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ベッドでいちゃいちゃしますよええしますとも
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静かに寝息を立てる、リサの無防備な寝顔。
生まれて初めて女性と同じベッドで寝ているというのがもうなんかやばい。
いたずらしたい。
寝てるリサのおっぱい揉んだり、まんこいじったりしたい。
けど、幸せそうなリサの寝顔と、こんなになるまでやってしまった罪悪感とで手が出せない。
いや、本当はちょっと乳首さわったけど、リサがビクゥッってしたからやめた。
ものすごく悪いことをしてる感じがして少し怖かった。
ああ~、でもムラムラする。
リサの愛液が乾いたからか、布団の中から凄いエロい匂いするし。
そんなことを考え続けてもうどのくらい経ったか。
1時間?2時間?
日も暮れ始めて、このまま朝まで眠ったままかと思いはじめてたところで、ようやくリサが目を覚ます。
「おはよう、リサ。」
過去最高にかっこつけて声をかける。
「ふぁ…、くろうくん…。」
ふにゃっとした感じで呟くと、見る見る顔が真っ赤になっていき…。
「ふあぁぁっ!」
と、不思議な悲鳴を上げて背中を向けてしまった。
「ご、ごめんなさいクロウ君。恥ずかしくて顔…見れない…のぉ…。」
うわぁ、これ、かわいい。
背中からリサを抱きしめる。
「ひゃっ!く、くろうくん!?」
「リサ、可愛い。」
「あぁぁ…、そんな…、あ、ありがとう…ございますぅ…。」
大きな身体で縮こまって、か細い声でなぜかお礼を言ってくる。
それが可愛くて、更に身体を密着させて抱きしめる。
「あ、く、クロウ君…、それ…。」
「ん?」
「お…、おちんちんが、当たって、おおきい…ですよ?」
あ、おちんちんになってる。
「うん、隣で寝てるリサが可愛くて、ずっとこうだった。」
「うぁ…、ああぁっ…、クロウ君!」
向き直って俺の胸に飛び込むように抱きついてくるリサ。
その勢いで仰向けに転がってしまう。
「ずっと私に興奮してくれてたんですね。嬉しい…。」
俺の胸に頬ずりするように顔を押し付けるリサの頭を撫でる。
ただ、あの状況で興奮しないわけないんだけどね。
今日はまだ、朝とさっきの2回しか出してないし。
「しあわせ…、夢のよう…。クロウ君、大好き…。」
そう言って、俺の胸に口付けて強く吸ってくる。
「んっ…。」
ちくちくとした軽い痛み。
「ふふ…、またつけちゃいました。」
できたばかりのキスマークを撫でながら、悪戯っぽい微笑み。
「リサ、そんなことすると、またしたくなる…。」
「あっ、ごめんなさいっ!」
ぱっと飛びのいて、俺の胸から降りてしまう。
「そ、その…、実はいま、ひりひりと痛くて…。でも、クロウ君がしたいなら頑張ります…。」
申し訳なさそうに眉を下げるリサ。
ああ~。やっぱりやりすぎてた。
「ごめん、リサ、少し見せて。」
生まれて初めて女性と同じベッドで寝ているというのがもうなんかやばい。
いたずらしたい。
寝てるリサのおっぱい揉んだり、まんこいじったりしたい。
けど、幸せそうなリサの寝顔と、こんなになるまでやってしまった罪悪感とで手が出せない。
いや、本当はちょっと乳首さわったけど、リサがビクゥッってしたからやめた。
ものすごく悪いことをしてる感じがして少し怖かった。
ああ~、でもムラムラする。
リサの愛液が乾いたからか、布団の中から凄いエロい匂いするし。
そんなことを考え続けてもうどのくらい経ったか。
1時間?2時間?
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ふにゃっとした感じで呟くと、見る見る顔が真っ赤になっていき…。
「ふあぁぁっ!」
と、不思議な悲鳴を上げて背中を向けてしまった。
「ご、ごめんなさいクロウ君。恥ずかしくて顔…見れない…のぉ…。」
うわぁ、これ、かわいい。
背中からリサを抱きしめる。
「ひゃっ!く、くろうくん!?」
「リサ、可愛い。」
「あぁぁ…、そんな…、あ、ありがとう…ございますぅ…。」
大きな身体で縮こまって、か細い声でなぜかお礼を言ってくる。
それが可愛くて、更に身体を密着させて抱きしめる。
「あ、く、クロウ君…、それ…。」
「ん?」
「お…、おちんちんが、当たって、おおきい…ですよ?」
あ、おちんちんになってる。
「うん、隣で寝てるリサが可愛くて、ずっとこうだった。」
「うぁ…、ああぁっ…、クロウ君!」
向き直って俺の胸に飛び込むように抱きついてくるリサ。
その勢いで仰向けに転がってしまう。
「ずっと私に興奮してくれてたんですね。嬉しい…。」
俺の胸に頬ずりするように顔を押し付けるリサの頭を撫でる。
ただ、あの状況で興奮しないわけないんだけどね。
今日はまだ、朝とさっきの2回しか出してないし。
「しあわせ…、夢のよう…。クロウ君、大好き…。」
そう言って、俺の胸に口付けて強く吸ってくる。
「んっ…。」
ちくちくとした軽い痛み。
「ふふ…、またつけちゃいました。」
できたばかりのキスマークを撫でながら、悪戯っぽい微笑み。
「リサ、そんなことすると、またしたくなる…。」
「あっ、ごめんなさいっ!」
ぱっと飛びのいて、俺の胸から降りてしまう。
「そ、その…、実はいま、ひりひりと痛くて…。でも、クロウ君がしたいなら頑張ります…。」
申し訳なさそうに眉を下げるリサ。
ああ~。やっぱりやりすぎてた。
「ごめん、リサ、少し見せて。」
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