21 / 22
10 イエロー堕つ
しおりを挟む
10 イエロー堕つ
イエローはプールで指導している競泳水着を着てサランのベッドに寝かされた。ピンクと一緒に基地で強襲された後,ピンクが先にサラン連れて行かれイエローの所に帰って来た時には,もう憔悴しきって何もしゃべらなかったが,想像はついていた。だから。イエローも覚悟は出来ていた。逆らえば人質が危険なことになるからだ。
「イエローの戦隊スーツ姿もいいが,競泳水着もいいぞ」
イエローは何も答えずにサランとは反対側を向く。
「ふん,イエロー,水着の下は何を履いているのだ,答えろ!」
「スイムパンツよ!!!」
サランは,ハサミを持って水着のVの字の脇から手を入れてスイムパンツを引っ張り,切った。
「な,なんてことするの!」
「じゃまだ! 抜き取る!」
サランは,スイムパンツを,スーと横に抜き取った。そして,臭いを嗅いだ後,ピンクの口の中に押し入れた。
「絶対に,触るな,口から取るな!」
「ぅう・・ ぅううう・・・・・ぅうううう・・・・」
「何,言ってるかわからん,それでいい」
サランは,スイムパットもとって,水着の下はなにもない。
イエローは,エッチなことが好きな女だ,それをごまかして清純そうにしている。もっと,素直に気持ちよくしてくださいと言える女に調教してやる。
ピンクは,そんなばかなことできるはずはないという表情でサランを見たが,サランは胸を見ていた。
「お前は,観覧車でやられて感じていたな,そして,基地であのイク姿は,よほどのエッチ好きでないと,ああはならない。イエローの耳に,息を吹きかける。イエローは,ビクッと体が震えた。続けて耳の下や首にも息をかける。ビクビクとしながら体をよじる。
次にサランは,乳首に息をかけた。
フ~~~~ フ~~~~~ ふ~~~~~ふっふっ・・・
「イエロー勃起してきたぞ,感じてるのか」
「か,・・・感じるはずないわ,的にやられて・・・・・・・」
「そうだよな,憎い敵に息を吹きかけられただけで感じていたら,変態だよな」
サランは,壁にイエローの背中を付けさせて両足を広く広げさせた。そして,内ももに息をかけた。イエローは,首を横に向けて顔は不機嫌そうだ。しかし,股間の縦スジに近づき下から上に,上から下に息を吹きかけると,サランには見えないが吹きかけられるたびに,口が開くのだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・」
「イエロー,どうした,俺様が息をかけてるだけで,おまえの息が荒くなってきたぞ」
イエローは,反抗してそっぽを向いた。サランは,縦スジを水着に付くか付かないていどで,オーバーな仕草で舌をいっぱい出して舐める動作をピンクに見せた。ピンクは,なぜかサランの暖かさや感触を直接当たってなくても意識し,感じてしまう。
「ぃや~,ぁぁぁ,はぁはぁはぁ・・・・・・・・・」
「イエロー舐めてほしいのか,それとも触ってほしいのか,感じているんだろう」
「どっちもいやよ,感じてなんかいないわ,私は戦隊イエロー,そんな変態なんかじゃないわ! だから,やめなさい」
「そうだよな,これで感じたら,変態の好き者だよな」
サランは,手でわざと音が出るように触ったり離したりした。
クチュ~~クチュクチュ~~クチュ~クチュクチュ~~
「音が聞こえてるよな,愛液があふれているぞ,そうか,おまえは,やはり敵にやられることを喜ぶ変態だったということだな」
「ぅううう・・・・・・ぁあっ~ぁあっ~ぁあっ・・・・ぅぅ」
「反論できよな,こんなに濡らして,舐めてやろう,喜べ」
「やめて!」
ペロ~ペロペロ~ペロ~~リ~~~~
「ぁあああ~~ぁあああ~~ぁあああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・ぃや~ん」
サランは,手で勃起している乳首と股を丁寧に愛撫しはじめると,イエローの感度が高くなり,声を我慢できなくなった。
「ひゃあああああぁぁぁぁ~~~だめぇぇぇ・・・・・・そこ,そこは・・・・・」
サランが股の布をずらして直接触り始めたのだ。
「そこ,そこ,クチュクチュしないで,あっ,皮をむいて豆をつぶされるのは,・・・・・・・,あああ~~~ん,ああぁ・・・・・・・」
「愛液で洪水だぞ,清純そうな顔をして本当はエッチなことが大好きなイエロー,おまえの本性を現せ!」
「ああ~,ああ~ああ~・・・・・・・・もう,許して~ぁああああ・・・」
サランは,乳首を甘噛みして,クリを押しつぶした。
