最愁列車

世の中全てから疎外されても、それでも自分だけは自分のことを信じてあげたい。
だって、そうでなきゃ悲し過ぎる。
私まで自分のことを見捨てたら、私に生まれて来た命が憐れに過ぎる。
だから、100パーセントの自分を感じるために。
人との関係性が強制的に絶たれるのなら、自己完結しか道は無い。
それでも必死で願い続け、誰にともなく光を放ち続ける星のように、伝えたい想いがあるから。

本作品は小説家になろうに掲載したものの改訂版になります。

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