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淫獄桃太郎(体格差、鬼、異種族性奴隷、調教)
処女喪失
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それは人間のものとは明らかに違う異形のものだった。
人間よりも遥かに大きい亀頭に長く太い竿、 カリは高く張り出していた。
血管が浮き上がりドクンドクンと脈打つ様を見て桃太郎の顔が青ざめる。
「怯えている暇はないぞ」
セイファムはその巨大な一物を桃太郎の後孔にあてがい挿入し始めた。
「んぶうううう!!!」
指とは比べ物にならない圧倒的な質量のものが入ってくる圧迫感に桃太郎は悶絶する。
「息を大きく吐いてリラックスしろ」
言われた通り息を吐いた青年の最奥に自分の怒張をあてがった。青年が気配を察し、逃げようとする小鹿のように足をばたつかせるが鬼の力に敵わずすぐに抑え込まれる。楔はゆっくりとめり込んでいった。
「あ……いやだ…嘘だ…いや…いやだ…」
ゆっくりと最奥までのめり込ませる。青年の息が浅く早くなるのがわかる。中はきつく、肉襞が搾り取るような動きで締め付けてくる。セイファムが犯した人間の中でも最も具合の良い部類に入る名器だった。
「いやだ…いや…こんな…ああっいやっそんな奥までっ」
拒絶の言葉を吐きながら彼の体はいいところに肉棒を当てようと怪しく動いている。全てを収めるとゆっくりと動く
「あ……あ…あっ」
セイファムが笑みを浮かべた。
「ほう、中々いい締め付けじゃないか。」
桃太郎の意思とは無関係にそこは侵入してくる異物に絡みつくような動きを見せる。
「動くぞ」
桃太郎の様子など構わず、セイファムは自分のペースでピストンを始めた。
パンッ!パンッ!パンッ! 肉同士が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。
「んぶっ!んっ!んっ!んん!」
乱暴に犯される桃太郎の口からはくぐもった声しか出ない。
「なかなかの名器だな。これは気合いを入れなければすぐに果ててしまいそうだ」
言葉とは裏腹に余裕ありげな態度で腰を振るセイファム。
その動きは次第に早くなり、さらに強く激しくなる。
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
激しい責めに桃太郎の意識が飛びそうになる。
その時、セイファムの表情が変わった。
「知っているか?鬼は男も妊娠させられる」
黒目がちな目が見開かれる。薬と快楽で奪われた最後の体力を振り絞って身体を捩った。
「や…いやだ!やめろ!は、はなせ!」
恐怖で声が掠れ、拒絶で身を捩るが、がっちりと抑え込まれびくともしなかった。頭の横に自分の膝がつくほどに身体を折り曲げられ、蕩けた蕾が男を飲み込んでいくのを見せつけられる。グチュグチュと湿った音を立て、太く血管の浮き出た肉棒が何度も突き立てられるのを目の前で見せられる
「ゃあ……ああっやめて…お願い」
不意に肉棒が抜かれ、桃太郎の両足首が掴まれた。絶望に目を伏せた瞬間、両足を肩に担がれ、真上から一気に貫かれた。
「ひぃっ!!」
パンッと乾いた音が響く。
「ああーっ!!!あああっ……ぁああ!!ぁあん!」
腰を激しく打ち付けられ、桃色に染まった双丘が激しく揺れる。結合部から漏れ出る蜜がいやらしい音をたてていた。
「あ!やめぇえええ!!おねが……やめ……やめろぉおおおっ!!!」
「ほぅ、ここが良いのか。」
「ちが……あああ!そこいや!いやぁあ!やめろ!やめろ!」
「素直じゃない口だ」
再び深く穿たれ、激しく揺すぶられた。
「やめ!もう許して!壊れる!こわれるから!やめてくれ!」
「もう少し楽しませろ」
「やめ!いゃ……いゃ……いゃ……いぁ……あぁぁぁぁぁ!!!」