「あ゛っ あ゛っ ~~だめだめだめ~ぇえ,あふっ!」
イエローは,意識が飛んで快感に歓喜の悲鳴をあげた。
「気持ちよかっただろう,イエロ~言え!」
「ぁあ・・・・・・・・・・・ぃい~・・・・・・」
「そうか,これを入れてほしいだろう,イエロ~」
サランは,黒光りする男根をイエローの目の前に見せた。イエローは逃げようとしたがサランに捕まり,
「口を開けろ,後は俺が動いてやる」
イエローは,サランの顔を一度見た後,目を閉じて口を開けた。
「イエロー,舌を出せ!」
イエローは,首を横に振ったが,舌を長く出してきた。気持ちと行動が一緒にならなくなっていくイエローだった。
サランは,口に入れて動かすとイエローは口を閉じ,頬がへこんで自分で吸い上げてきた。イエローは自分でしていることだが,サランにされているとからと思っていた。サランが腰の動きを止めてもイエローは口から離さずに頭を動かし肉棒を美味しそうにむさぼりつく,そんなイエローの姿を上から見ていたサランはイエローの手を肉棒に持っていった。すると,イエローは,手も使って吸うだけでなく舐めあげてもいるのだ。
「イエロー,変身しろ!」
サランは,イエローが変身してマスクを取ると,胸と股間だけは切り取った。
「さあ,イエロー,この肉棒をどうしてほしい」
「好きにすればいいわ,どうせ人質がいるんだから」
「そうか,じゃあ,好きにする」
サランは,イエローの両足を広げて肉竿をイエローの秘部を上下に動かし,それ以上のことはしなかった。イエローの秘部からは,秘部に当たるたびに愛液がしたたり堕ちる。イエローはじらされていた。体はサランの肉棒を欲していても精神は,戦隊イエローのプライドは口にできない。
「俺様は,これで気持ちいいから,ずっと,このままでもいいぞ,イエローはいいのか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
時間が過ぎて行くと,サランの肉竿が秘部に当たった時にイエローから入れようと腰を突き出すようになってきた。それでも,サランは,ただ,先っぽをこするだけだ。
「イエロー,入れてほしければ,口で言わなくてもいい,ただ,頷くだけで,イエロー正直になれ,この肉棒を入れてほしいか」
イエローは目を閉じて深く頷いた。
ズブリ~~ズブズブ~~~~~
「ぅああぁ~あああああああああぁぁぁぁ~~~~~あ゛っ!」
「なんだ,入れただけでイクとは・・・・」
イエローは顎をあげて,腰もビクンと1回大きく跳ねた。サランは入れただけで動かなかった。イエローは自分で腰を動かすが満足を得られない・
「サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さいって言え!」
「さっき,頷くだけでいいって言ったのに」
「そうだ,だから入れた,次は素直に自分の口で言え,言わないとこのままだ」
「・・・・・・・言葉が長くて覚えられない・・・ぁああ~,急に奥に突くなんて」
「サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さいだ!言え!戦隊イエロー本性を見せろ!」
「・・・・・・・ぅう・・・ぅう・・・サラン・・・・・・様,イヤらしい・・・・・・・変態の・・・・・・・イエローの,ま,ま,ま,ま×こに入っている肉棒を動かして下さいぃぃぃぃぃ,お願いします~~我慢でないんです~~~」
「だめだ! はっきり言え! 良く聞こえん!」
「ぅうううううう,サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さい,どうかお願い,お願いします。ほしい,ほしい~~~」
パアン~~パアン~~パアン~~パアン~~
「ああ~~,ああ~~気持ちぃい~~もっと,もっと奥まで突いて下さい。ああ~ああ~ああ~~ああ~~ああ~~・・・・・・」
「そうか,気持ちいいか,じゃあ,サラン様,このいやらしい変態,ま×こに精液を出して下さいって言え!!」
イエローは,ズキンと一瞬,心が鳴ったが,
「サラン様,このいやらしい変態,ま×こに精液を出して下さい。ほしいです。いっぱい,ください~~~~~~」
「いくぞ! イエロー,受け取れ!」
ドビュ~ ドクドクドク~~~~
「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・,気持ち,ぃい~~~っ!!」
堕ちたなイエロー,後は基地の牢にいる,正気に戻ったあのかわいいレスラーだけど気の強い凜々しいレッドを正気のままで堕とせば完了する。
