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ウロフィリア
もう他じゃ満足できない
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長い排尿を終えて覆いかぶさってきたこーじくんが、甘えるように亀頭をプルプルとアナルに擦りつけてくる。
「ふぅ……みのるさん、おしっこしーしー、気持ち良かったぁ……♡」
「ん……♡ このままだとせっかく注いでくれたおしっこ漏れちゃうから、チンポで栓してくれる……?」
俺は括約筋を締めつつこーじくんをバスチェアに座らせ、だらんと垂れた重いチンポを扱いてやった。
「はぁ、ぁっ、ん……おしっこたぷたぷマンコ……今ハメたら、お風呂みたいにあったかくて、絶対きもちぃよ……?」
「みのるさぁん……っ♡」
「ね、だから、はやくぅ、……♡」
腹の中でこーじくんの小便がタポタポ波打ち、猛烈な排泄感が込み上げる。少しでも気を抜けば一気に噴き出してしまいそうだ。性急な手つきでこーじくんの勃起を促した。
「あ、ぁ、も、もう、いいから、もう、挿れたいよぉ……っ!!」
「よぉし、じゃ、お待ちかね……♡♡」
ようやく待ちに待った挿入だ。俺は期待に胸を膨らませながらこーじくんの腿の上に跨り、上向いたデカチンに手を沿え自らのアナルに充てがった。
じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……
「あ、ぅ、カリ、でっけ……♡」
凶悪な傘の張ったカリがメリメリと狭い窄まりを押し拡げていく。裂けるんじゃないかって怖くなるくらいの圧迫感は他のチンポじゃ味わえない。
「ふぅーっ、ふぅーっ……♡」
ぼってりと膨らんだ亀頭を呑み込み、深く息を吐いた。まだまだ長く太い胴体が残っているが、流し込まれた小便のせいですでに苦しい。
「みのるさんのおまんこ……おしっこたっぷりで、あつあつ、とろとろだね……♡」
うっとりと目を細めたこーじくんが俺の腰をぐっとつかみ、半ば強引にチンポを押し込もうと自分の方に引き寄せる。
「う゛っ、ちょ、っと、まって、ぁ、あ゛、ア゛ッ……!」
規格外の極太が腸を掻き分け、前立腺を押し潰しながら奥へ奥へと侵入してくる。吐き気を覚えるほどに長大なそれが疼いて疼いて堪らなかった場所まで届き、腸壁をぶちゅっと突き上げた。
苦しいし、痛いけど、ずっとこれを求めてたんだ……♡♡♡
ずぷ、じゅぷ、……ぶぢゅぅんっ♡♡
ぶぼぶぼぶぼぶぼっ、ごちゅごちゅぶちゅぶちゅっっ!!!
「おぶっ、ぅ゛、ふへっ、はへぇ……っっっ♡♡♡」
「みのるさんみのるさんみのるさんみのるさんっ♡♡♡」
こーじくんは壊れたように俺の名を連呼しながら絶倫巨根に相応しい獣ピストンを繰り出し、小便にまみれた尻穴をめちゃくちゃにブチ犯す。
ぶぢゃぶぢゃごんごんっ、ごつごつごつぶぽぶぽッッッ!!!
どぢゅっ、どちゅんっ、ぐぽぉ――ッッッ!!!
「ぉ゛お゛、ぐっ……♡♡♡」
「ハァハァハァハァッ♡♡♡」
凄まじい圧迫感に俺は呼吸もままならず、全身にぶるぶると痙攣が走る。よろけた身体をこーじくんに力強く抱き締められ、辛いのに嬉しくて息が詰まるほどに胸がいっぱいになった。
「もっといっぱい、ハメハメしていい……っ!?」
「ん、ん……♡」
俺はまともに声を出すこともできず、力なく頷いた。
ぶぼぉッッッ――間髪入れずガチガチの巨チンが、ぐんっと結腸壁を抉り込む。
「~~~ッッッ!??」
ずるるるるる……、周りの肉を巻き込みながら引き抜かれ、内臓を引き摺り出されるような感覚に身悶える。
「んひ゛、ぃ、ひぃ、ひぃ……っっ!!」
ぶぽっ、ぼっ、ぶぷっ、びちゃびちゃっ……、汚い音を立てて結合部から汚水が噴き出し、飛沫を散らした。
「はひっ、ふぅっ、ふぅー……っ」
「もっと、きもちぃの、もっと、おまんこ、おまんこおまんこぉ……っ♡♡♡」
じゅぽおぉんっっっ!!!
ぶちゅぅっ、どごっ、ぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぉっっっ!!!
「お゛ォ゛オ゛オ゛ぉおぉぉお゛お゛~~~~ッッッ!!!」
マシンガンでも撃ち込まれているかのような殺人的な猛攻に為す術もなく、俺はただひたすらこーじくんを気持ちよくさせるためのダッチワイフに成り下がる。
ごりゅごりゅぶりゅぶりゅどつどつどつどつッッ!!!
