私は愛されていなかった幼妻だとわかっていました

幸せ

家を出てから半年ぶりに戻った


そしてあれから二人での寝室は今夜が初めてになる・・・

私大丈夫かしら・・・慣れてないし不安が大きくなる



ミリア・・・大丈夫か？

旦那様が不安な顔で抱きしめてくれた

はい・・・久しぶりですが・・・と赤くなる私が恥ずかしい


愛している・・・やっとだな・・・

旦那様がそう言って口付けして鎖骨や首が敏感になる

いつのまにか裸で彼の目に写っている


ミリア・・・敏感だな・・乳首が誘っているようだ


口に含み転がすとミリアがはずかしそうにいやらしい声を出す

それだけで感じる・・・

ミリアの胸は身体に似合わないくらい大きくていやらしい

俺は今までの女の中で一番そそられてしまう

柔らかく弾力があり乳首がピンク色ですぐ感じるミリア

感じているか？ミリア・・・

声が一段といやらしく大きくなる

それが何より嬉しい

感じているミリアが愛おしい

これで孕んでほしい・・・思わずつぶやいてしまった

今度こそ守るから・・・

涙が零れる・・・

旦那様・・・私も愛しています・・・

赤ちゃんが恋しいです・・・涙が止まらない

2人で泣いてしまった


旦那様が笑った

今は感じてくれ・・・気持ちよくしたい

そう言って乳房をもみほぐし舌で乳首がカリカリされて

感じまくってしまう

ここが気持ちがいいか？


痛くないようにここもほぐすぞ・・・ミリアの中はまだまだ狭いからな


あっ・・・あ～ん・・だめ・・・だめ


気持ちが良すぎて頭がおかしくなる

指が1本…２本・・・３本とはいいる

苦しいような気持ちがいい


乳房と一緒にいじられると身体がぴくぴくとはねてしまい声が一段大きくでてしまう


射れるぞ・・・

あ～ん・・・あっ・・・声がでてしまう


旦那様のものが大きくて体の奥をつつかれて子宮に響く

もうだめ・・・

旦那様が汗だくで動く・・・もう限界だ・・一回出すぞ・・


強く押し込まれて注がれる・・・

この快感が4回目で私は気を失った



そんな夜が続いてミリアは妊娠した

2人は抱き合って喜びクリオは「ミリアありがとう・・・」

そう言い抱きしめた


そして生まれるまでクリオは仕事を自宅で行いミリアの側にいた


数か月後ミリアに似たかわいい女の子が生まれた

もう二度と悲しませないとクリオは誓った


完結