那由多くんのいる部屋

シャンデリアのある部屋

「はむ…っ♡んふ…♡ちゅっ…♡あ…ん……♡」

 シコシコ…シコシコ…♡

 ペロペロ…じゅる…じゅるるっ…♡

「気持ちいい？那由多くん…あむ…」

 れろ…れろ～…ぴちゃぴちゃ…♡じゅる…っ♡じゅる…っ♡

 裸で互い違いに寝そべって、シックスナイン…。僕がお客さんのペニスを、お客さんが僕のペニスを…。

「ぷは…！気持ちいい…です…♡」

「ふふ…ここも…」

 ペロ…ッ…♡

 あ…お尻の穴…っ…。

 ペロペロ…ペロペロ…♡

「あ…♡あぁん♡は…あン…♡あぁ…っ♡」

 ニュルッ…♡

 あ、指…挿入って…。

 ヌプッ♡ヌプッ♡ヌプッ♡ヌプッ♡ヌプッ♡ヌプッ…♡

 れろれろ…♡じゅるる…♡じゅるっ…♡

 同時にされるなんて…。

「あ…♡あ……っ♡」

 ゾクッ…ゾクゾク…ッ♡

「あぁ…っ♡あん…♡」

 出来なくなっちゃう…っ！

 ぬるるっ♡ヌプッ♡ヌプッ♡ヌプッ♡

 じゅるるっ♡じゅるっ…♡

 ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…♡

「そろそろ、いいかな…」

「あ…」

 お客さんが体を半回転させて、僕の上に重なる。太ももの裏をぐっと押さえられて…。

 むき出しになったアナルにペニスの先端をくっつける。

「あ……っ♡はぁ…っ♡」

「あ…っ！あぁ…那由多くんのここ…ピクピクしてるのが伝わるよ…！」

「あぁ…♡」

「挿入るね…！」

 ぐぐっ…ヌプン♡ぬにゅうう～～…♡

「あ…♡あ…♡」

「かわいい…」

「は…あ…っ♡」

「動くよ…！」

 こくこくと頷く。

 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ♡

 パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！パンッ…！

 ギシギシ…ギシギシ…ギシギシ…

「あぁん♡あ…っ♡あ…っ♡あ…っ♡」

 ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ、ハアッ

「は…く……！ああ…っ！ああ…っ！」

 いっぱい、いっぱいアナルをペニスが往復して気持ちいい…！

「あん…っ♡あん…っ♡あん…っ…♡」

「ぐう…っ！ああ…っ！ああ…っ！」

 あ…汗がポタッと、落ちて…。

 気持ちよくなって、精液を出すために一生懸命腰を振って…。

 上を見ると、照明がキラキラして眩しい…。小ぶりのシャンデリアがそこにある。

「ああ…っ！く……！出…る…っ！出そうー…っ！！」

 グチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ♡

 パンッパンッパンッパンッパンッ…！！

 ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア…ッ♡

「あぁん♡来て…♡僕の中に…出して…♡あん♡僕もイキそう…っ♡あぁっ♡」

「くああ…っ！！ああ…っ！ああ…っ！」

 ビクンッ！

 ビクビク…ッ♡ドピュッ…！ドクッ、ドクッ…！

「あぁっ♡あん♡いっぱい出て…る…♡すごい…♡あぁん♡ああ～～…っ♡」

 ビクン♡

 ピュッ…♡ピュッ…♡ピュッ……♡

「はぁん♡あ…♡あ…♡」

 ひくん…♡ひくん…♡ひくん…♡

「はあ、はあ…よかっ…た…！」

「あぁ…♡はあ…♡僕も…すごくよかった…です…♡」