プロテクトエンジェル戦隊(18禁)

ヒロイン小説研究所

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10 イエロー堕つ

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10 イエロー堕つ

 イエローはプールで指導している競泳水着を着てサランのベッドに寝かされた。ピンクと一緒に基地で強襲された後,ピンクが先にサラン連れて行かれイエローの所に帰って来た時には,もう憔悴しきって何もしゃべらなかったが,想像はついていた。だから。イエローも覚悟は出来ていた。逆らえば人質が危険なことになるからだ。

「イエローの戦隊スーツ姿もいいが,競泳水着もいいぞ」

 イエローは何も答えずにサランとは反対側を向く。

「ふん,イエロー,水着の下は何を履いているのだ,答えろ!」

「スイムパンツよ!!!」

 サランは,ハサミを持って水着のVの字の脇から手を入れてスイムパンツを引っ張り,切った。

「な,なんてことするの!」

「じゃまだ! 抜き取る!」

 サランは,スイムパンツを,スーと横に抜き取った。そして,臭いを嗅いだ後,ピンクの口の中に押し入れた。

「絶対に,触るな,口から取るな!」

「ぅう・・ ぅううう・・・・・ぅうううう・・・・」

「何,言ってるかわからん,それでいい」

 サランは,スイムパットもとって,水着の下はなにもない。

 イエローは,エッチなことが好きな女だ,それをごまかして清純そうにしている。もっと,素直に気持ちよくしてくださいと言える女に調教してやる。

 ピンクは,そんなばかなことできるはずはないという表情でサランを見たが,サランは胸を見ていた。

「お前は,観覧車でやられて感じていたな,そして,基地であのイク姿は,よほどのエッチ好きでないと,ああはならない。イエローの耳に,息を吹きかける。イエローは,ビクッと体が震えた。続けて耳の下や首にも息をかける。ビクビクとしながら体をよじる。

 次にサランは,乳首に息をかけた。

 フ~~~~  フ~~~~~  ふ~~~~~ふっふっ・・・

「イエロー勃起してきたぞ,感じてるのか」

「か,・・・感じるはずないわ,的にやられて・・・・・・・」

「そうだよな,憎い敵に息を吹きかけられただけで感じていたら,変態だよな」

 サランは,壁にイエローの背中を付けさせて両足を広く広げさせた。そして,内ももに息をかけた。イエローは,首を横に向けて顔は不機嫌そうだ。しかし,股間の縦スジに近づき下から上に,上から下に息を吹きかけると,サランには見えないが吹きかけられるたびに,口が開くのだ。

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・」

「イエロー,どうした,俺様が息をかけてるだけで,おまえの息が荒くなってきたぞ」

 イエローは,反抗してそっぽを向いた。サランは,縦スジを水着に付くか付かないていどで,オーバーな仕草で舌をいっぱい出して舐める動作をピンクに見せた。ピンクは,なぜかサランの暖かさや感触を直接当たってなくても意識し,感じてしまう。