「ぃ゛だッッッ!!!」
突如首筋に激痛が走った。こーじくんが思いっきり噛み付いたのだ。薄い皮膚にぎりりと容赦なく歯が食い込んでくる。
「っぐ、い゛っでぇええ……くっそ、もっと優しくっ、んぁひぃ、んぐぅ……ッ!!!」
叱りつける隙も与えてくれず、ピストンは更に勢いを増し、極限まで膨れ上がった巨塊が直腸を破らんばかりにミチミチと圧迫した。放出へ向けた脈動がドクンドクンと伝わってきて、フィニッシュが近いことを知る。
「ふーっふーっふーっ、いく、でる、チンポでる、でるでるでる……っ!!!」
「ん、もっ、イクなら、はやくぅう……ぅ゛がッッ!!」
「ぅ、ぐぅうううっっ!!!」
低く唸ったこーじくんの手が、ぎゅうっと痛いほどにきつく俺の身体を抱き締めた。そして、
びくびくびくびく、どびゅっ、
びゅくっ、びゅるびゅるっ、びゅーーーーッッッ!!! どぷんどぷんどぷんッッッ!!!
「あぐ、うぅっ、量やばすぎ、だろ、……どんだけ溜めてんだよぉ……っ!」
「はふっ、はふっ、はぁ、はぁ……だ、って、みのるさんがいないとちゃんとイケないから、ずっと溜まっててぇ……っっ!」
「……ハァ? なんだよ、それぇ……って、あっ、やべ……っ!」
激しすぎる抜き差しがようやく終わって気が緩んだせいか、それとも大量に中出しされたザーメンのせいか……耐え難い尿意が一気に駆け上り、ヤバイと思った次の瞬間には俺のチンポから小便が噴き上がっていた。
ちょろちょろちょろ……しょろしょろ、しーしーしーーーっっ♡♡♡
「ゃあ、あぁぁっ……また漏らしちゃったぁ……っっ♡♡♡」
「いいなぁ、……俺も、出していい……っ??」
「ハァッッッ!?? またかよ、さすがにもう腹キツイから、ぁっ、ぁ、」
しょわ、じょばっ、じょろじょろっ、ショワショワショワアアアァア――――ッッッ!!!
「はふっ、は゛ぁ゛っ、マジかよ……どんだけでんだよ頻尿かよぉおおっっ!! ん、ぐうぅ……ら、らめ、腹、ぐるぢぃよぉお~~~……ッッッ!!!」
………………
…………
……
俺もこーじくんも絶対漏らし癖ついてるよな、これ……。普通のセックスじゃもう満足できない身体になっちゃったのかも。
こうなったら、何がなんでもこーじくんに責任取らせてやるっ!!
〈了?〉
「ふぅ……みのるさん、おしっこしーしー、気持ち良かったぁ……♡」
「ん……♡ このままだとせっかく注いでくれたおしっこ漏れちゃうから、チンポで栓してくれる……?」
俺は括約筋を締めつつこーじくんをバスチェアに座らせ、だらんと垂れた重いチンポを扱いてやった。
「はぁ、ぁっ、ん……おしっこたぷたぷマンコ……今ハメたら、お風呂みたいにあったかくて、絶対きもちぃよ……?」
「みのるさぁん……っ♡」
「ね、だから、はやくぅ、……♡」
腹の中でこーじくんの小便がタポタポ波打ち、猛烈な排泄感が込み上げる。少しでも気を抜けば一気に噴き出してしまいそうだ。性急な手つきでこーじくんの勃起を促した。
「あ、ぁ、も、もう、いいから、もう、挿れたいよぉ……っ!!」
「よぉし、じゃ、お待ちかね……♡♡」
ようやく待ちに待った挿入だ。俺は期待に胸を膨らませながらこーじくんの腿の上に跨り、上向いたデカチンに手を沿え自らのアナルに充てがった。
じゅぷっ、じゅぷぷぷぷぷ……
「あ、ぅ、カリ、でっけ……♡」
凶悪な傘の張ったカリがメリメリと狭い窄まりを押し拡げていく。裂けるんじゃないかって怖くなるくらいの圧迫感は他のチンポじゃ味わえない。
「ふぅーっ、ふぅーっ……♡」
ぼってりと膨らんだ亀頭を呑み込み、深く息を吐いた。まだまだ長く太い胴体が残っているが、流し込まれた小便のせいですでに苦しい。
「みのるさんのおまんこ……おしっこたっぷりで、あつあつ、とろとろだね……♡」
うっとりと目を細めたこーじくんが俺の腰をぐっとつかみ、半ば強引にチンポを押し込もうと自分の方に引き寄せる。
「う゛っ、ちょ、っと、まって、ぁ、あ゛、ア゛ッ……!」
規格外の極太が腸を掻き分け、前立腺を押し潰しながら奥へ奥へと侵入してくる。吐き気を覚えるほどに長大なそれが疼いて疼いて堪らなかった場所まで届き、腸壁をぶちゅっと突き上げた。
苦しいし、痛いけど、ずっとこれを求めてたんだ……♡♡♡
ずぷ、じゅぷ、……ぶぢゅぅんっ♡♡
ぶぼぶぼぶぼぶぼっ、ごちゅごちゅぶちゅぶちゅっっ!!!
