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7 みんなの見ている前でイエロー陥落
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7 みんなの見ている前でイエロー陥落
「待ちなさい,サラン! このイエローが相手よ!!」
イキすぎて水の中に沈んだイエローを気絶させ,更衣室に閉じ込めておいたが,脱出してきたのだ。
「イエローキック!」
サランは,基地の壁に蹴り飛ばされた。さらにイエローは追い打ちをかけて,パンチを繰り出し,サランに反撃をさせなかった。
「これで,サラン,おしまいよ!」
壁にへばりついているサランに言い放った。しかし,サランは,あっちを見ろと言わんばかりに視線を送る。そこには,人質がいた。
「いつの間に,卑怯よ,サラン,戦いなさい!!!」
「俺様には俺様流の戦いがあるんだ,抵抗したらどうなるかわかっているような,ピンクも・・・・・・」
「わかったから,みんなに手を出さないで!」
「ピンクの次はイエローの番だ!」
サランは,わざと基地のこの部屋にいる者に見えるように真ん中にイエローを移動させて,胸を揉み始めた。
「さあ,正直に言わないとわかるような!」
「イエローは,右の胸と左の胸,どっちが気持ちいいんだ?」
「そんなこと,言わない!」
「じゃあ,~~~やれ!」
「待って! 言うから,・・・・・・左の胸よ」
「オナニーは左の胸をもむのか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。そうよ!」
「感じた時に乳首は,どっちが大きいんだ?」
「そんなこと,本当に分かるはずないでしょ!」
「じゃあ,見せてやろう!!!」
サランは,戦隊スーツの胸を切り開いた。
「きゃっ~~~,何,するの,変態!」
「ブラジャーは,白か,イエローの黄色じゃないのか,それ,ブラジャーもとるぞ~」
「ぃやぁ~,やめなさい!」
イエローは,恥辱でここから逃げだしたかったが,みんなを置いていくことはできない。
「さあ,乳首が見えるぞ,イエロー答えろ! どっちの乳首が大きい!」
「ひ,ひ,左よ・・・・・・・」
「左の胸ばかり揉むから,乳首も感じると左が大きくなるのか,イエローはドスケベなんだな」
サランはイエローの乳首をさわりながらイエローのプライドを折っていく。
「乳首が伸びるぞ~,やはり,左の方が伸びるな~~~~,いつも触っているのか,そうそう,プールに入った時も乳首が立っているんだろう,なあ,イエロー,答えろ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・,そうよ,水が冷たいから,別に感じてなんかいないわ!」
「こうされると気持ちいいか」
サランは,胸を揉み,乳首をつまんで動かす
「ぅうんん~~,そうよ!」
サランは,下も切り裂いた。
「ここが濡れているのは汗か,それともおまえのいやらしい液か,答えろ!」
「どこまで,私を辱めるの! ・・・・・・・液よ」
「汗かいやらしい液か,どっちだ!イエロー」
「・・・・・・・・・・いやらしい液・・・・・・・」
「清純そうなイエローがいやらしい液を出すのか,こうやってさわられると,イエローは気持ちいいのか!」
イエローは,場に慣れてきて言わないと終わらないので答えることにした。
「そうよ,気持ちいぃわよ,それが,どうしたの!」
「おまえが素直に答えなければ・・・・・・・・」
「答えているでしょ!」
「指を入れると気持ちいいのか」
「気持ちいいでしょうね・・・」
「おねだりしろ,入れてくださいって!」
「えっ・・・・・・・入れてください」
「たのまれたら,やってやろう~~」
ズボ~~~~~~~~~~~~リ
「どうだ,入ったか」
「あっ,ぁぁぁぁぁぁ~,はい~った~あっ!」
