新入生くんをお持ち帰りしたら便器にされた

すりこぎ

文字の大きさ
10 / 11
ウロフィリア

おま×こトイレ

しおりを挟む
「このまま白いおしっこも出せよ♡ 今度はザーメンうがいしてやるからさ……♡」

 俺は握り込んだこーじくんの肉太竿をシュコシュコと扱いた。尿まみれになっているから滑りがいい。

「あっぁっ、シコシコ、ちんぽシコシコッ♡♡」
「口マンきゅうきゅう締めて、扱いてやろっか♡♡」

 そのまま口を大きく開けてチンポを咥え込み、頬をすぼめて吸引しながら前後に頭を揺らす。今まで色んなチンポ咥えてきたけど、こんなにフェラしがいのある逸物は他にない。極太過ぎて、下手すりゃ顎が外れてしまいそうだ。

 じゅぼっ、じゅぼっ、ぶっ、ぶふっ、ぐっぽぐっぽぐっぽ♡♡

「んっ、ひぁっ、あうぅっ♡♡ しゅご、ヌメヌメのお口まんこきもちぃっ♡♡ はふっ、う、うぅ、んくっ、そんな、ぢゅうぢゅうレロレロされたら……っっ!!」

 とは言え、こーじくんは絶倫だけど早漏気味でもあるので、限界はすぐに訪れた。たくましく割れたこーじくんの腹筋が激しく引き攣れ、しゃくりあげるように跳ね上がった怒張が俺の上顎を叩く。

「ぐっ、んぶっ♡♡」

 こーじくんは俺の頭をぐっと掴み、半ば強引に自分の方に引き寄せた。こういう無自覚サドなところがイイんだよねえ……♡

 どっくんどっくんどっくん♡♡♡
 ぶぷっ、ぶびゅっ、ぶりゅるるるるる♡♡♡

「んふぅんンン゛ッッ♡♡♡」
「あっ、ぁっ、あぁ~~~……精液もお口に漏らしちゃったよぉ……♡♡♡」

 程なくして固形物のような濃縮汁が発射され、青臭さが口いっぱいに広がった。こーじくんは射精の快感にぽーっと目を潤ませ、半開きの口から涎を垂らす。
 ふと、悪戯心が生じ――俺は腰を上げてこーじくんの唇に吸い付いた。呆気に取られて開いた隙間に口に溜めたザーメンを流し込む。

「ふぇっ!??」
「んちゅっ、ぢゅぷっ……ふぅっ、今度はこーじくんがやれよ♡」
「ふへっ、へっ!?」
「ほら、ぐちゅぐちゅ~って、さ♡ いい子なら、できるだろ?」
「んっ、んん゛ン゛……」

 こーじくんは困ったように眉を下げ、自分のザーメンをぐじゅぐじゅと口の中で泡立てる。

「う゛ぅ~~……まぢゅぃ……」
「がんばって、じょうず、じょうず♡ ほら、あーん♡」
「あぁ~ん……」

 おずおずと開いたこーじくんの口から、どろりと白濁が零れ落ちて顎を伝った。糸引く粘液で満たされた口腔をまじまじと観察する。赤々とした粘膜に白の斑が鮮やかに映えていた。

「いい子……♡」

 俺はこーじくんの頭を優しく撫でつけながら、唇を重ねた。差し込んだ舌でザーメンを掬い取り、こくこくと飲み下す。痰のように粘っこく喉に纏わりついたが、その不快感すら快楽に変換された。

「んふっ、ふっ……ぢゅぷぢゅぷ、くちゅ……♡」
「ちゅぅ、ちゅぱっ……あふっ、はっ、ぁ、あうぅ……み、みのぅひゃ……♡」

 唇をくっつけたまま至近距離で見つめ合う。胸が高鳴り、下腹が熱く疼いて堪らなかった。

「はぁ……こーじくぅん……俺もぉ、我慢できない……♡」

 とびきり甘い声を上げ、俺はこーじくんの手をヒクつくアナルに導いた。

「まだ勃たせられるだろ……ここにデカマラちんぽ、ぶちこんで? 好きだろ、マンコずぽずぽすんの……♡♡」
「ぁ、……う……♡♡」

 後ろを向き、バスタブの縁に片足を乗っけて臀部を突き出す。尻たぶを開いて発情しまくった雌穴を晒した。くぱくぱ拡げてハメ媚びすると、こーじくんは喘ぐように息を弾ませる。

