18 / 36
18
しおりを挟む
午後からはグレイ様と昔話しを少ししてから、今後について話し合った。グレイ様から婚約依頼の話しを7才の時に既に貰っていた事は初めて聞いてビックリした。
近々、ハーベスト家に婚約の申し込みに来てくれる話しをしている時に・・・。
「あ~っ、もう限界っ!!」
そう言って、グレイ様は貪る様なキスをしてきた。
「明後日には一旦離れなきゃダメなのに、将来の話は重要ってわかるけど、今はソフィーと繋がっていたい」
キスしながら器用にソフィーの簡易ドレスを脱がし、自分も服を脱ぎ2人とも一糸纏わぬ姿になる。
「ああ、ソフィー。綺麗だな。ほら、自分で脚を広げて大事な所見せて」
「や、恥ずかしいから」
ソフィーはモジモジしながら胸を腕っ隠し、脚をギュッと閉じる。
「ソフィー、お仕置きされたいの?見せてくれないなら・・・」
何処からともなく、リボンを取り出すとソフィーの両腕を頭の上でくくりつけ、脚は、膝で折り曲げたままリボンで縛り、M字開脚にする。そんなソフィーの大事な所はグレイ様に見せつける様になる。
「あっ、グレイ様、何?」
顔を真っ赤にしてソフィーは顔を背ける。
「ふふっ、ソフィー。可愛いし、エロいよ。そそる。ゆっくり味わっていいかな?」
顔をソフィーの秘所に近づけて左右にグイッと開き、舌先でクリトリス突く。またまだ小さいソレはゆっくりとしゃぶっているうちにプックリと膨らんでくる。
「ふふっ、ソフィー。膨らんできたよ。ああ、中には指をあげよう。俺の指は長いから1番奥の大事な所も撫でであげるよ」
そして、撫でるだけではなく、子宮口をグリグリ弄る。
「あっ、グレイ様!!そんなにグリグリしちゃ・・・っ、ああっ!」
「ああ、ソフィー。俺の指でイッたの?ここの口にミルクでもあげようか?」
言い終わるとすぐに自身を挿入し、数度子宮口を付くと、再奥に精子を注ぎ込む。
「中の口でも飲んでよ、ソフィー。おかわりはまだまだあげるからね?ああ、中から溢れていやらしいね、ソフィー。あ、どれだけいやらしいか見せてあげるよ」
中に挿入したままソフィーを抱え、向きを後ろからの挿入にかえ、姿見の前に立つ。鏡の中にはM字に脚を開かされたまま後ろから貫かれているソフィーが、目を蕩けさせた顔で映っている。
「あ、いやっ」
ソフィーが顔を背ける。
「ダメだよソフィー。ソフィーの中に俺が挿っているの、見て。ココに挿れていいのは俺だけだからな」
背けたソフィーの顔をグイッと正面に向かせ、鏡の中のソフィーの目を見ながらゆっくり抽送し、グチュグチュと卑猥な音でソフィーの耳も犯していく。蜜壺からはグレイの精子が滴り落ちている。
「あっ、グレイ様っ。もうっ・・・」
ソフィーとグレイは同時にイッた。
お互いに鏡の中で目を合わせながら。
近々、ハーベスト家に婚約の申し込みに来てくれる話しをしている時に・・・。
「あ~っ、もう限界っ!!」
そう言って、グレイ様は貪る様なキスをしてきた。
「明後日には一旦離れなきゃダメなのに、将来の話は重要ってわかるけど、今はソフィーと繋がっていたい」
キスしながら器用にソフィーの簡易ドレスを脱がし、自分も服を脱ぎ2人とも一糸纏わぬ姿になる。
「ああ、ソフィー。綺麗だな。ほら、自分で脚を広げて大事な所見せて」
「や、恥ずかしいから」
ソフィーはモジモジしながら胸を腕っ隠し、脚をギュッと閉じる。
「ソフィー、お仕置きされたいの?見せてくれないなら・・・」
何処からともなく、リボンを取り出すとソフィーの両腕を頭の上でくくりつけ、脚は、膝で折り曲げたままリボンで縛り、M字開脚にする。そんなソフィーの大事な所はグレイ様に見せつける様になる。
「あっ、グレイ様、何?」
顔を真っ赤にしてソフィーは顔を背ける。
「ふふっ、ソフィー。可愛いし、エロいよ。そそる。ゆっくり味わっていいかな?」
顔をソフィーの秘所に近づけて左右にグイッと開き、舌先でクリトリス突く。またまだ小さいソレはゆっくりとしゃぶっているうちにプックリと膨らんでくる。
「ふふっ、ソフィー。膨らんできたよ。ああ、中には指をあげよう。俺の指は長いから1番奥の大事な所も撫でであげるよ」
そして、撫でるだけではなく、子宮口をグリグリ弄る。
「あっ、グレイ様!!そんなにグリグリしちゃ・・・っ、ああっ!」
「ああ、ソフィー。俺の指でイッたの?ここの口にミルクでもあげようか?」
言い終わるとすぐに自身を挿入し、数度子宮口を付くと、再奥に精子を注ぎ込む。
