Ｇ　記憶喪失になった魔法美少女戦士フォンティーリア（１8禁）

ヒロイン小説研究所

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　天井の両手を繋がれていた手枷がはずされた。

　バタ～ン　ズリッズリッズリ～～～　　ズルズルズル～～

　床に落とされた魔法美少女戦士ファンティーリアは、動けない体を這って逃げようとしたが、戦闘員に両足を持たれて引きずられて中央に運ばれた。
「ほら、俺のモノを舐めるんだ！」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは首を横に振って口を固く結んだ。しかし、無理やりに口を開けさせられて、戦闘員にチ〇ポを口に入れられた。
「むぐっ、ぅうっ、ぐふっ、はぁ～、んん～・・・・・・・・」
「魔法美少女戦士ファンティーリア、口の中も魔法の力で男を喜ばせているのか、気持ちいいぞ、ふふっ」
　戦闘員は魔法美少女戦士ファンティーリアの後頭部を持ってイラマチオで射精体制に入った。
「もう、我慢できねえ、出すぞ！」
「ぅう～ううう～ぶっはぁあっ～」
　戦闘員のザーメンが清楚な魔法美少女戦士ファンティーリアの口からあふれ出す。
「けつをこっちに向けろ！」
　戦闘員は、魔法美少女戦士ファンティーリアを犬のような格好をさせて、後ろから自分の男根をぶち込んだ。
「ぁああああ～～～～～～～ッ」
「いい声だ、でも、入れただけだぞ！　これから天国に連れていってやるからな、ほらー、ほらー、どうだ！」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、突かれるたびに頭を上げて苦悶の表情で上を見る。戦闘員は、魔法美少女戦士ファンティーリアの両脇から手を入れて膝で立たせ、突き通した。
「ぁああっ、ぁあっ、や、やめっ、ぁあああっ、・・・・」
「魔法美少戦士ファンティーリア、どうした、そんな喘ぎ声出して、気持ちいいのか！」
「ぁああっ、ぅうううっ、気持ち良くないです、ぁああっ、ぁああつ～～～～ぁあっ」
　戦闘員は、魔法美少女戦士ファンティーリアがイキそうになった時に抜いた。
「そう、簡単にはイかせねえぜ、次は、この体位だ！」
　戦闘員は、魔法美少女戦士ファンティーリアを倒して寝バックで挿入した。
「ぁああああああああ～～～～～」
「魔法美少女戦士ファンティーリア、簡単に入ったぞ！」
「ぁああ～ん、ぁあああっ、もう～やめなさい！」
　戦闘員は魔法美少女戦士ファンティーリアの片足を持ち上げて、より深くまで挿入した。
「ぁあああああ～ああっ、ああっ、ああっ・・・・・」
「どうした、魔法美少女戦士ファンティーリア、気持ちぃいって素直に言え！」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、魔法力がかなり消耗していたが、この場から離れることを優先し、瞬間移動の魔法で消えた。これは、さらなる魔法力の低下を招くので体力もかなり消耗してしまうのだ。
「ファンティーリア、テレポテーション」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは魔法力が少なかったために、怪人の基地からは出られずに、ある部屋の片隅に姿を現した。そこから、基地の外へ出ようと足を引きずって進んで行くと、出口が見えた。
「後は、出口の見張りの戦闘員を残った魔法の力でやっつければ脱出できるわ」
　その時、魔法美少女戦士ファンティーリアは、戦闘員のリーダーである熊のおじさんと怪人の幹部が話しているのが、魔法の聴力で聴こえた。
「おい、魔法美少女戦士ファンティーリアが逃げたぞ！　責任はリーダーのおまえにとってもらう」
「分かりました、その変わりに、他の戦闘員は許して下さい、お願いします」
「ふん、まあ、よかろう、あの世に行け！」

ビ～～～～～～ム　シュパッツ、パチパチパチパチ・・・・バタリッ

「なに、おまえは魔法美少女戦士ファンティーリア！」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、熊のおじさんに抱きついて怪人の放った光線をマントで防いだのだ。しかし、力尽きて二人で倒れてしまった。
「魔法美少女戦士ファンティーリア、なんで俺を、敵なのに守ってくれるんだ？」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、答えずに安堵の気持ちで笑顔を見せるだけだった。
　怪人もどうして戦闘員のリーダーを魔法美少女戦士ファンティーリアが助けたのか分からなかったが、そんなのはどうでもよく、あることを考え付いた。魔法美少女戦士ファンティーリアが助けた人間に屈辱を受けて泣き叫ぶ姿を想像した。
「おい、戦闘員のリーダー、おまえが魔法美少女戦士ファンティーリアを徹底的に凌辱し、抹殺したら許してやろう」
「それは、・・・できません、私の命を助けてくれたのに・・・」
「魔法美少女戦士ファンティーリアは、魔法力がなくなったようだ、それなら二人とも」
「お待ちなさい！　わたくしは、確かに魔法力がありません、だから、どうにでもしなさい、でも、たとえ戦闘員でも人間です。わたくしは守りたい、この戦闘員のリーダーを許してください」
「こいつはおまえを凌辱して抹殺しないと言っている、ならば、おまえがこの戦闘員のリーダーを気持ち良くしてやれ、魔法美少女戦士ファンティーリア、憎きおまえのアヘ顔を見せてくれたら、この戦闘員のリーダーを許してやろう」
「約束を、必ず、守る保証はございますか」
「これでどうだ！　さあ、始めろ！　俺に清楚で凛々しい魔法美少女戦士ファンティーリアの淫乱な姿を見せろ！」
　怪人の幹部は、目には見えない怪人から身を守るバリアを熊のおじさんに放射した。
「・・・分かりましたわ」「」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、太郎や次郎にされたことを思い出した。戦闘員のリーダーの熊のおじさんの股間を手で擦り、脱がし、チ〇ポを出した。
「・・・いいのか、俺なんかのために・・・魔法美少女戦士ファンティーリア・・」
　魔法美少女戦士ファンティーリアは、無言で竿を舐め始めた。

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