「これを,どうすれば,もっと気持ち良くなるんだ」
「・・・・・・・動かすのよ・・・・・・・・」
「こうか~~~~~・・・」
「ああ~,ああ~ああ~ああ~ああ~・・・・・・・・・」
「もっと,いやらしい液が出てきたが,イエロー気持ちいいのか!」
「気持ちいぃ~~~~~・・・・」
「やっと,素直になってきたな,じゃあ,この肉棒をしゃぶれ!」
イエローは,みんなの見ている前でさせられて体が熱くなってきた。しゃぶっていると,いやらしい液が自分でも出続けているのが分かる。
「イエロー,しゃぶったまま,自分で秘部をまさぐれ!」
「えっ!。今,触ったら・・・・・」
「今,触ったらなんだ・・・・・・」
イエローは自らの股間を触るのに,言われていないのに戦隊スーツの中に手を入れて感じた。
「ああ~ああ~ああ~あっ,あっ,あっ,あっ・・・・・・・・・・・・」
「しゃぶるのを忘れて自分で感じおって,本当にイエローの裏の顔,いや,本性はすけべなんだな,この肉棒がほしいか」
イエローは下を向いて,少し間を空けて,
「ほしいです,入れてください」
「変態!イエロー,こっちに尻を高く上げろ,みんなに見えるように!」
ズブ! ズブズブズブ~~~~~~
「あああああっ~~~~~~~~~~あ゛っ!」
「もう,イッたのか,イク時にはイクと言え,わかったな」
サランはイエロ-に腰を打ち付けた。
「ぁああ~ん,ああ~,だめ~ん,いやぁ~~ん,ああ~~,ああ~・・・」
「気持ち良かったら,ちゃんと声に出すんだ!」
「ああ~あっ,気持ちいぃ~,ああ~ああ~,そこ,ぃい~~です,もと,強く突いて~~~~,あっあっあっ・・・・・」
「もっと,こうか,速く奥までほしいのか」
「そう,そうです。もっと,イエローのま×こをめちゃくちゃに,突いて~~~」
ぱあ~ん,ぱあ~ん,ぱあ~ん,ぱあ~ん・・・・・・・・・
「ああ~,ぃいいい~,気持ちいいです,もう,もう~・・イクイク,イク~!!」
イエローも,みんなの前でおもいっきりイッてしまった。二人の戦隊ヒロインが基地の中で敵の玩具にされたのだ。サランは知っているが,基地内のみんなはレッドに期待した。
「待ちなさい,サラン! このイエローが相手よ!!」
イキすぎて水の中に沈んだイエローを気絶させ,更衣室に閉じ込めておいたが,脱出してきたのだ。
「イエローキック!」
サランは,基地の壁に蹴り飛ばされた。さらにイエローは追い打ちをかけて,パンチを繰り出し,サランに反撃をさせなかった。
「これで,サラン,おしまいよ!」
壁にへばりついているサランに言い放った。しかし,サランは,あっちを見ろと言わんばかりに視線を送る。そこには,人質がいた。
「いつの間に,卑怯よ,サラン,戦いなさい!!!」
「俺様には俺様流の戦いがあるんだ,抵抗したらどうなるかわかっているような,ピンクも・・・・・・」
「わかったから,みんなに手を出さないで!」
「ピンクの次はイエローの番だ!」
サランは,わざと基地のこの部屋にいる者に見えるように真ん中にイエローを移動させて,胸を揉み始めた。
「さあ,正直に言わないとわかるような!」
「イエローは,右の胸と左の胸,どっちが気持ちいいんだ?」
「そんなこと,言わない!」
「じゃあ,~~~やれ!」
「待って! 言うから,・・・・・・左の胸よ」
「オナニーは左の胸をもむのか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。そうよ!」
「感じた時に乳首は,どっちが大きいんだ?」
「そんなこと,本当に分かるはずないでしょ!」
「じゃあ,見せてやろう!!!」
サランは,戦隊スーツの胸を切り開いた。
「きゃっ~~~,何,するの,変態!」
「ブラジャーは,白か,イエローの黄色じゃないのか,それ,ブラジャーもとるぞ~」
「ぃやぁ~,やめなさい!」
イエローは,恥辱でここから逃げだしたかったが,みんなを置いていくことはできない。
