【R18】抑圧された真面目男が異世界でハメを外してハメまくる話

黒丸

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自分を変える切欠が欲しかっただけなんだけど

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俺、矢島九郎は清廉潔白に生きてきた。
武術を生業とする祖父と父の薫陶を受け、文武に励み、自分に厳しく、他人には厳しくしすぎず、弱きを助け、悪事を許さず、人は許し、人の模範となるよう努力してきた。
そして、ある日気づいた。気づいてしまった。
今まで生きてきた19年間、なにひとつ楽しくなかったと。
友人と遊びに行ってもハメをはずさず、女の子からの告白も断った。
本当は少しくらいは回りの迷惑を考えずに騒いでみたかった。
女の子ととだって付き合ってみたかった。
俺だって健全な19歳だ。
エッチだってしてみたい。
だが、自分を変えようにも今までの19年が、積み上げてきたものが邪魔をする。
俺は大学の帰り、近所の神社で祈った。
心の底から、必死に祈った。
どうか自分を変える切欠をください、と。
その時、どこからか聞こえてきた「いいよー」の声。
驚いて目を開けるとそこは…


「いったい何が…」
目の前には古びた神社はなく、一抱えもあるような木々が立ち並んでいる。
人の手が入っているようには見えない原生林。
こんな場所、日本にはいくつかしか残ってないはずだ。
少なくとも近所にはない。
なにより植生が違う。
日本かここ?
神社で意識を失って拉致された?
いや、こんな場所に放置する意味がわからない。
上を見上げると、鬱蒼と茂る枝葉の間から明るい光が差し込んでいる。
少しだけ見える空は綺麗な青空だ。
正午くらいか。
神社に行ったのは夕方だったのに。
最低でも20時間はってるにしては身体の調子が変わってない。
いったい何がどうなって
「おい、てめぇ。」
突然の声に振り返ると若い女が2人。
…コスプレ?
抜き身の剣を肩に担いだ大柄な女。
170cmは軽く超えてそうだ。
後に束ねた黒く長い髪。
少し目つきが悪いが切れ長の目、整った細い鼻。薄い唇。
すごい美人だ。
痛んだ生地のシャツとズボンに革製らしき鎧着込んでいるが、胸元は窮屈そうに大きく盛り上がっている。
デカい。
もう1人は小柄な、と言うより小さな女。女の子?
150cmもないんじゃないか?
短くまとめた栗色の髪、大きな瞳に少し低いが形の整った鼻。小さくふっくらとした唇。
こっちも、ものすごくかわいい。
服装は大きい方の女と大差ないが、鎧の胸元はまったく変形していない。
すとんと真っ平だ。
小学生にも見えそうな見た目だが、しっかりと短弓をかまえ、こちらに狙いを定めている。
2人とも、ちょっと見たことないくらい整った顔立ちだ。
整った顔立ちだが、あきらかに雰囲気が堅気じゃない。
コスプレにしては堂に入りすぎ。
単なるコスプレイヤーとは思えない。
「なに呆けてんだ、てめぇ」
黒髪巨乳のイラついた声。
呆けるに決まってるだろうが。理解が追いつかない。
「ちっ、もういい。殺さないでやるから、服と荷物置いてとっとと失せな!」
これは、強盗にあってるのか?
「姉さん、殺したほうがいい。」
栗髪ロリは強盗殺人推奨か。
「ばか、服に穴が開いたらもったいねえだろうが!」
「あんな変な服どうせ売れない。すぐ足がつく。」
なるほど。
命だけは助けるではなく、服を傷つけたくないだけか。
よし、わかった。
全然状況はわからないが、わかったことにしよう。
じゃないと死ぬ。
たぶん、これが「切欠」なんだろう。
神様が願いを聞いてくれたわけだ。
よくわからない形で。
よし、やるか。
「断る!」
と、叫ぶと同時に弓矢の射線から外れるように全力で走る。
慌てて栗髪ロリが矢を放つが当たらない。
よっしゃ!外れた!
てか、ほんとに射ってきた!
