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薔薇を生けた花瓶のある部屋
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「あっ♡あっ♡あぁん♡いい~~…っ♡すご…い…っ♡あぁん♡」
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…♡
「こんなの…初めて…っ♡あぁん♡僕…僕、ヘンになっちゃうぅ…っっ♡おちんぽ、気持ちよくて…♡あ…♡あぁ…っ♡」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ♡
僕を正常位で抱いているお客さんは、今までありとあらゆるゲイ風俗を体験してきたんだそうだ。
全然、そういう風に見えない。黒髪をなでつけて、ビシッとスーツを着こなし、眼鏡が似合っている。引き締まった体躯のクールな二枚目。
『ルーム』へは、噂で知ってやってきたんだと言う。
仲間内でサイトを作って、その中でウリ男子の格付けをしているそうだ。
変態!と、思ったが、それなら負けたくないというのが人情で、僕はたっぷりサービスをして、相手を楽しませようと躍起になった。
ねっとりと濃厚に口で奉仕して、乳首をねぶり、上になって兜合わせをしていやらしく腰を動かして誘惑した。
相手はたまらず僕を押し倒し、挿入に至った。
「かわいいよ、那由多…!」
「あん♡うれしい…っ♡好き…好き…♡セックス…気持ちいぃ~~…♡」
背中に手を回してしがみつき、腰に足を絡めてがっしりホールドする。
ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ…♡
「あんっ♡あん…っ♡いっぱい奥突かれて…いっぱい感じちゃうぅ~…っ♡あぁん♡あぁん♡ご…めんなさ…ぃ♡僕、こんなエッチで…ごめん…なさ…い…っ♡でも…でも、気持ちいいのぉ~~…っ♡」
「那由多…っ!ああ、那由多…っ!!」
窓際に飾られた、ピンク色の薔薇の花弁がポロポロと落ちた。
「あっ…♡あっ、だ…め…♡ああぁん♡ハアッ…ハアッ…♡」
ピクッ、ピクン…♡
「那由多…今…」
「あっ…ン…♡気持ち…よすぎて…甘イキしちゃっ…た…みたい…♡あ…ン…♡もっと…♡もっと…♡めちゃくちゃにして欲しい…♡」
「おおおお……!!」
「あん♡ああぁん♡やぁん♡すご…い…♡気持ちいぃ…っ…♡気持ちいい~~…っ♡」
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッ…!!
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ…!!
「あぁん♡はぁ~~…ん♡」
「那由多…那由多…っ!!ああ~~…っっ!!」
ハアハアハアハアハアハアハアハア…♡
「ああ!イクッ…!!イキそ……!」
「僕も…僕も、イッちゃうぅ…っ♡中に…僕の中に精液出してえ…っ♡いっぱいドピュドピュってしてえ~…っ♡」
「ああっ!!イクイクイクイクイク…あぁ…出…る…っ!!」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ…
ドピュッ…!ドックン…ドックン…ドックン…!!
「あぁ…っ♡うれし…お尻に精液いっぱい出されてる…っ♡あぁん♡中で射精されてるの感じながらイッちゃうぅ…っ♡」
ビクッ!!ぴくん…ぴくん…ぴくん…っ♡
トピュッ…トロッ…トロトロ…ッ♡
ひくん…ひくん…ひくん…♡ひくん…ひくん……♡
「那由多…最高だったよ…!」
「ン…んう…♡気持ちいいの…続いてる…♡ピクピクしちゃうぅ…♡はあ…はあ…♡」
お客さんは満足して帰って行った。
後でそのサイトを覗いてみると、僕は高ランクに分類されていた。よっしゃ!
