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バスルームを出たソフィーはすぐにベッドに運ばれる。
「期待してたの?もうぐっしょり濡れ濡れだな。蜜壺から蜜が溢れてる」
ふっ、と笑ったグレイはソフィーの蜜壺から蜜を一掬いすると、花芽に塗りつけ親指で刺激しながら、蜜壺には二本の指を入れ際奥を突いたり、Gスポットをグッと押したりしてソフィーを追い詰める。
「あっ、だめっ!!グレイ様、いっちゃうの、あっあっ!」
足をピンと引きつらせ、涙目でソフィーは見上げてくる。
「ソフィー、気持ち良かったの?でも、俺、まだ入れてもいないんだよ?」
「ううっ」
「だから、ソフィーにはお仕置きが必要かなぁ?」
ゆっくりとソフィーの中に自身を挿入し、焦らすようにゆっくり抽送する。
「あっ、グレイ様っ!もっと・・・」
「何?ソフィー、コレじゃイヤなの?」
と、意地悪しながら聞くと、コクコクと頷く。ニヤリとグレイは笑う。
「ああ、そうだったね。コレじゃなかったね。約束したのは『アナルに注ぐ』事だったね?」
「ち、ちがーーー」
「わかってるよ、ソフィー。一度コッチにも出しておきたかったんだよ。だって両方から俺が流れ出るのって素敵だと思わない?」
そしてグレイは抽送を早め、ソフィーの中に白濁した精子をたっぷりと出し、ヌプリと音を出しながら引き抜いた。
「あっあんっ!」
ソフィーの中も収縮したが、グレイは引っかかるカリ部分もつるりと出しながら、溢れでた白濁を指に救いソフィーのアナルに塗り込んで行く。
「ふふっ、指をキュッと締め付けてくるね。俺の指を覚えて、チンチンの形も覚えてくれたかな?」
アナルに当て、少しずつ挿入してはゆるゆるとゆする。
「ああっ、グレイ様っ!中に熱いのが入ってくる!!」
「ふふっ、ソフィーのアナルが少しめくれてピンクの内部が見えるよ。ヒクヒクして、エロいね、ソフィー。そんなソフィーも大好きだよ。もっとエロくなろうよ。ソフィーの全部が知りたいよ。全部、ソフィーの隅々にまで俺に見せて。ね?」
「あ・・・っ、全部見てっ!グレイ様、ソフィーの全部で気持ちよくなって!!」
「ふっ。ソフィー、約束だよ?」
またもやグレイはニヤリと笑い、際奥まで自身を突き入れた。
「期待してたの?もうぐっしょり濡れ濡れだな。蜜壺から蜜が溢れてる」
ふっ、と笑ったグレイはソフィーの蜜壺から蜜を一掬いすると、花芽に塗りつけ親指で刺激しながら、蜜壺には二本の指を入れ際奥を突いたり、Gスポットをグッと押したりしてソフィーを追い詰める。
「あっ、だめっ!!グレイ様、いっちゃうの、あっあっ!」
足をピンと引きつらせ、涙目でソフィーは見上げてくる。
「ソフィー、気持ち良かったの?でも、俺、まだ入れてもいないんだよ?」
「ううっ」
「だから、ソフィーにはお仕置きが必要かなぁ?」
ゆっくりとソフィーの中に自身を挿入し、焦らすようにゆっくり抽送する。
「あっ、グレイ様っ!もっと・・・」
「何?ソフィー、コレじゃイヤなの?」
と、意地悪しながら聞くと、コクコクと頷く。ニヤリとグレイは笑う。
「ああ、そうだったね。コレじゃなかったね。約束したのは『アナルに注ぐ』事だったね?」
「ち、ちがーーー」
「わかってるよ、ソフィー。一度コッチにも出しておきたかったんだよ。だって両方から俺が流れ出るのって素敵だと思わない?」
そしてグレイは抽送を早め、ソフィーの中に白濁した精子をたっぷりと出し、ヌプリと音を出しながら引き抜いた。
「あっあんっ!」
ソフィーの中も収縮したが、グレイは引っかかるカリ部分もつるりと出しながら、溢れでた白濁を指に救いソフィーのアナルに塗り込んで行く。
「ふふっ、指をキュッと締め付けてくるね。俺の指を覚えて、チンチンの形も覚えてくれたかな?」
アナルに当て、少しずつ挿入してはゆるゆるとゆする。
「ああっ、グレイ様っ!中に熱いのが入ってくる!!」
「ふふっ、ソフィーのアナルが少しめくれてピンクの内部が見えるよ。ヒクヒクして、エロいね、ソフィー。そんなソフィーも大好きだよ。もっとエロくなろうよ。ソフィーの全部が知りたいよ。全部、ソフィーの隅々にまで俺に見せて。ね?」
「あ・・・っ、全部見てっ!グレイ様、ソフィーの全部で気持ちよくなって!!」
「ふっ。ソフィー、約束だよ?」
またもやグレイはニヤリと笑い、際奥まで自身を突き入れた。
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