「さあ,乳首が見えるぞ,イエロー答えろ! どっちの乳首が大きい!」
「ひ,ひ,左よ・・・・・・・」
「左の胸ばかり揉むから,乳首も感じると左が大きくなるのか,イエローはドスケベなんだな」
サランはイエローの乳首をさわりながらイエローのプライドを折っていく。
「乳首が伸びるぞ~,やはり,左の方が伸びるな~~~~,いつも触っているのか,そうそう,プールに入った時も乳首が立っているんだろう,なあ,イエロー,答えろ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・,そうよ,水が冷たいから,別に感じてなんかいないわ!」
「こうされると気持ちいいか」
サランは,胸を揉み,乳首をつまんで動かす
「ぅうんん~~,そうよ!」
サランは,下も切り裂いた。
「ここが濡れているのは汗か,それともおまえのいやらしい液か,答えろ!」
「どこまで,私を辱めるの! ・・・・・・・液よ」
「汗かいやらしい液か,どっちだ!イエロー」
「・・・・・・・・・・いやらしい液・・・・・・・」
「清純そうなイエローがいやらしい液を出すのか,こうやってさわられると,イエローは気持ちいいのか!」
イエローは,場に慣れてきて言わないと終わらないので答えることにした。
「そうよ,気持ちいぃわよ,それが,どうしたの!」
「おまえが素直に答えなければ・・・・・・・・」
「答えているでしょ!」
「指を入れると気持ちいいのか」
「気持ちいいでしょうね・・・」
「おねだりしろ,入れてくださいって!」
「えっ・・・・・・・入れてください」
「たのまれたら,やってやろう~~」
ズボ~~~~~~~~~~~~リ
「どうだ,入ったか」
「あっ,ぁぁぁぁぁぁ~,はい~った~あっ!」
「これを,どうすれば,もっと気持ち良くなるんだ」
「・・・・・・・動かすのよ・・・・・・・・」
「こうか~~~~~・・・」
「ああ~,ああ~ああ~ああ~ああ~・・・・・・・・・」
「もっと,いやらしい液が出てきたが,イエロー気持ちいいのか!」
「気持ちいぃ~~~~~・・・・」
「やっと,素直になってきたな,じゃあ,この肉棒をしゃぶれ!」
イエローは,みんなの見ている前でさせられて体が熱くなってきた。しゃぶっていると,いやらしい液が自分でも出続けているのが分かる。
「イエロー,しゃぶったまま,自分で秘部をまさぐれ!」
「えっ!。今,触ったら・・・・・」
「今,触ったらなんだ・・・・・・」
イエローは自らの股間を触るのに,言われていないのに戦隊スーツの中に手を入れて感じた。
「ああ~ああ~ああ~あっ,あっ,あっ,あっ・・・・・・・・・・・・」
「しゃぶるのを忘れて自分で感じおって,本当にイエローの裏の顔,いや,本性はすけべなんだな,この肉棒がほしいか」
イエローは下を向いて,少し間を空けて,
「ほしいです,入れてください」
「変態!イエロー,こっちに尻を高く上げろ,みんなに見えるように!」
ズブ! ズブズブズブ~~~~~~
「あああああっ~~~~~~~~~~あ゛っ!」
「もう,イッたのか,イク時にはイクと言え,わかったな」
サランはイエロ-に腰を打ち付けた。
「ぁああ~ん,ああ~,だめ~ん,いやぁ~~ん,ああ~~,ああ~・・・」
「気持ち良かったら,ちゃんと声に出すんだ!」
「ああ~あっ,気持ちいぃ~,ああ~ああ~,そこ,ぃい~~です,もと,強く突いて~~~~,あっあっあっ・・・・・」
「もっと,こうか,速く奥までほしいのか」
「そう,そうです。もっと,イエローのま×こをめちゃくちゃに,突いて~~~」
ぱあ~ん,ぱあ~ん,ぱあ~ん,ぱあ~ん・・・・・・・・・
「ああ~,ぃいいい~,気持ちいいです,もう,もう~・・イクイク,イク~!!」
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