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天井フックと鎖のある部屋
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「ああぁぁ…ん♡やぁん…♡あっ…♡あっ…♡」
ジャラララッ…!ジャラッ!ジャラッ!
僕は手錠をかけられ、天井のフックから伸びる鎖に吊るされている。足は着いてるけど…。
劫さんが後ろから僕の乳首をいじって、劫さんのお友達が僕のペニスを扱き、しゃぶる。
さわさわ…♡くにくに…♡
ペロペロ…♡じゅる…♡じゅるる…♡
「あぁん♡あぁん♡」
「気持ちいい?那由多くん…」
「あん♡いい~…♡こんなの…ドキドキして…♡」
劫さんの手が僕のお尻をぎゅっと鷲掴みにする。
「あん…っ♡」
もみもみ…もみもみ…♡
「あ…ンッ…♡」
指がお尻の穴に入ってきて…。
ぬぷっ…♡ぬぷっ…、ぬぷっ…、ぬぷっ…♡
ぬるぅ~…♡グニッ…♡
「あぁっ♡そこ…♡あぁ…っ♡あん…っ♡」
ジャラッ!ジャラジャラッ!ジャラッ…!
「挿れるよ…」
「あぁん…♡」
ぴとっ…♡ヌプン…ッ♡
「あ…♡あ…♡」
にゅるう~~…♡パンッ…!
「あん…っ♡奥まで…っ♡」
「ああ…いいよ…!」
フェラチオもされてるのに…。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…♡
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!
じゅる…れろ…れろぉ~…っ、じゅるっ…♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ…♡あ…ふ…♡あぁん…っ♡や…ぁん♡あん♡あんっ♡出ちゃ…♡」
ジャラッ…ジャラジャラッ…!
「イキそう?ちょっと止めるね…」
「あっ…ん…♡はぁ…はぁ…♡」
「かわいいね…!那由多くん…腰、動いてるよ…エッチな子だなぁ」
「ほんと…エッチ好きだよね」
「劫さん…あっ♡あぁ…っ♡」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ジャラッ!ジャラジャラッ…!
「あぁん…♡あんっ…♡あんっ…♡お尻…気持ちいい…っ♡劫さん…♡あん…っ♡」
「いいよ…!那由多くん…っ!」
「あぁん…♡あぁん…♡イッちゃうぅ~…っ♡」
「おちんちん…シコシコしてあげるね…」
クチュクチュ…クチュクチュ…♡
ジュプジュプジュプッ!ジュプジュプッ!
パンッパンッパンッパンッパンッ…!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ…♡
「ああぁぁ~~…ん…♡」
ビクン!ピュッ…ピュッ…♡
ひくん…ひくん…ひくん…ひくん…♡
「あ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
「く…う…っ!俺も…出すよ…中に…出すから…っ…!!…っああ…っ…!!」
ビクビクッ…!ドプッ…!ドクッ…!ドクッ…!
「あぁん…♡出て…♡はぁ…ん♡」
ひくん…ひくん…♡
ジャラッ!ジャラッ!
「はぁー…、はぁー…、すごく興奮したよ…」
「僕も…すごく、エッチな気分になって…あ…♡ん…っ♡」
劫さんがペニスを引き抜くと、劫さんの精液が溢れ、つつーっと足を伝った。
「二人ともいっぱい出したね…じゃあ、今度はおれが…」
ぬぷっ♡
「は…あぁ…ン…♡あ…♡あ…♡」
ぬにゅうううう…♡
「あ…♡あぁん…♡」
ジャラッ…。
「ああー…っ…!那由多くんのケツマンコ…気持ちいいよ…!」
「あぅん…♡はぁ…♡はぁ…♡」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ…♡
「あん…っ♡あん…っ♡だ…め…♡イッたばっかり…ンッ…♡気持ちいい…っ…♡」
ジャラララッ…!ジャラッ!ジャラッ!
僕は手錠をかけられ、天井のフックから伸びる鎖に吊るされている。足は着いてるけど…。
劫さんが後ろから僕の乳首をいじって、劫さんのお友達が僕のペニスを扱き、しゃぶる。
さわさわ…♡くにくに…♡
ペロペロ…♡じゅる…♡じゅるる…♡
「あぁん♡あぁん♡」
「気持ちいい?那由多くん…」
「あん♡いい~…♡こんなの…ドキドキして…♡」
劫さんの手が僕のお尻をぎゅっと鷲掴みにする。
「あん…っ♡」
もみもみ…もみもみ…♡
「あ…ンッ…♡」
指がお尻の穴に入ってきて…。
ぬぷっ…♡ぬぷっ…、ぬぷっ…、ぬぷっ…♡
ぬるぅ~…♡グニッ…♡
「あぁっ♡そこ…♡あぁ…っ♡あん…っ♡」
ジャラッ!ジャラジャラッ!ジャラッ…!
「挿れるよ…」
「あぁん…♡」
ぴとっ…♡ヌプン…ッ♡
「あ…♡あ…♡」
にゅるう~~…♡パンッ…!
「あん…っ♡奥まで…っ♡」
「ああ…いいよ…!」
フェラチオもされてるのに…。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ…♡
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…!
じゅる…れろ…れろぉ~…っ、じゅるっ…♡
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ…♡あ…ふ…♡あぁん…っ♡や…ぁん♡あん♡あんっ♡出ちゃ…♡」
ジャラッ…ジャラジャラッ…!
「イキそう?ちょっと止めるね…」
「あっ…ん…♡はぁ…はぁ…♡」
「かわいいね…!那由多くん…腰、動いてるよ…エッチな子だなぁ」
「ほんと…エッチ好きだよね」
「劫さん…あっ♡あぁ…っ♡」
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ジャラッ!ジャラジャラッ…!
「あぁん…♡あんっ…♡あんっ…♡お尻…気持ちいい…っ♡劫さん…♡あん…っ♡」
「いいよ…!那由多くん…っ!」
「あぁん…♡あぁん…♡イッちゃうぅ~…っ♡」
「おちんちん…シコシコしてあげるね…」
クチュクチュ…クチュクチュ…♡
ジュプジュプジュプッ!ジュプジュプッ!
パンッパンッパンッパンッパンッ…!!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…っ…♡
「ああぁぁ~~…ん…♡」
ビクン!ピュッ…ピュッ…♡
ひくん…ひくん…ひくん…ひくん…♡
「あ…♡はぁ…♡はぁ…♡はぁ…♡」
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ビクビクッ…!ドプッ…!ドクッ…!ドクッ…!
「あぁん…♡出て…♡はぁ…ん♡」
ひくん…ひくん…♡
ジャラッ!ジャラッ!
「はぁー…、はぁー…、すごく興奮したよ…」
「僕も…すごく、エッチな気分になって…あ…♡ん…っ♡」
劫さんがペニスを引き抜くと、劫さんの精液が溢れ、つつーっと足を伝った。
「二人ともいっぱい出したね…じゃあ、今度はおれが…」
ぬぷっ♡
「は…あぁ…ン…♡あ…♡あ…♡」
ぬにゅうううう…♡
「あ…♡あぁん…♡」
ジャラッ…。
「ああー…っ…!那由多くんのケツマンコ…気持ちいいよ…!」
「あぅん…♡はぁ…♡はぁ…♡」
ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ…♡
「あん…っ♡あん…っ♡だ…め…♡イッたばっかり…ンッ…♡気持ちいい…っ…♡」
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