そのまま次の矢を番えようとする栗髪ロリの鳩尾を蹴りこむ。
「死ねぇ!」
黒髪巨乳が切りかかってくるが振りが大きすぎる。
当たるかそんなもの。
腕を取るように外にかわし、顎先に掌低を打ち込む。
糸が切れたように倒れこむ黒髪巨乳は放置。
地面に蹲ってもだえている栗髪ロリを蹴飛ばして上を向かせる。
「ぐひっ」
汚い声だな。
「その腰のロープであの女を縛れ。」
さもなければ殺すぞ。

よしよし、上出来上出来。
腕は後手に縛り、足は片方ずつ膝を曲げた状態で縛ってある。
男なら誰でも見たことある教科書どおりの縛り方だ。
鎧も栗髪ロリに外させて、今はズボンとシャの状態。
途中、何度か目を覚ましたから、そのたびに気絶させた。
気絶させるたびに栗髪ロリが従順になっていったのが中々よかった。
その栗髪ロリは結束バンドがあることを思い出したので、両手と両足の親指を結束して転がしてある。
ちょうど100円ショップで買ったのが役に立った。
さてと。
仰向けに転がしてある黒髪巨乳に近づく。
強盗殺人未遂をやらかしてくれたお陰で、何をするにしても良心が痛まないのはいいな。
栗髪ロリから奪ったナイフでシャツを縦に切り裂く。
胸を包んだ謎の下着がでてきた。
なんだこれ、ブラ?
スポーツブラをゆったりさせたような…。
こんな下着つけてるんだな、こいつら。
まあいい、これを剥げば生おっぱいだ。
人生初めての生おっぱい。
しかも巨乳だ。
超巨乳。
頭の芯がしびれるくらいに興奮する。
これだけで射精しそうなくらいだ。
ブラ?にナイフを入れ、一気に切り裂く。
そしておっぱいがぷるんと!
ぷるんと…
横に流れて潰れた。
ああー。
あー、そうかー、そうなるよねー。
動画で見たことあるけどさ。
ちょっと思ってたのと違うなぁ。
あきらめて、両胸を脇から掬い上げるように持ち上げる。
柔らかっ!
ただふにゃふにゃじゃなく、しっかりと弾力もある。
それに持ち上げてしまえば両手に収まりきらないボリューム。
やばい、いいな、これ。
ふわふわ巨乳を楽しみながら、大き目の乳輪の中心にある小粒の乳首を親指でもてあそぶ。
すぐにキュっと感触が硬くなり、乳輪自体が盛り上がったような感じがしてくる。
おお、これ、乳首が立ったのか。
たまらず、右の乳首を口に含む。
唇に、舌に吸い付いてくるような独特の触感。
夢中になって乳輪を嘗め回し、乳首を舌で弾き、吸い上げ、歯を立てる。
「うっ…」
あ、目が覚めたか。
乳首を吸いながら目線を向けると黒髪巨乳と目が合う。
「なにやってんだてめぇえ!」
突然暴れだしたせいど、ちゅぽっと乳首が口から抜けてしまう。
「くっそ、離れろ!なんだよこれ、離せ!解けよ!」
ああ、うっとおしい。
暴れる黒髪巨乳の首をつかみ締める。
「ぐぇっ。」
「俺を身包み剥いで殺そうとしたのを、これで清算してやろうとしてるんだよ。おとなしく犯られてろ。」
睨みつけると、一瞬ビクッと震えて目をそらした。
効いてる効いてる。
手を離し、またナイフを手に取る。
饗も削がれたし、そろそろ下いっとこう。
スボンを股の部分から真っ二つに裂いていく。
あたしの一張羅が、とか服どうすんだよとか聞こえてくるが気にしない。
後でホチキスでとめてやるから黙ってろ。
パンツは一枚の布を横で結んでるだけだった。
心臓がバクバクする。
これを剥げばまんこがあるのか。
さすがに可哀そうだったので切らずに解いてやる。
右側。
左側。
ゆっくりとはがしていく。
もっさりとした陰毛。
下着にべったりと付着したクリーム色の粘液。
