大人のマナー講習会に参加したら婚約しちゃいました

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 「あっ・・・、んっ・・・、ふぅっ」

 グレイ様が中を穿つ度にソフィーからは甘い喘ぎ声が漏れる。

 「俺も気持ちいいぞ、ソフィー。膣以上に締め付けて・・・っ！」

 ぶるりとグレイ様自身が震えたかと思うと中に精液が放たれる。

 「あっ！！」

 グレイ様につられる様に、ソフィアもイク。しかし、グレイ様は抜く間もなく中で大きくなる。

 「グレイ様、まだっ！？」

 「ソフィーはコッチの穴も気持ちいいからな、またまだまだよ」

 その後、2度中に出されやっとグレイ様は抜いてくれたのだが・・・。

 「ソフィー、お尻開いたままだよ。締めていいよ」

 「えっ！？わ、わからない・・・」

 「ほら、鏡で見てよ」

 グレイ様に抱えられ、鏡にお尻を向けられる。恐る恐る振り返ってみると、お尻の穴がポッカリと開いていて、ヒクヒク蠢き、中からは白濁の精子が流れ出てきて、かなり卑猥だ。

 「広げなくても指入っちゃうね」

 グレイ様はポッカリ開いた穴に指を入れて、中をかき混ぜる。

 「ああっ！」

 中がまだ敏感になっているソフィーは、たまらず甘い声を上げる。

 「ああ、そうだ。中に入れたままだとお腹壊すから出さないとね。シャワー浴びよう」

 抱きかかえられたまま、バスルームに運ばれ、シャワーを手に取ったグレイ様は、ソフィーに壁に手をついてお尻を突き出す形にさせて、勢いよくシャワーのお湯をソフィーのアナルに注ぎ込む。

 「あああっ！！」

 「うわぁ、いっぱい入ってたんだね、俺の精子。溢れてくるよ、ああ、また入れたくなるな・・・」

 「も、今日はダメ・・・、壊れちゃう」

 「壊れはしないと思うけど、ね？」

 シャワーを止め、グレイ様は一気にソフィーの膣に挿入した。

 「きゃああっ！！」

 ソフィーの中は一気に収縮し、ソフィーは気を失い崩れ落ちそうになるのをグレイ様は支えた。

 「えっ・・・、イッたの！？」

 意識がないのにも関わらず、ソフィーの中は収縮をし続けていて、グレイ様を締め付け中に精液を吐き出した。

 「ふっ、意識が無いのにエロい体って凄いな」

 湯船に入ってもソフィーは目覚める事がなく、グレイ様に軽くイタズラされ、最後の夜は終わるのだった。