ファンタジーベースボール

　その昔野球界を騒がせていた男がいたその名は友井　拓馬(ともい　たくま)、又の名を球界最強の捕手とも言われていた。数々の新記録を作ってきた、だがそんな彼に不運が起こってまい命を落としてしまった。
　その後に何故か異世界に転生をしていた、その異世界では全てを野球で決めるという世界だった拓馬はその世界で最弱と言われる訳あってチームに入ることになり世界の頂点を目指し事になった。

※この小説は作者が唐突に思いついた物です、暖かい目で見ていただけるとありがたいです。因みに主は野球経験者では無くルールなどが抜けている所が多々あると思いますがご了承ください。