それは膣口とおもわしき場所から糸を引いている。
そして鼻を突くアンモニア臭。
その中に形容しがたい生臭さがまじっている。
つまり…
「まんこ臭えんだよこのメス豚あ!」
鳩尾にハンマーパンチ。
「っげぇっ!」
そのままマウントをとる。
「だいたいきたねえんだよ!なんだよこの粘液!何がでてんだよ!」
右の頬をはたく。
「うぎっ。」
「俺は初めてなのにトラウマになったらどうすんだよ豚あ!」
左の頬をはたく。
「ひっ。」
「臭すぎんだよ!お前のまんこは夏場の簡易トイレかよ洗ええぇ!」
右の頬をはたく。
「やめっ。」
「乳も垂れすぎなんだよ!脱がす前の俺の期待はどうすんだよ!」
左の頬をはたく。
「やっ。」
「一瞬で萎えただろうが!どうすんだよ洗うのか!まんこに備長炭突っ込んどけよ腐れまんこがああ!」
「もうやめてぇ!!」
栗髪ロリの悲痛な声。
くそっ、いま追い込みかけてんだから邪魔すんなよ。
「うっ、うぇっ、うっく、うっうぅっ」
下を見ると黒髪巨乳もグズグズ泣き始めていた。
手を振り上げると身体をびくりと震わせる。
降ろして、
振り上げる。
びくりとする。
やばいなこれ、ゾクゾクする。
「うっ、うえええええええ!ああああああ!」
うわ、ガチ泣きしはじめた。
髪の毛をつかんで引き起こす。
「なに泣いてんだよ。謝るのが先だろうが。」
「ごっごべっんなっさっ、すいっまっせん。」
「なんに謝ってるかがわからねえよ、まんこがくさかったことを謝れよ。」
「うっぐぅう。ごべっ、くさっ、くて、すっ、ませっ。」
「どこが臭いかわかんねえだろうが!ちゃんとおまんこ臭くてごめんなさいって言えよ雌ブタがあ!」
髪の毛を掴んだまま大きく頭をゆする。
「ぅああああああ!ごべんなざい!おまんこ臭くてごめんなさい!」
「最初からそうしとけよブタがっ!」
ほおり投げるように手を離す。
「ふぐっ、ぅううええぇぇぇ…。」
改めて足の間に移動する。
股間を覗き込もうとすると、足を閉じようとしたので尻を叩いてやった。
「うっず、うえええぇぇえ。」
「足閉じんなよ。また殴るぞ。」
「うぐうううう。」
両足を持ち上げ、良く見えるようにする。
毛、濃すぎだろ。
肛門の周りまで生えてるよ。
むかついたので陰毛を鷲掴みにして引き抜き、顔に降り掛けてやる。
「うべっ、べっ、うぇっ。」
陰毛を掻き分けてまんこを開く。
灰色がかった薄茶色?なんとも形容しがたい色の小陰唇は思ったより小さく左右対称だ。
中の粘膜は薄いピンク。
おりもので湿ってテラテラと光っている。
グロくないというか結構きれいだけど、ほんとに臭いな。
頭がクラクラしてくる。
「ひっぅ。」
うわ、しょっぱい、ほんのり苦い。
つるりとした舌触り。
ときどき、ざらざらした粘膜の突起がしたにひっかかる。
「うああぁ、ひくっ、やぁぁ。」
尿道口を舌でなぞり、そのまま膣口まで降りる。
「うぅ。ひっく、ううう。」
入り口を舌先で何度もなぞる。
「ううっ、ひっ、んんっ。」
そのままゆっくりと中へ舌を入れていく。
抵抗はほとんどない。
「ふあっ、んくっ、あああっ。」
舌は結構長いほうだ。
しっかりと根元まで入れて膣内を舐めまわす。
うわ、すっぱい。
「んあああっ、んあっ、あっ。」
くそっ、さっきまでガチ泣きしてたくせに艶っぽい声出しやがって。
親指でクリトリスを探り当て、押しつぶすようにグリグリと刺激する。
「ひあっ、あっ、ひゃあああぁ。」
指の動きに合わせて舌の動きも激しくする。
「おっ、ふっ、ふぁあ。」