「ぃや~,ぁぁぁ,はぁはぁはぁ・・・・・・・・・」

「イエロー舐めてほしいのか,それとも触ってほしいのか,感じているんだろう」

「どっちもいやよ,感じてなんかいないわ,私は戦隊イエロー,そんな変態なんかじゃないわ! だから,やめなさい」

「そうだよな,これで感じたら,変態の好き者だよな」

 サランは,手でわざと音が出るように触ったり離したりした。

  クチュ~~クチュクチュ~~クチュ~クチュクチュ~~

「音が聞こえてるよな,愛液があふれているぞ,そうか,おまえは,やはり敵にやられることを喜ぶ変態だったということだな」

「ぅううう・・・・・・ぁあっ~ぁあっ~ぁあっ・・・・ぅぅ」

「反論できよな,こんなに濡らして,舐めてやろう,喜べ」

「やめて!」

 ペロ~ペロペロ~ペロ~~リ~~~~

「ぁあああ~~ぁあああ~~ぁあああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・ぃや~ん」

 サランは,手で勃起している乳首と股を丁寧に愛撫しはじめると,イエローの感度が高くなり,声を我慢できなくなった。

「ひゃあああああぁぁぁぁ~~~だめぇぇぇ・・・・・・そこ,そこは・・・・・」

 サランが股の布をずらして直接触り始めたのだ。

「そこ,そこ,クチュクチュしないで,あっ,皮をむいて豆をつぶされるのは,・・・・・・・,あああ~~~ん,ああぁ・・・・・・・」

「愛液で洪水だぞ,清純そうな顔をして本当はエッチなことが大好きなイエロー,おまえの本性を現せ!」

「ああ~,ああ~ああ~・・・・・・・・もう,許して~ぁああああ・・・」

 サランは,乳首を甘噛みして,クリを押しつぶした。

「あ゛っ あ゛っ ~~だめだめだめ~ぇえ,あふっ!」

 イエローは,意識が飛んで快感に歓喜の悲鳴をあげた。

「気持ちよかっただろう,イエロ~言え!」

「ぁあ・・・・・・・・・・・ぃい~・・・・・・」

「そうか,これを入れてほしいだろう,イエロ~」

 サランは,黒光りする男根をイエローの目の前に見せた。イエローは逃げようとしたがサランに捕まり,

「口を開けろ,後は俺が動いてやる」

 イエローは,サランの顔を一度見た後,目を閉じて口を開けた。

「イエロー,舌を出せ!」

イエローは,首を横に振ったが,舌を長く出してきた。気持ちと行動が一緒にならなくなっていくイエローだった。

 サランは,口に入れて動かすとイエローは口を閉じ,頬がへこんで自分で吸い上げてきた。イエローは自分でしていることだが,サランにされているとからと思っていた。サランが腰の動きを止めてもイエローは口から離さずに頭を動かし肉棒を美味しそうにむさぼりつく,そんなイエローの姿を上から見ていたサランはイエローの手を肉棒に持っていった。すると,イエローは,手も使って吸うだけでなく舐めあげてもいるのだ。

「イエロー,変身しろ!」

 サランは,イエローが変身してマスクを取ると,胸と股間だけは切り取った。

「さあ,イエロー,この肉棒をどうしてほしい」

「好きにすればいいわ,どうせ人質がいるんだから」

「そうか,じゃあ,好きにする」

 サランは,イエローの両足を広げて肉竿をイエローの秘部を上下に動かし,それ以上のことはしなかった。イエローの秘部からは,秘部に当たるたびに愛液がしたたり堕ちる。イエローはじらされていた。体はサランの肉棒を欲していても精神は,戦隊イエローのプライドは口にできない。

「俺様は,これで気持ちいいから,ずっと,このままでもいいぞ,イエローはいいのか」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 時間が過ぎて行くと,サランの肉竿が秘部に当たった時にイエローから入れようと腰を突き出すようになってきた。それでも,サランは,ただ,先っぽをこするだけだ。

「イエロー,入れてほしければ,口で言わなくてもいい,ただ,頷くだけで,イエロー正直になれ,この肉棒を入れてほしいか」

 イエローは目を閉じて深く頷いた。

 ズブリ~~ズブズブ~~~~~

「ぅああぁ~あああああああああぁぁぁぁ~~~~~あ゛っ!」

「なんだ,入れただけでイクとは・・・・」

 イエローは顎をあげて,腰もビクンと1回大きく跳ねた。サランは入れただけで動かなかった。イエローは自分で腰を動かすが満足を得られない・

「サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さいって言え!」

「さっき,頷くだけでいいって言ったのに」

「そうだ,だから入れた,次は素直に自分の口で言え,言わないとこのままだ」

「・・・・・・・言葉が長くて覚えられない・・・ぁああ~,急に奥に突くなんて」

「サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さいだ!言え!戦隊イエロー本性を見せろ!」 

「・・・・・・・ぅう・・・ぅう・・・サラン・・・・・・様,イヤらしい・・・・・・・変態の・・・・・・・イエローの,ま,ま,ま,ま×こに入っている肉棒を動かして下さいぃぃぃぃぃ,お願いします~~我慢でないんです~~~」

「だめだ! はっきり言え! 良く聞こえん!」

「ぅうううううう,サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さい,どうかお願い,お願いします。ほしい,ほしい~~~」

 パアン~~パアン~~パアン~~パアン~~

「ああ~~,ああ~~気持ちぃい~~もっと,もっと奥まで突いて下さい。ああ~ああ~ああ~~ああ~~ああ~~・・・・・・」

「そうか,気持ちいいか,じゃあ,サラン様,このいやらしい変態,ま×こに精液を出して下さいって言え!!」

 イエローは,ズキンと一瞬,心が鳴ったが,

「サラン様,このいやらしい変態,ま×こに精液を出して下さい。ほしいです。いっぱい,ください~~~~~~」

「いくぞ! イエロー,受け取れ!」

 ドビュ~ ドクドクドク~~~~

「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・,気持ち,ぃい~~~っ!!」

 堕ちたなイエロー,後は基地の牢にいる,正気に戻ったあのかわいいレスラーだけど気の強い凜々しいレッドを正気のままで堕とせば完了する。



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