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第十三章:Side Noa <クーデレ護衛騎士の手懐け方>
13-5:★Side Noa <クーデレ護衛騎士の手懐け方⑤>
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フィディスは希空の秘部がある程度解れたところで、指をもう一本増やした。指を出し入れする度に、グチョグチョと卑猥な音がし、愛液が床に溢れる。
希空は外の巡回なんてどうでもよくなり、口元が緩み、涎を垂らしながら、気持ち良さそうな啼き声を出した。
「希空はあそこを弄られると、快楽に溺れたような顔をして、淫らな声で啼くんだな。ほら、下もこんなにグチョグチョとイケない音をさせて、俺の指を美味しそうに頬張っているぞ」
「あああっ……。き、気持ち良い、フィディス気持ち良いよぉ。脚がガクガクしちゃうぅ! んあっ! んーっ、そこ、だめらぁ! こ、このままじゃ! んんんーっ!」
「このままじゃ、どうなるんだ?」
「このままじゃ、イッ、あっ! イッちゃうからぁ」
「イクのか。じゃ、気持ち良くイケるように手伝ってやる」
涙目になりながら、希空はフィディスの顔を見た。フィディスは希空にキスをし、舌を入れて、希空の口内を責めた。そして、指の動きを速めた。希空は目を大きく見開き、顔を横に振り、フィディスから口を無理矢理離した。
「ダメってえっ! 言ったあっ、のにい! んんっ! らめらめっ! お尻だけでイッちゃうの、やらぁ! イッちゃっ! んんーっ、イクイクイクッ!」
希空はテーブルを持つ手を強く握り、膝を大きくガクガクさせ、愛液を溢れさせ、前からも透明な液体を放出させ、下着から滲み出て、床にボダボダと垂らした。フィディスは希空の秘部から指を抜くと、希空は体をぶるっと震わせた。秘部から漏れ出した愛液は希空の太ももの内側に沿って、ダラダラと流れた。
「魅了薬より希空の愛液の方が俺は好みだな」
「はぁはぁ……。ビクビクがと、止まんないよぉ。お尻、気持ち良かった……」
希空は力が抜けたように、床に膝から下を左右に少し広げてお尻を床につける状態で座り込んだ。そして、腰をビクビクさせながら、蕩けた顔でフィディスを見上げた。
「気持ち良さそうな顔してんな」
フィディスの股を見ると、大きく膨らみ、ビクンと動いて、収まりが悪そうになっていた。希空はそれを見ただけで中がキュンキュンして、愛液がじんわり出てくるような気がした。フィディスの前開きのボタンに手を掛けようとした瞬間、窓を叩く音が聞こえ、希空は思わずテーブルの下に隠れた。
「団長! 先程、女性の叫び声みたいなのが聞こえたのですが……」
「気のせいじゃないか?」
「気のせいなのでしょうか? この辺りから聞こえたと思うんですが……」
「俺が声色を変えて叫んだって言うのか? それとも、皆が噂している女性の幽霊じゃないのか?」
「いえ! 私の聞き間違いだと思います! 失礼しました!」
巡回中の団員はフィディスに敬礼をすると、持ち場に戻った。フィディスは窓を締めると、テーブルの下を覗いた。
「もう行ったぞ」
「こ、声が抑えられなくて、ごめん」
フィディスは希空に手を差し伸べ、立ち上がらせた。そして、フィディスは下着姿になると、ベッドに上がり、仰向けに寝た。
「希空は下着を脱いで、俺の顔の上に跨がって、尻を俺に見せろ」
「えっ! か、顔の上に? そ、それは……」
「なんだ、出来ないのか?」
「恥ずかしいし、フィディスの顔に……、僕のお、お汁が垂れて、汚くなっちゃう」
「はぁ……。じゃあ、今日はここまでだな」
フィディスは素っ気なく言うと、目を瞑って、寝ようとしていた。希空はフィディスの股間の膨らみを見る度に、中がキュンキュンした。
(あ、あれが欲しい……。でも、フィディスに顔面騎乗なんて……。今まで誰にもした事ないし。でも、フィディスはどんな事をしてくれるのか気になるし……。恥ずかしいけど、想像しただけで、中がグジュグジュしてくる)
希空はグショグショになった下着を脱ぎ、ベッドへゆっくりと上がった。そして、寝たフリをしているフィディスを揺すった。
「フィディス。や、やるから。……このままにしないで」
「希空はそんな事出来ないのだろう? そんな顔をしてる」
「……フィディスの、顔が汚れちゃうんだもん」
「汚いかどうかは俺が決める事だ。やるなら、さっさとやれ。出来ないのなら、俺の隣で一人で自慰でもやってろ」
「そ、そんな酷い言い方しなくてもいいじゃん……」
希空はフィディスの素っ気無い態度に、少し傷ついた。わざとなのは分かっていたが、こんな辱めをしてくるとは思わなかった。希空はフィディスの足元側を向き、フィディスの体にゆっくりと跨がった。
「おい、俺は顔の上に跨がれと言ったはずだ。そこに、顔があると思うか?」
「流石に好きな人でも、顔面騎乗は恥ずかし過ぎて死んじゃう!」
「そうか……また減点だな」
希空は結局、フィディスの胸元にお尻がある状態で四つん這いみたいな状態になった。フィディスの逞しい胸元にぽたりぽたりと愛液が垂れ落ちる。