ブジュッとまんこが下品な音をたてた。
顔を離し、改めてまんこを観察。
大陰唇と小陰唇の間に白いカスが溜まっていたので舐めとる。
「うぅう。」
舐めてとれない分は爪でかきとった。
「いぃぃ。」
爪の間に入ったカスは、さすがに口に入れる気がしないので、太ももになすりつける。
しっかりと皮をかぶったクリトリス。
ネットの動画情報だが、少し大きめな気がする。
両手の親指で挟むようにして上へ持ち上げる。
「あっ!」
こっちも白いカスで真っ白。
汚い。
お仕置だな。
乱暴に剥き出しのクリトリスに吸い付く。
「ひいっ!」
強く吸いながら舌で周りをなぞるように舐めまわす。
「んいいいぃい、んひっ、ひぃっ」
舌を押し付けてグリグリと押さえつけるように舐める。
「ううううっ、ふぁ、あああっ。」
こびりついたカスを掻き取るように歯を立てる。
「うぎっ!うっ、うあああっ!あっ、あっ、あっ!」
よし、まあまぁ綺麗になったな。
取りきれなかった分は、また爪で掻き取る。
「う…ううっ…うっ…」
爪を立てるたびに微妙に反応して腰をふるわせる黒髪巨乳。
辛かったのか感じてたのか知らないがぐったりしている。
正直、どっちでもいい。
いまはただ、被害者であることを後ろ盾に悪い加害者を徹底的に蹂躙したいだけだ。
膣口に右手の中指をあて、ゆっくりと押し込む。
「うぅぅぅ…」
軽い抵抗を感じるが、あっさりと根元まではいってしまう。
そのまま出し入れ。
「うっ、んっ、うっ。」
舌ではわからなかったが、膣内の構造はかなり複雑みたいだ。
深い皺が何本も刻まれ、細かくザラザラした突起に少し大きめの突起、硬く引っかかってくる感触もある。
「ふんっ、ふぅ、ふっ」
指を2本にしようと引き抜くと、べったりと白い粘液がまとわり付いていた。
膣内まで汚いのかよ、このブタ。
中指と薬指を乱暴に突っ込む。
「ぐひっ!」
膣壁を指先で引っ掻き、どろどろとした粘液を書き出していく。
「ぎっ、んぎっ、いっ!」
指の動きに合わせて、膣内がグニグニ動くのが面白い。
「んおぉっ!おっ!おおっ!」
膣壁をまんべんなく引っ掻いていると、突然、黒髪巨乳の腰が跳ね上がる。
「そっそこっ、いゃだ、いやっ、やめっ、ろ、んおっ、おっ、おんっ」
縛られた手足を動かし、腰を揺すって必死に逃げようとするが絶対に逃がさない。
足を抱えて押さえつけ、空いた左手でクリトリスをつまみしごく。
「んぎひぃっ!んおっ!あぐっ、いぐっ!やだっ!っぐ!いくっ!いぐっ!」
やっぱり感じてやがったのか、この雌ブタ!
「イケよほら!臭まんほじられてイケ雌ブタァ!」
「んほおぉお!いぐっ!いくいくいくいくいくいくっ!っぐ!…おっ…おっ…へぇ…」
突然、びくりと痙攣し硬直。
ビクビクと細かく痙攣すると、脱力し崩れ落ちた。
すごいな、ほんとにこんな感じでイクのか。
ふやけた指を引き抜くと、ジョボジョボと小便を漏らし始める。
「だらしないブタだな、漏らしてんじゃねえよ」
と、言ってみるものの、こっちもパンツの中は大変なことになってる。
がまん汁なのか、もしかしたら興奮しすぎて射精したのかもしれない。
粘度の高い液体でベタベタだ。
童貞なんだから仕方ない。
女の子の手すら中学校以来ないくらいなんだから。
でも、それでも、まだ痛いくらいに勃起してる。
まだ終われない。
入れるまで収まる訳がない。
こいつの一番奥にぶちまけてやる。


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