない状態にしてから,ピンクの側に行った。

「さあ,もう,これで基地は占拠でした。後は,お前をみんなが見ている前で気持ち良くしてやるだけだ」

 ピンクはサランが基地内の人々を動かないようにしている間に銃を持ってきた。そして,サランに向ける。

「おいおい,こんな所で打ったら基地内爆発して,この部屋にいない者も犠牲になるぞ,撃てない!」

 サランはピンクに近づく,ピンクは銃を腰にさしてサランを攻撃した。

「えいぃ!,はあぁ!とぉ!・・・・」

 サランは,あえて体で受けながらピンクに近づき捕まえた。

 胸をピンクスーツの上から揉む。

「やめなさい! やめ!・・・・・」

「無駄だ!それにここへ来る前にあんなに悶えただろう,すぐ,気持ち良くしてやるぞ,ピンクちゃん」

 サランはピンクのバックをとって,左手で胸を揉んで,右手で股をこすり始めた。

「サラン,卑怯よ,戦いなさい,あっ~・・・」

「戦っているだろう,女にはこれが効くからな~」

「ぁう・・ぃぃ~~ああ~,やめなさい!」

 サランは,自分の武器でピンクのスーツの胸の部分を横に切った。中から,レースクイーンの黄色のブラジャーが見えてきた。サランは,手を胸に入れて,黄色いブラジャーの上から揉んだ。

「ピンクのくせに黄色いブラジャー,水着か,まあ,触り心地はいいぞ」

 サランは,両手を入れて揉み始めた。

「レースクイーンのピンクちゃん,気持ちいいだろう,おまえは,カメラ小僧にカメラで撮られていた時から濡らしているからな」

「私をバカにしないで」

 ピンクは,銃を抜いてサランに打とうとしたが,股を強く捕まれて脱力してしまった。そして,銃をサランに取られて股に向けられた。

「や,やめて! だめ! そんなとこ打たないで!」

「そうだよな,ま×こ打たれてやられたでは,はずかしいよな,許す変わりに,オナニーしろ!」

 銃を股に向けられているピンクは逆らうことはできなかった。

 右手を,破かれた胸の中に入れて揉み始めた。左手でまたをこする。

「ピンクちゃん,心を込めて本気でやらないと打つぞ!」

「わかったから,ちゃんとやるから・・・」

 ピンクは,胸の性感帯を確実に刺激して,股は縦スジをなぞりながらクリトリスの位置で強く押した・

「ああ~ん,ぅぅ~~ぁあ~・・・ぁああ~~~ああぁぁ~~~・・・」

「股も破いてやろう,そ~ら~」

「えっ,黄色い水着がみえちゃぅ~~~~~」

「サランは,手を入れて水着もインナーを破り抜いた。さあ,これで秘部をさわれるだろう・・」

 ピンクは,この状態ではみんなが見ててもやるしかなかった。

「ピンクちゃん,指,指を入れろ!」

 ピンクは胸を揉みながら秘部に指を入れてた。

「ぁああああああああ~~~~~~~~・・・・・・・・・」

「胸も見えるように,これもなしだ!」

 サランは,胸の見えていた水着のブラジャーもすべて抜き取った。

 ピンクは,生乳を揉み,指の出し入れを始めた。

「ぁあっ~,ああ~ああ~ああ~ああ~ああ~あああああ~~~~あ゛ぅ!!」

 サランは,銃をピンクの頭に向けた。

「みんなの見ている前で俺様の肉棒をくわえろ!マスクをとれ!」

 ピンクは,首を横にふってさがったら,サランは床に銃を打った。

「次は,ここかな」

 サランはピンクを狙った。

 ピンクはマスクをとって,前に進み,サランの肉棒を躊躇することなく咥えた。

「むむっ,あう~,ジィボ~,ぁあ~~,シュポシュホ~~ジュルztyル~」

 サランは,みんなに叫んだ。

「良く見てろ,今からピンクの中に入れる! ピンク負け犬ポーズだ!速くしろ!」

 サランは,ピンクをバックから挿入した。

 ズ~ブ~~~~~~リ~~~~~~~~~

「ぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~ん・・・」

  ズ~ン ズ~ン ズンズンズン~~~~~~

「ああ~,ああ~あんあんあん~~~~~~~・・・」

「ピンク,気持ちいいか,みんなに正直に言え!」

 サランは,銃を構えている。

「あ~~ん,気持ちいぃ~~,気持ちぃいです~~~・ああああ~~~・・・」

 サランは,挿入したまま仲間の前まで突いて見せつけた。基地内のこの部屋にいる全員の前で感じ,悶えているピンクを見せつけた。また,ピンクもみんなが見ているので,より感度がたかまり,快感で押しつぶされそうだった。

「気持ちいい~,すご~く,気持ちいいです~~~~~・・・」

 聞いてもいないのに,自分から快感に悶えて言葉を言っているピンクだった。   


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