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マジックミラーのある部屋
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「あ…あ…♡恥ずかしい…です…♡」
大きな鏡に手をつき、立ちバックの体位で、僕は片足を上げてコウさんのペニスにアナルを貫かれている。
「見える?」
「あぁン…♡よく…見えます…コウさんのおちんちんが…僕のお尻の穴に…刺さって…」
「すごく、気持ちよさそうな…エッチな顔してる…」
「はぁ…ン…♡だって…」
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…!
「あん…っ♡あん…っ♡あん…っ♡いい…っ♡あん…っ♡」
「ハアッ…ハアッ…!今度は窓に戻してみようか…」
「あん…っ♡」
コウさんがリモコンを操ると、鏡は元のガラスに戻った。もちろん、こちら側からだけだ。
マジックミラー。コウさんが手配した。
「やっ…♡あぁん…♡怖い…コウさん…っ!!ほんとに…ほんとにあっちから見えない?あっ…ン…♡」
「そのはずだよ…」
裸なのが、セックスしているのが恥ずかしくて体がかーっと熱くなる。
この窓は路上に面している。昼間で、明るくて、人の流れは少なくない。
宅配便の青年、犬を散歩する人、自転車の少年たち…。
この窓がもし、透けてしまったら…。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ…
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…
「あん♡激し…気持ちいい…っ♡あぁん♡あぁん♡いっぱい感じちゃうぅ…っ♡」
「那由多くん…なんだか…いつもより…きゅうって…!!」
「やぁん♡声、外に聴こえちゃいそう…あぁん♡でも、気持ち…よくて…声、抑えられ…な…あん…っ♡あぁ…っ♡」
「ハアッ…ハアッ…いい…っ!みんな…仕事したり…買い物したり…俺と…那由多くんは…ここでセックスして…」
窓一枚隔てただけで、のどかな光景が広がってるのに、僕はコウさんと裸でエッチを楽しんでる…。
ビクッ、ビクッ…♡
軽くイッた感じが…。気持ちいい…。
「アナル…締まって…吸われるみたいだ…!」
「あぁん♡も、もう…あん…っ♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ♡
パンパンパンパンパンパンパンパン…ッ!!
「あん♡イクッ…イクイクイクイクイク…♡」
ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ…♡
「あっ♡ああァ~~……っっ♡」
ゾクゾクッ…♡
ビクッ、ビクッ、ビクッ…♡
ピュッ、ピュッ…♡
ひくん…♡ひくん…♡ひくん…♡
「あん♡イッて…♡気持ちいい…♡あん…♡」
ひくん…♡ひくん…♡
「かわいいよ…う…く…出る……!…っあぁ…っ…!!」
ビクビクッ…!!
ドクッ…ドクッ…ドクッ…!
「はぁ…♡あぁん…♡出てる…♡中に…えっちな白いの…いっぱい…♡」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…よかった…」
「あ…ン…♡」
再び、窓が鏡に。
コウさんに抱かれ、ほう…と満足そうに吐息をもらし、恍惚とした表情の僕…。
恥ずかしい…けど、すごくエッチかも…。
ぬるる…ヌプッ…。
あ、抜かれて…。
ゴプッ…♡
精液が溢れ出る。
「今日は、すごく興奮したね…」
コウさんが後ろからハグしてくれて、頭を撫でてくれる。
ひくん…♡ひくん…♡ひくん…♡
まだ、疼いてる…。
大きな鏡に手をつき、立ちバックの体位で、僕は片足を上げてコウさんのペニスにアナルを貫かれている。
「見える?」
「あぁン…♡よく…見えます…コウさんのおちんちんが…僕のお尻の穴に…刺さって…」
「すごく、気持ちよさそうな…エッチな顔してる…」
「はぁ…ン…♡だって…」
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ…!
「あん…っ♡あん…っ♡あん…っ♡いい…っ♡あん…っ♡」
「ハアッ…ハアッ…!今度は窓に戻してみようか…」
「あん…っ♡」
コウさんがリモコンを操ると、鏡は元のガラスに戻った。もちろん、こちら側からだけだ。
マジックミラー。コウさんが手配した。
「やっ…♡あぁん…♡怖い…コウさん…っ!!ほんとに…ほんとにあっちから見えない?あっ…ン…♡」
「そのはずだよ…」
裸なのが、セックスしているのが恥ずかしくて体がかーっと熱くなる。
この窓は路上に面している。昼間で、明るくて、人の流れは少なくない。
宅配便の青年、犬を散歩する人、自転車の少年たち…。
この窓がもし、透けてしまったら…。
ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ!ジュプッ…
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…
「あん♡激し…気持ちいい…っ♡あぁん♡あぁん♡いっぱい感じちゃうぅ…っ♡」
「那由多くん…なんだか…いつもより…きゅうって…!!」
「やぁん♡声、外に聴こえちゃいそう…あぁん♡でも、気持ち…よくて…声、抑えられ…な…あん…っ♡あぁ…っ♡」
「ハアッ…ハアッ…いい…っ!みんな…仕事したり…買い物したり…俺と…那由多くんは…ここでセックスして…」
窓一枚隔てただけで、のどかな光景が広がってるのに、僕はコウさんと裸でエッチを楽しんでる…。
ビクッ、ビクッ…♡
軽くイッた感じが…。気持ちいい…。
「アナル…締まって…吸われるみたいだ…!」
「あぁん♡も、もう…あん…っ♡」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…ッ♡
パンパンパンパンパンパンパンパン…ッ!!
「あん♡イクッ…イクイクイクイクイク…♡」
ハアッハアッハアッハアッハアッハアッ…♡
「あっ♡ああァ~~……っっ♡」
ゾクゾクッ…♡
ビクッ、ビクッ、ビクッ…♡
ピュッ、ピュッ…♡
ひくん…♡ひくん…♡ひくん…♡
「あん♡イッて…♡気持ちいい…♡あん…♡」
ひくん…♡ひくん…♡
「かわいいよ…う…く…出る……!…っあぁ…っ…!!」
ビクビクッ…!!
ドクッ…ドクッ…ドクッ…!
「はぁ…♡あぁん…♡出てる…♡中に…えっちな白いの…いっぱい…♡」
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…よかった…」
「あ…ン…♡」
再び、窓が鏡に。
コウさんに抱かれ、ほう…と満足そうに吐息をもらし、恍惚とした表情の僕…。
恥ずかしい…けど、すごくエッチかも…。
ぬるる…ヌプッ…。
あ、抜かれて…。
ゴプッ…♡
精液が溢れ出る。
「今日は、すごく興奮したね…」
コウさんが後ろからハグしてくれて、頭を撫でてくれる。
ひくん…♡ひくん…♡ひくん…♡
まだ、疼いてる…。
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