ガクンガクンと身体を痙攣させ、桃太郎の身体が硬直し、弛緩する。熱い飛沫を腹の奥で受け止めながら、桃太郎の意識は完全に闇に落ちていった。
人間よりも遥かに大きい亀頭に長く太い竿、 カリは高く張り出していた。
血管が浮き上がりドクンドクンと脈打つ様を見て桃太郎の顔が青ざめる。
「怯えている暇はないぞ」
セイファムはその巨大な一物を桃太郎の後孔にあてがい挿入し始めた。
「んぶうううう!!!」
指とは比べ物にならない圧倒的な質量のものが入ってくる圧迫感に桃太郎は悶絶する。
「息を大きく吐いてリラックスしろ」
言われた通り息を吐いた青年の最奥に自分の怒張をあてがった。青年が気配を察し、逃げようとする小鹿のように足をばたつかせるが鬼の力に敵わずすぐに抑え込まれる。楔はゆっくりとめり込んでいった。
「あ……いやだ…嘘だ…いや…いやだ…」
ゆっくりと最奥までのめり込ませる。青年の息が浅く早くなるのがわかる。中はきつく、肉襞が搾り取るような動きで締め付けてくる。セイファムが犯した人間の中でも最も具合の良い部類に入る名器だった。
「いやだ…いや…こんな…ああっいやっそんな奥までっ」
拒絶の言葉を吐きながら彼の体はいいところに肉棒を当てようと怪しく動いている。全てを収めるとゆっくりと動く
「あ……あ…あっ」
セイファムが笑みを浮かべた。
「ほう、中々いい締め付けじゃないか。」
桃太郎の意思とは無関係にそこは侵入してくる異物に絡みつくような動きを見せる。
「動くぞ」
桃太郎の様子など構わず、セイファムは自分のペースでピストンを始めた。
パンッ!パンッ!パンッ! 肉同士が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。
「んぶっ!んっ!んっ!んん!」
乱暴に犯される桃太郎の口からはくぐもった声しか出ない。
「なかなかの名器だな。これは気合いを入れなければすぐに果ててしまいそうだ」
言葉とは裏腹に余裕ありげな態度で腰を振るセイファム。
その動きは次第に早くなり、さらに強く激しくなる。
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
激しい責めに桃太郎の意識が飛びそうになる。
その時、セイファムの表情が変わった。
「知っているか?鬼は男も妊娠させられる」
黒目がちな目が見開かれる。薬と快楽で奪われた最後の体力を振り絞って身体を捩った。
「や…いやだ!やめろ!は、はなせ!」
恐怖で声が掠れ、拒絶で身を捩るが、がっちりと抑え込まれびくともしなかった。頭の横に自分の膝がつくほどに身体を折り曲げられ、蕩けた蕾が男を飲み込んでいくのを見せつけられる。グチュグチュと湿った音を立て、太く血管の浮き出た肉棒が何度も突き立てられるのを目の前で見せられる
「ゃあ……ああっやめて…お願い」
不意に肉棒が抜かれ、桃太郎の両足首が掴まれた。絶望に目を伏せた瞬間、両足を肩に担がれ、真上から一気に貫かれた。
「ひぃっ!!」
パンッと乾いた音が響く。
「ああーっ!!!あああっ……ぁああ!!ぁあん!」
腰を激しく打ち付けられ、桃色に染まった双丘が激しく揺れる。結合部から漏れ出る蜜がいやらしい音をたてていた。
「あ!やめぇえええ!!おねが……やめ……やめろぉおおおっ!!!」
「ほぅ、ここが良いのか。」
「ちが……あああ!そこいや!いやぁあ!やめろ!やめろ!」
「素直じゃない口だ」
再び深く穿たれ、激しく揺すぶられた。
「やめ!もう許して!壊れる!こわれるから!やめてくれ!」
「もう少し楽しませろ」
「やめ!いゃ……いゃ……いゃ……いぁ……あぁぁぁぁぁ!!!」
ガクンガクンと身体を痙攣させ、桃太郎の身体が硬直し、弛緩する。熱い飛沫を腹の奥で受け止めながら、桃太郎の意識は完全に闇に落ちていった。
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