イエローはプールで指導している競泳水着を着てサランのベッドに寝かされた。ピンクと一緒に基地で強襲された後,ピンクが先にサラン連れて行かれイエローの所に帰って来た時には,もう憔悴しきって何もしゃべらなかったが,想像はついていた。だから。イエローも覚悟は出来ていた。逆らえば人質が危険なことになるからだ。
「イエローの戦隊スーツ姿もいいが,競泳水着もいいぞ」
イエローは何も答えずにサランとは反対側を向く。
「ふん,イエロー,水着の下は何を履いているのだ,答えろ!」
「スイムパンツよ!!!」
サランは,ハサミを持って水着のVの字の脇から手を入れてスイムパンツを引っ張り,切った。
「な,なんてことするの!」
「じゃまだ! 抜き取る!」
サランは,スイムパンツを,スーと横に抜き取った。そして,臭いを嗅いだ後,ピンクの口の中に押し入れた。
「絶対に,触るな,口から取るな!」
「ぅう・・ ぅううう・・・・・ぅうううう・・・・」
「何,言ってるかわからん,それでいい」
サランは,スイムパットもとって,水着の下はなにもない。
イエローは,エッチなことが好きな女だ,それをごまかして清純そうにしている。もっと,素直に気持ちよくしてくださいと言える女に調教してやる。
ピンクは,そんなばかなことできるはずはないという表情でサランを見たが,サランは胸を見ていた。
「お前は,観覧車でやられて感じていたな,そして,基地であのイク姿は,よほどのエッチ好きでないと,ああはならない。イエローの耳に,息を吹きかける。イエローは,ビクッと体が震えた。続けて耳の下や首にも息をかける。ビクビクとしながら体をよじる。
次にサランは,乳首に息をかけた。
フ~~~~ フ~~~~~ ふ~~~~~ふっふっ・・・
「イエロー勃起してきたぞ,感じてるのか」
「か,・・・感じるはずないわ,的にやられて・・・・・・・」
「そうだよな,憎い敵に息を吹きかけられただけで感じていたら,変態だよな」
サランは,壁にイエローの背中を付けさせて両足を広く広げさせた。そして,内ももに息をかけた。イエローは,首を横に向けて顔は不機嫌そうだ。しかし,股間の縦スジに近づき下から上に,上から下に息を吹きかけると,サランには見えないが吹きかけられるたびに,口が開くのだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・」
「イエロー,どうした,俺様が息をかけてるだけで,おまえの息が荒くなってきたぞ」
イエローは,反抗してそっぽを向いた。サランは,縦スジを水着に付くか付かないていどで,オーバーな仕草で舌をいっぱい出して舐める動作をピンクに見せた。ピンクは,なぜかサランの暖かさや感触を直接当たってなくても意識し,感じてしまう。
「ぃや~,ぁぁぁ,はぁはぁはぁ・・・・・・・・・」
「イエロー舐めてほしいのか,それとも触ってほしいのか,感じているんだろう」
「どっちもいやよ,感じてなんかいないわ,私は戦隊イエロー,そんな変態なんかじゃないわ! だから,やめなさい」
「そうだよな,これで感じたら,変態の好き者だよな」
サランは,手でわざと音が出るように触ったり離したりした。
クチュ~~クチュクチュ~~クチュ~クチュクチュ~~
「音が聞こえてるよな,愛液があふれているぞ,そうか,おまえは,やはり敵にやられることを喜ぶ変態だったということだな」
「ぅううう・・・・・・ぁあっ~ぁあっ~ぁあっ・・・・ぅぅ」
「反論できよな,こんなに濡らして,舐めてやろう,喜べ」
「やめて!」
ペロ~ペロペロ~ペロ~~リ~~~~
「ぁあああ~~ぁあああ~~ぁあああああああああぁぁぁぁぁ・・・・・ぃや~ん」
サランは,手で勃起している乳首と股を丁寧に愛撫しはじめると,イエローの感度が高くなり,声を我慢できなくなった。
「ひゃあああああぁぁぁぁ~~~だめぇぇぇ・・・・・・そこ,そこは・・・・・」
サランが股の布をずらして直接触り始めたのだ。
「そこ,そこ,クチュクチュしないで,あっ,皮をむいて豆をつぶされるのは,・・・・・・・,あああ~~~ん,ああぁ・・・・・・・」
「愛液で洪水だぞ,清純そうな顔をして本当はエッチなことが大好きなイエロー,おまえの本性を現せ!」
「ああ~,ああ~ああ~・・・・・・・・もう,許して~ぁああああ・・・」
サランは,乳首を甘噛みして,クリを押しつぶした。
「あ゛っ あ゛っ ~~だめだめだめ~ぇえ,あふっ!」
イエローは,意識が飛んで快感に歓喜の悲鳴をあげた。