「中の口でも飲んでよ、ソフィー。おかわりはまだまだあげるからね?ああ、中から溢れていやらしいね、ソフィー。あ、どれだけいやらしいか見せてあげるよ」
中に挿入したままソフィーを抱え、向きを後ろからの挿入にかえ、姿見の前に立つ。鏡の中にはM字に脚を開かされたまま後ろから貫かれているソフィーが、目を蕩けさせた顔で映っている。
「あ、いやっ」
ソフィーが顔を背ける。
「ダメだよソフィー。ソフィーの中に俺が挿っているの、見て。ココに挿れていいのは俺だけだからな」
背けたソフィーの顔をグイッと正面に向かせ、鏡の中のソフィーの目を見ながらゆっくり抽送し、グチュグチュと卑猥な音でソフィーの耳も犯していく。蜜壺からはグレイの精子が滴り落ちている。
「あっ、グレイ様っ。もうっ・・・」
ソフィーとグレイは同時にイッた。
お互いに鏡の中で目を合わせながら。
12
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
悪役令嬢が美形すぎるせいで話が進まない
陽炎氷柱
恋愛
「傾国の美女になってしまったんだが」
デブス系悪役令嬢に生まれた私は、とにかく美しい悪の華になろうとがんばった。賢くて美しい令嬢なら、だとえ断罪されてもまだ未来がある。
そう思って、前世の知識を活用してダイエットに励んだのだが。
いつの間にかパトロンが大量発生していた。
ところでヒロインさん、そんなにハンカチを強く嚙んだら歯並びが悪くなりますよ?
妹に傷物と言いふらされ、父に勘当された伯爵令嬢は男子寮の寮母となる~そしたら上位貴族のイケメンに囲まれた!?~
サイコちゃん
恋愛
伯爵令嬢ヴィオレットは魔女の剣によって下腹部に傷を受けた。すると妹ルージュが“姉は子供を産めない体になった”と嘘を言いふらす。その所為でヴィオレットは婚約者から婚約破棄され、父からは娼館行きを言い渡される。あまりの仕打ちに父と妹の秘密を暴露すると、彼女は勘当されてしまう。そしてヴィオレットは母から託された古い屋敷へ行くのだが、そこで出会った美貌の双子からここを男子寮とするように頼まれる。寮母となったヴィオレットが上位貴族の令息達と暮らしていると、ルージュが現れてこう言った。「私のために家柄の良い美青年を集めて下さいましたのね、お姉様?」しかし令息達が性悪妹を歓迎するはずがなかった――
冷淡だった義兄に溺愛されて結婚するまでのお話
水瀬 立乃
恋愛
陽和(ひより)が16歳の時、シングルマザーの母親が玉の輿結婚をした。
相手の男性には陽和よりも6歳年上の兄・慶一(けいいち)と、3歳年下の妹・礼奈(れいな)がいた。
義理の兄妹との関係は良好だったが、事故で母親が他界すると2人に冷たく当たられるようになってしまう。
陽和は秘かに恋心を抱いていた慶一と関係を持つことになるが、彼は陽和に愛情がない様子で、彼女は叶わない初恋だと諦めていた。
しかしある日を境に素っ気なかった慶一の態度に変化が現れ始める。
ワケあってこっそり歩いていた王宮で愛妾にされました。
しゃーりん
恋愛
ルーチェは夫を亡くして実家に戻り、気持ち的に肩身の狭い思いをしていた。
そこに、王宮から仕事を依頼したいと言われ、実家から出られるのであればと安易に引き受けてしまった。
王宮を訪れたルーチェに指示された仕事とは、第二王子殿下の閨教育だった。
断りきれず、ルーチェは一度限りという条件で了承することになった。
閨教育の夜、第二王子殿下のもとへ向かう途中のルーチェを連れ去ったのは王太子殿下で……
ルーチェを逃がさないように愛妾にした王太子殿下のお話です。
一途な王子の想いが重すぎる
なかな悠桃
恋愛
高校一年の中村舞衣は、『爽やかイケメン王子』こと稚日野春と小中高と一緒の幼なじみ。今はあることがきっかけで疎遠になっている。そんなある日、偶然帰り道が一緒になり.....
義兄に甘えまくっていたらいつの間にか執着されまくっていた話
よしゆき
恋愛
乙女ゲームのヒロインに意地悪をする攻略対象者のユリウスの義妹、マリナに転生した。大好きな推しであるユリウスと自分が結ばれることはない。ならば義妹として目一杯甘えまくって楽しもうと考えたのだが、気づけばユリウスにめちゃくちゃ執着されていた話。
「義兄に嫌われようとした行動が裏目に出て逆に執着されることになった話」のifストーリーですが繋がりはなにもありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる