プロテクトエンジェル戦隊(18禁)

ヒロイン小説研究所

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7 みんなの見ている前でイエロー陥落

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7 みんなの見ている前でイエロー陥落

「待ちなさい,サラン! このイエローが相手よ!!」

 イキすぎて水の中に沈んだイエローを気絶させ,更衣室に閉じ込めておいたが,脱出してきたのだ。

「イエローキック!」

 サランは,基地の壁に蹴り飛ばされた。さらにイエローは追い打ちをかけて,パンチを繰り出し,サランに反撃をさせなかった。

「これで,サラン,おしまいよ!」

 壁にへばりついているサランに言い放った。しかし,サランは,あっちを見ろと言わんばかりに視線を送る。そこには,人質がいた。

「いつの間に,卑怯よ,サラン,戦いなさい!!!」

「俺様には俺様流の戦いがあるんだ,抵抗したらどうなるかわかっているような,ピンクも・・・・・・」

「わかったから,みんなに手を出さないで!」

「ピンクの次はイエローの番だ!」

 サランは,わざと基地のこの部屋にいる者に見えるように真ん中にイエローを移動させて,胸を揉み始めた。

「さあ,正直に言わないとわかるような!」

「イエローは,右の胸と左の胸,どっちが気持ちいいんだ?」

「そんなこと,言わない!」

「じゃあ,~~~やれ!」

「待って! 言うから,・・・・・・左の胸よ」

「オナニーは左の胸をもむのか」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。そうよ!」

「感じた時に乳首は,どっちが大きいんだ?」

「そんなこと,本当に分かるはずないでしょ!」

「じゃあ,見せてやろう!!!」

 サランは,戦隊スーツの胸を切り開いた。

「きゃっ~~~,何,するの,変態!」

「ブラジャーは,白か,イエローの黄色じゃないのか,それ,ブラジャーもとるぞ~」

「ぃやぁ~,やめなさい!」

 イエローは,恥辱でここから逃げだしたかったが,みんなを置いていくことはできない。

「さあ,乳首が見えるぞ,イエロー答えろ! どっちの乳首が大きい!」

「ひ,ひ,左よ・・・・・・・」

「左の胸ばかり揉むから,乳首も感じると左が大きくなるのか,イエローはドスケベなんだな」

 サランはイエローの乳首をさわりながらイエローのプライドを折っていく。

「乳首が伸びるぞ~,やはり,左の方が伸びるな~~~~,いつも触っているのか,そうそう,プールに入った時も乳首が立っているんだろう,なあ,イエロー,答えろ!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・,そうよ,水が冷たいから,別に感じてなんかいないわ!」

「こうされると気持ちいいか」

 サランは,胸を揉み,乳首をつまんで動かす

「ぅうんん~~,そうよ!」

 サランは,下も切り裂いた。

「ここが濡れているのは汗か,それともおまえのいやらしい液か,答えろ!」

「どこまで,私を辱めるの! ・・・・・・・液よ」

「汗かいやらしい液か,どっちだ!イエロー」

「・・・・・・・・・・いやらしい液・・・・・・・」

「清純そうなイエローがいやらしい液を出すのか,こうやってさわられると,イエローは気持ちいいのか!」

 イエローは,場に慣れてきて言わないと終わらないので答えることにした。

「そうよ,気持ちいぃわよ,それが,どうしたの!」

「おまえが素直に答えなければ・・・・・・・・」

「答えているでしょ!」

「指を入れると気持ちいいのか」

「気持ちいいでしょうね・・・」

「おねだりしろ,入れてくださいって!」

「えっ・・・・・・・入れてください」

「たのまれたら,やってやろう~~」

 ズボ~~~~~~~~~~~~リ

「どうだ,入ったか」

「あっ,ぁぁぁぁぁぁ~,はい~った~あっ!」

「これを,どうすれば,もっと気持ち良くなるんだ」

「・・・・・・・動かすのよ・・・・・・・・」

「こうか~~~~~・・・」

「ああ~,ああ~ああ~ああ~ああ~・・・・・・・・・」

「もっと,いやらしい液が出てきたが,イエロー気持ちいいのか!」

「気持ちいぃ~~~~~・・・・」

「やっと,素直になってきたな,じゃあ,この肉棒をしゃぶれ!」

 イエローは,みんなの見ている前でさせられて体が熱くなってきた。しゃぶっていると,いやらしい液が自分でも出続けているのが分かる。

「イエロー,しゃぶったまま,自分で秘部をまさぐれ!」

「えっ!。今,触ったら・・・・・」

「今,触ったらなんだ・・・・・・」

 イエローは自らの股間を触るのに,言われていないのに戦隊スーツの中に手を入れて感じた。

「ああ~ああ~ああ~あっ,あっ,あっ,あっ・・・・・・・・・・・・」

「しゃぶるのを忘れて自分で感じおって,本当にイエローの裏の顔,いや,本性はすけべなんだな,この肉棒がほしいか」

 イエローは下を向いて,少し間を空けて,

「ほしいです,入れてください」

「変態!イエロー,こっちに尻を高く上げろ,みんなに見えるように!」

  ズブ! ズブズブズブ~~~~~~ 

「あああああっ~~~~~~~~~~あ゛っ!」

「もう,イッたのか,イク時にはイクと言え,わかったな」

 サランはイエロ-に腰を打ち付けた。

「ぁああ~ん,ああ~,だめ~ん,いやぁ~~ん,ああ~~,ああ~・・・」

「気持ち良かったら,ちゃんと声に出すんだ!」

「ああ~あっ,気持ちいぃ~,ああ~ああ~,そこ,ぃい~~です,もと,強く突いて~~~~,あっあっあっ・・・・・」

「もっと,こうか,速く奥までほしいのか」

「そう,そうです。もっと,イエローのま×こをめちゃくちゃに,突いて~~~」

 ぱあ~ん,ぱあ~ん,ぱあ~ん,ぱあ~ん・・・・・・・・・

「ああ~,ぃいいい~,気持ちいいです,もう,もう~・・イクイク,イク~!!」

 イエローも,みんなの前でおもいっきりイッてしまった。二人の戦隊ヒロインが基地の中で敵の玩具にされたのだ。サランは知っているが,基地内のみんなはレッドに期待した。

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