「気持ちよかっただろう,イエロ~言え!」
「ぁあ・・・・・・・・・・・ぃい~・・・・・・」
「そうか,これを入れてほしいだろう,イエロ~」
サランは,黒光りする男根をイエローの目の前に見せた。イエローは逃げようとしたがサランに捕まり,
「口を開けろ,後は俺が動いてやる」
イエローは,サランの顔を一度見た後,目を閉じて口を開けた。
「イエロー,舌を出せ!」
イエローは,首を横に振ったが,舌を長く出してきた。気持ちと行動が一緒にならなくなっていくイエローだった。
サランは,口に入れて動かすとイエローは口を閉じ,頬がへこんで自分で吸い上げてきた。イエローは自分でしていることだが,サランにされているとからと思っていた。サランが腰の動きを止めてもイエローは口から離さずに頭を動かし肉棒を美味しそうにむさぼりつく,そんなイエローの姿を上から見ていたサランはイエローの手を肉棒に持っていった。すると,イエローは,手も使って吸うだけでなく舐めあげてもいるのだ。
「イエロー,変身しろ!」
サランは,イエローが変身してマスクを取ると,胸と股間だけは切り取った。
「さあ,イエロー,この肉棒をどうしてほしい」
「好きにすればいいわ,どうせ人質がいるんだから」
「そうか,じゃあ,好きにする」
サランは,イエローの両足を広げて肉竿をイエローの秘部を上下に動かし,それ以上のことはしなかった。イエローの秘部からは,秘部に当たるたびに愛液がしたたり堕ちる。イエローはじらされていた。体はサランの肉棒を欲していても精神は,戦隊イエローのプライドは口にできない。
「俺様は,これで気持ちいいから,ずっと,このままでもいいぞ,イエローはいいのか」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
時間が過ぎて行くと,サランの肉竿が秘部に当たった時にイエローから入れようと腰を突き出すようになってきた。それでも,サランは,ただ,先っぽをこするだけだ。
「イエロー,入れてほしければ,口で言わなくてもいい,ただ,頷くだけで,イエロー正直になれ,この肉棒を入れてほしいか」
イエローは目を閉じて深く頷いた。
ズブリ~~ズブズブ~~~~~
「ぅああぁ~あああああああああぁぁぁぁ~~~~~あ゛っ!」
「なんだ,入れただけでイクとは・・・・」
イエローは顎をあげて,腰もビクンと1回大きく跳ねた。サランは入れただけで動かなかった。イエローは自分で腰を動かすが満足を得られない・
「サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さいって言え!」
「さっき,頷くだけでいいって言ったのに」
「そうだ,だから入れた,次は素直に自分の口で言え,言わないとこのままだ」
「・・・・・・・言葉が長くて覚えられない・・・ぁああ~,急に奥に突くなんて」
「サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さいだ!言え!戦隊イエロー本性を見せろ!」
「・・・・・・・ぅう・・・ぅう・・・サラン・・・・・・様,イヤらしい・・・・・・・変態の・・・・・・・イエローの,ま,ま,ま,ま×こに入っている肉棒を動かして下さいぃぃぃぃぃ,お願いします~~我慢でないんです~~~」
「だめだ! はっきり言え! 良く聞こえん!」
「ぅうううううう,サラン様,イヤらしい変態のイエローのま×こに入っている肉棒を動かして下さい,どうかお願い,お願いします。ほしい,ほしい~~~」
パアン~~パアン~~パアン~~パアン~~
「ああ~~,ああ~~気持ちぃい~~もっと,もっと奥まで突いて下さい。ああ~ああ~ああ~~ああ~~ああ~~・・・・・・」
「そうか,気持ちいいか,じゃあ,サラン様,このいやらしい変態,ま×こに精液を出して下さいって言え!!」
イエローは,ズキンと一瞬,心が鳴ったが,
「サラン様,このいやらしい変態,ま×こに精液を出して下さい。ほしいです。いっぱい,ください~~~~~~」
「いくぞ! イエロー,受け取れ!」
ドビュ~ ドクドクドク~~~~
「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・,気持ち,ぃい~~~っ!!」
堕ちたなイエロー,後は基地の牢にいる,正気に戻ったあのかわいいレスラーだけど気の強い凜々しいレッドを正気のままで堕とせば完了する。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる