呪われた剣帝は今、腹黒令嬢の執事

 剣帝アルベルト・サーペイン。
 彼は大国に囲まれた小さな国を、たった一人で守り続けていた。
 故に彼は、国に住まう全ての人々から信頼されていた。
 しかし、一人の魔女がかけた呪いによって力を失い、彼の国は滅ぼされてしまう。
 王族は殺され、生き残った国民は戦勝国の奴隷となった。

 十数年かけ呪いを少しだけ解くことが出来た彼は、魔女を探す旅に出た。
 自分に呪いをかけた魔女に復讐するために……

 そして―― 

 復讐の旅路の果てに出会ったのは、腹黒令嬢と毒舌メイドだった。
 これは復讐を誓った者たちが織り成す、再起と歓喜の物語だ。
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