フィディスは自分で顔面上に希空のお尻が来るように、体を滑らすように移動した。そして、希空の腰を掴み、自分の顔へ思いっきり引っ張った。希空はバランスを崩し、フィディスに顔面騎乗してしまった。
希空は外の巡回なんてどうでもよくなり、口元が緩み、涎を垂らしながら、気持ち良さそうな啼き声を出した。
「希空はあそこを弄られると、快楽に溺れたような顔をして、淫らな声で啼くんだな。ほら、下もこんなにグチョグチョとイケない音をさせて、俺の指を美味しそうに頬張っているぞ」
「あああっ……。き、気持ち良い、フィディス気持ち良いよぉ。脚がガクガクしちゃうぅ! んあっ! んーっ、そこ、だめらぁ! こ、このままじゃ! んんんーっ!」
「このままじゃ、どうなるんだ?」
「このままじゃ、イッ、あっ! イッちゃうからぁ」
「イクのか。じゃ、気持ち良くイケるように手伝ってやる」
涙目になりながら、希空はフィディスの顔を見た。フィディスは希空にキスをし、舌を入れて、希空の口内を責めた。そして、指の動きを速めた。希空は目を大きく見開き、顔を横に振り、フィディスから口を無理矢理離した。
「ダメってえっ! 言ったあっ、のにい! んんっ! らめらめっ! お尻だけでイッちゃうの、やらぁ! イッちゃっ! んんーっ、イクイクイクッ!」
希空はテーブルを持つ手を強く握り、膝を大きくガクガクさせ、愛液を溢れさせ、前からも透明な液体を放出させ、下着から滲み出て、床にボダボダと垂らした。フィディスは希空の秘部から指を抜くと、希空は体をぶるっと震わせた。秘部から漏れ出した愛液は希空の太ももの内側に沿って、ダラダラと流れた。
「魅了薬より希空の愛液の方が俺は好みだな」
「はぁはぁ……。ビクビクがと、止まんないよぉ。お尻、気持ち良かった……」
希空は力が抜けたように、床に膝から下を左右に少し広げてお尻を床につける状態で座り込んだ。そして、腰をビクビクさせながら、蕩けた顔でフィディスを見上げた。
「気持ち良さそうな顔してんな」
フィディスの股を見ると、大きく膨らみ、ビクンと動いて、収まりが悪そうになっていた。希空はそれを見ただけで中がキュンキュンして、愛液がじんわり出てくるような気がした。フィディスの前開きのボタンに手を掛けようとした瞬間、窓を叩く音が聞こえ、希空は思わずテーブルの下に隠れた。
「団長! 先程、女性の叫び声みたいなのが聞こえたのですが……」
「気のせいじゃないか?」
「気のせいなのでしょうか? この辺りから聞こえたと思うんですが……」
「俺が声色を変えて叫んだって言うのか? それとも、皆が噂している女性の幽霊じゃないのか?」
「いえ! 私の聞き間違いだと思います! 失礼しました!」
巡回中の団員はフィディスに敬礼をすると、持ち場に戻った。フィディスは窓を締めると、テーブルの下を覗いた。
「もう行ったぞ」
「こ、声が抑えられなくて、ごめん」
フィディスは希空に手を差し伸べ、立ち上がらせた。そして、フィディスは下着姿になると、ベッドに上がり、仰向けに寝た。
「希空は下着を脱いで、俺の顔の上に跨がって、尻を俺に見せろ」
「えっ! か、顔の上に? そ、それは……」
「なんだ、出来ないのか?」
「恥ずかしいし、フィディスの顔に……、僕のお、お汁が垂れて、汚くなっちゃう」
「はぁ……。じゃあ、今日はここまでだな」
フィディスは素っ気なく言うと、目を瞑って、寝ようとしていた。希空はフィディスの股間の膨らみを見る度に、中がキュンキュンした。
(あ、あれが欲しい……。でも、フィディスに顔面騎乗なんて……。今まで誰にもした事ないし。でも、フィディスはどんな事をしてくれるのか気になるし……。恥ずかしいけど、想像しただけで、中がグジュグジュしてくる)
希空はグショグショになった下着を脱ぎ、ベッドへゆっくりと上がった。そして、寝たフリをしているフィディスを揺すった。
「フィディス。や、やるから。……このままにしないで」
「希空はそんな事出来ないのだろう? そんな顔をしてる」
「……フィディスの、顔が汚れちゃうんだもん」
「汚いかどうかは俺が決める事だ。やるなら、さっさとやれ。出来ないのなら、俺の隣で一人で自慰でもやってろ」
「そ、そんな酷い言い方しなくてもいいじゃん……」
希空はフィディスの素っ気無い態度に、少し傷ついた。わざとなのは分かっていたが、こんな辱めをしてくるとは思わなかった。希空はフィディスの足元側を向き、フィディスの体にゆっくりと跨がった。
「おい、俺は顔の上に跨がれと言ったはずだ。そこに、顔があると思うか?」
「流石に好きな人でも、顔面騎乗は恥ずかし過ぎて死んじゃう!」
「そうか……また減点だな」
希空は結局、フィディスの胸元にお尻がある状態で四つん這いみたいな状態になった。フィディスの逞しい胸元にぽたりぽたりと愛液が垂れ落ちる。
フィディスは自分で顔面上に希空のお尻が来るように、体を滑らすように移動した。そして、希空の腰を掴み、自分の顔へ思いっきり引っ張った。希空はバランスを崩し、フィディスに顔面騎乗してしまった。
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