最後に見た背中

 鷹華は家政婦として『あの人』の屋敷で働いていた。

 家政婦としての仕事ぶりが今一つの鷹華を、あの人だけは笑って許してくれる。

 そんな寛容なあの人の後ろを歩けることに、鷹華は小さな幸せを見出していたが――

 ※虚構少女シナリオコンテスト応募作です。
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