不幸な少女と信楽焼

少女はとても幸せだ。
何故なら不幸なことが何一つ起きてないからだ。

これまでなら週に一度は必ず何かしらの糞を踏み、道を歩けば物が頭上に降ってくる。それが花瓶ならとても良い方で時には看板が、時には狸の信楽焼が、また時にはまるまる太ったペットが降ってくる。
そんな事が何一つ起こっていないのだ。

しかし、彼女は気づくことがなかった。これが一時的なものであることを.....
更なる不幸が降りかかる予兆なようなものであることを...............


※この作品はファンタジーのようなものです。
ふわっと気軽にお読みください。
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