『ルーム』NくんーSランク
容姿 9
感度 10
技術(フェラチオ) 8
技術(腰遣い)9…などなど…。
細かく採点されていて、総合点は200点満点中186点。
最後に、投稿者:jugo/文句なくかわいい子で、サービスもよくお互いに興奮して夢中で求め合って、かなり満足しました。積極的に中出しを求められ、中で射精した時はものすごい快感でした。それから…
…なんか少し恥ずかしい。
ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ…♡
「こんなの…初めて…っ♡あぁん♡僕…僕、ヘンになっちゃうぅ…っっ♡おちんぽ、気持ちよくて…♡あ…♡あぁ…っ♡」
ギシッ、ギシッ、ギシッ、ギシッ…
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ♡
僕を正常位で抱いているお客さんは、今までありとあらゆるゲイ風俗を体験してきたんだそうだ。
全然、そういう風に見えない。黒髪をなでつけて、ビシッとスーツを着こなし、眼鏡が似合っている。引き締まった体躯のクールな二枚目。
『ルーム』へは、噂で知ってやってきたんだと言う。
仲間内でサイトを作って、その中でウリ男子の格付けをしているそうだ。
変態!と、思ったが、それなら負けたくないというのが人情で、僕はたっぷりサービスをして、相手を楽しませようと躍起になった。
ねっとりと濃厚に口で奉仕して、乳首をねぶり、上になって兜合わせをしていやらしく腰を動かして誘惑した。
相手はたまらず僕を押し倒し、挿入に至った。
「かわいいよ、那由多…!」
「あん♡うれしい…っ♡好き…好き…♡セックス…気持ちいぃ~~…♡」
背中に手を回してしがみつき、腰に足を絡めてがっしりホールドする。
ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ、ゆさっ…♡
「あんっ♡あん…っ♡いっぱい奥突かれて…いっぱい感じちゃうぅ~…っ♡あぁん♡あぁん♡ご…めんなさ…ぃ♡僕、こんなエッチで…ごめん…なさ…い…っ♡でも…でも、気持ちいいのぉ~~…っ♡」
「那由多…っ!ああ、那由多…っ!!」
窓際に飾られた、ピンク色の薔薇の花弁がポロポロと落ちた。
「あっ…♡あっ、だ…め…♡ああぁん♡ハアッ…ハアッ…♡」
ピクッ、ピクン…♡
「那由多…今…」
「あっ…ン…♡気持ち…よすぎて…甘イキしちゃっ…た…みたい…♡あ…ン…♡もっと…♡もっと…♡めちゃくちゃにして欲しい…♡」
「おおおお……!!」
「あん♡ああぁん♡やぁん♡すご…い…♡気持ちいぃ…っ…♡気持ちいい~~…っ♡」
ギシッギシッギシッギシッギシッギシッギシッ…!!
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ…!!
「あぁん♡はぁ~~…ん♡」
「那由多…那由多…っ!!ああ~~…っっ!!」
ハアハアハアハアハアハアハアハア…♡
「ああ!イクッ…!!イキそ……!」
「僕も…僕も、イッちゃうぅ…っ♡中に…僕の中に精液出してえ…っ♡いっぱいドピュドピュってしてえ~…っ♡」
「ああっ!!イクイクイクイクイク…あぁ…出…る…っ!!」
ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ…
ドピュッ…!ドックン…ドックン…ドックン…!!
「あぁ…っ♡うれし…お尻に精液いっぱい出されてる…っ♡あぁん♡中で射精されてるの感じながらイッちゃうぅ…っ♡」
ビクッ!!ぴくん…ぴくん…ぴくん…っ♡
トピュッ…トロッ…トロトロ…ッ♡
ひくん…ひくん…ひくん…♡ひくん…ひくん……♡
「那由多…最高だったよ…!」
「ン…んう…♡気持ちいいの…続いてる…♡ピクピクしちゃうぅ…♡はあ…はあ…♡」
お客さんは満足して帰って行った。
後でそのサイトを覗いてみると、僕は高ランクに分類されていた。よっしゃ!
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技術(フェラチオ) 8
技術(腰遣い)9…などなど…。
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最後に、投稿者:jugo/文句なくかわいい子で、サービスもよくお互いに興奮して夢中で求め合って、かなり満足しました。積極的に中出しを求められ、中で射精した時はものすごい快感でした。それから…
…なんか少し恥ずかしい。
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