え、マジ?ヌードシーンがバンバン?

リオは重症の買い物依存症。彼の親が保証人になっていたクレジットカードの返済ができず、17才の時、母親に家を叩き出される。親が払ったのは400万円。全てが高級ブランドの服やバッグや靴を買うために消えて行った。リオの母親はブラジル出身で、赤ちゃんの時から可愛かったリオは大人気モデルだった。しかし勉強は全然できず小学生の頃から落ちこぼれで、自他ともに認めるおバカだった。そんなリオは子供の時からブランドモノが大好きで、小学生でバッグはヴィトン。中学生の頃には全身ブランドモノに身を包んで学校に通っていた。しかしリオの人気は高校に入ってから下降線をたどる。それでも高級ブランド品好きはなおらず、母に叩き出されたあと、住むところも食べるモノもなかったのに、それでも買い物をするために、売春や愛人稼業に精を出し、食べるモノはスーパーやコンビニのゴミ箱をあさる日々だった。彼の身体は極限まで痩せ細っていた。リオは才雅(さいが)という精神科の看護師の目の前で卒倒して、彼のところに住まわせてもらうことになる。そして才雅とカウンセラーの先生の助けで買い物依存症を克服する努力を始める。テレビで拒食症で亡くなった若い男性のドキュメンタリーをつくることになり、主役にリオが選ばれる。久し振りの大役だったが、リオのモデルエージェンシーの新しい社長は、彼の買い物依存症が治るまで、リオの給料を凍結する。みんなのお陰でリオは買い物依存症から快復。リオは才雅を愛するようになる。その頃、拒食症のドキュメンタリーを観たリオの母親は、彼のために払った400万を取り戻すため、息子を必死に捜していた。リオは母に恐れおののき、ヌードシーンがバンバン出てくる映画への出演を100万円で承諾。映画のロケ地で遂に母親に捕まり、分割で支払うことになって母とも仲直りする。
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