「みのるさんの、キュンキュンおまんこ……♡」

 ケツの割れ目にあっつい棒がぐっと差し込まれる感覚に、俺は身震いして期待の吐息を漏らした。

「あぁんっ♡」

 さっすがこーじくん♡ 射精したばかりだというのにその勃起力はまったく衰えていないようだ。

「ちんぽっ♡ ずっと欲しかったこーじくんのちんぽっ♡ はやくはやくっ♡」

 俺は逸る気持ちを抑えきれず、みっともなく腰を振ってこーじくんのチンポに尻ズリする。

「あ、……アレ、ちょ、ちょっと待ってね……」
「なぁに……?」
「ご、ごめ、なんか、おまんこみてたら、また……」
「?? ……えっ」

 後ろを振り返ると、くぱぁと開いた尿道口がこんにちは。

 じょわっ、じょわわっ、じょーーーーーーーーっっっ!!!

「うっそぉ――ッッッ!??」

 派手に噴き上がった小便がびしゃびしゃと俺の尻を叩く。

「あわわわ……ごめ、まだ残ってたみたい……」
「はうぅっ……不意打ちおしっこ、中にまで入り込んでくるよぉっ……♡♡」

 湯気立つ尿が直腸まで流れ込んでくる。思ってたのと違うけど、まあ、これはこれで……♡
 俺は自ら尻穴に指を掛け、大きく拡げてほかほかおしっこの迎え入れ体勢を取った。

「はぁ、ぁんん……♡ ほら、ここ目掛けてしーしーできる?? おまんこトイレ、じょうずにできるかなぁ♡」
「ぅん、おまんこトイレ、できるっ♡ みてて、俺ちゃんとできるからっ♡♡」

 こーじくんは角度を調整してぽっかり開いたアナルに狙いを定める。

 ぶしゃ、びゅっ、じょばじょばじょばばばっっ、びちゃびちゃびちゃっっ!!!

「あっ、ぁ、あぁ……いいよ、じょうずっ♡ おしっこじょぼじょぼ、めっちゃ入ってきてるよぉ……っ♡♡♡」

 勢いよく注ぎ込まれるこーじくんの小便がアナルの内壁を打ち付け、泡立ち、腹の中に溜め込まれていく。

「はふうぅ~……っ♡ もっと、みて、褒めてぇっ♡ おまんこトイレ、じょうずでしょっ♡」
「うんっ、ちゃんと自分でおトイレできて、えらいえらい♡♡」

 便器に使われる屈辱はもはや感じない。立ち昇るアンモニア臭のせいか、酒に酔った時のように意識がふわふわしていた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!

ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。 牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。 牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。 そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。 ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー 母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。 そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー 「え?僕のお乳が飲みたいの?」 「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」 「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」 そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー 昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!! 「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」 * 総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。 いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><) 誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。

一人の騎士に群がる飢えた(性的)エルフ達

ミクリ21
BL
エルフ達が一人の騎士に群がってえちえちする話。

学園の卒業パーティーで卒業生全員の筆下ろしを終わらせるまで帰れない保険医

ミクリ21
BL
学園の卒業パーティーで、卒業生達の筆下ろしをすることになった保険医の話。 筆下ろしが終わるまで、保険医は帰れません。

獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果

ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。 そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。 2023/04/06 後日談追加

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

お兄ちゃん大好きな弟の日常

ミクリ21
BL
僕の朝は早い。 お兄ちゃんを愛するために、早起きは絶対だ。 睡眠時間?ナニソレ美味しいの?

処理中です...