「おぶっ、ぅ゛、ふへっ、はへぇ……っっっ♡♡♡」
「みのるさんみのるさんみのるさんみのるさんっ♡♡♡」
こーじくんは壊れたように俺の名を連呼しながら絶倫巨根に相応しい獣ピストンを繰り出し、小便にまみれた尻穴をめちゃくちゃにブチ犯す。
ぶぢゃぶぢゃごんごんっ、ごつごつごつぶぽぶぽッッッ!!!
どぢゅっ、どちゅんっ、ぐぽぉ――ッッッ!!!
「ぉ゛お゛、ぐっ……♡♡♡」
「ハァハァハァハァッ♡♡♡」
凄まじい圧迫感に俺は呼吸もままならず、全身にぶるぶると痙攣が走る。よろけた身体をこーじくんに力強く抱き締められ、辛いのに嬉しくて息が詰まるほどに胸がいっぱいになった。
「もっといっぱい、ハメハメしていい……っ!?」
「ん、ん……♡」
俺はまともに声を出すこともできず、力なく頷いた。
ぶぼぉッッッ――間髪入れずガチガチの巨チンが、ぐんっと結腸壁を抉り込む。
「~~~ッッッ!??」
ずるるるるる……、周りの肉を巻き込みながら引き抜かれ、内臓を引き摺り出されるような感覚に身悶える。
「んひ゛、ぃ、ひぃ、ひぃ……っっ!!」
ぶぽっ、ぼっ、ぶぷっ、びちゃびちゃっ……、汚い音を立てて結合部から汚水が噴き出し、飛沫を散らした。
「はひっ、ふぅっ、ふぅー……っ」
「もっと、きもちぃの、もっと、おまんこ、おまんこおまんこぉ……っ♡♡♡」
じゅぽおぉんっっっ!!!
ぶちゅぅっ、どごっ、ぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぶぼぉっっっ!!!
「お゛ォ゛オ゛オ゛ぉおぉぉお゛お゛~~~~ッッッ!!!」
マシンガンでも撃ち込まれているかのような殺人的な猛攻に為す術もなく、俺はただひたすらこーじくんを気持ちよくさせるためのダッチワイフに成り下がる。
ごりゅごりゅぶりゅぶりゅどつどつどつどつッッ!!!
「ぃ゛だッッッ!!!」
突如首筋に激痛が走った。こーじくんが思いっきり噛み付いたのだ。薄い皮膚にぎりりと容赦なく歯が食い込んでくる。
「っぐ、い゛っでぇええ……くっそ、もっと優しくっ、んぁひぃ、んぐぅ……ッ!!!」
叱りつける隙も与えてくれず、ピストンは更に勢いを増し、極限まで膨れ上がった巨塊が直腸を破らんばかりにミチミチと圧迫した。放出へ向けた脈動がドクンドクンと伝わってきて、フィニッシュが近いことを知る。
「ふーっふーっふーっ、いく、でる、チンポでる、でるでるでる……っ!!!」
「ん、もっ、イクなら、はやくぅう……ぅ゛がッッ!!」
「ぅ、ぐぅうううっっ!!!」
低く唸ったこーじくんの手が、ぎゅうっと痛いほどにきつく俺の身体を抱き締めた。そして、
びくびくびくびく、どびゅっ、
びゅくっ、びゅるびゅるっ、びゅーーーーッッッ!!! どぷんどぷんどぷんッッッ!!!
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「……ハァ? なんだよ、それぇ……って、あっ、やべ……っ!」
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「ゃあ、あぁぁっ……また漏らしちゃったぁ……っっ♡♡♡」
「いいなぁ、……俺も、出していい……っ??」
「ハァッッッ!?? またかよ、さすがにもう腹キツイから、ぁっ、ぁ、」
しょわ、じょばっ、じょろじょろっ、ショワショワショワアアアァア――――ッッッ!!!
「はふっ、は゛ぁ゛っ、マジかよ……どんだけでんだよ頻尿かよぉおおっっ!! ん、ぐうぅ……ら、らめ、腹、ぐるぢぃよぉお~~~……ッッッ!!!」
………………
…………
……
俺もこーじくんも絶対漏らし癖ついてるよな、これ……。普通のセックスじゃもう満足できない身体になっちゃったのかも。
こうなったら、何がなんでもこーじくんに責任取らせてやるっ!!
〈了?〉
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