僕が”僕”じゃなかったら_完結編
「男子高校生の、現実世界の 同性愛 の物語。」
『僕が“僕”じゃなかったら』の続編で、最終話の後から始まります。
楽しくて、嬉しくて、もっと想いが大きくなって。
だからこそ、辛くなる。
そんな日常を通して、“好き”の行方を描きたいと思います。
登場人物の心情を丁寧に描きたいので、長編となっています。
本作はセクシャルマイノリティ等、デリケートなことに
触れているので、気分を害してしまうことがあるかもしれません。
ですが、そういったマイノリティの方々を支援できたらと思い、
一生懸命書かせて頂きました。
本作が1人でも誰かの力になれたら幸いです。
※本作は、小説家になろう様、エブリスタ様にも投稿させて頂きます。
また、2019年内に書き上げたものなので、時勢に合わない表現があるかもしれません
『僕が“僕”じゃなかったら』の続編で、最終話の後から始まります。
楽しくて、嬉しくて、もっと想いが大きくなって。
だからこそ、辛くなる。
そんな日常を通して、“好き”の行方を描きたいと思います。
登場人物の心情を丁寧に描きたいので、長編となっています。
本作はセクシャルマイノリティ等、デリケートなことに
触れているので、気分を害してしまうことがあるかもしれません。
ですが、そういったマイノリティの方々を支援できたらと思い、
一生懸命書かせて頂きました。
本作が1人でも誰かの力になれたら幸いです。
※本作は、小説家になろう様、エブリスタ様にも投稿させて頂きます。
また、2019年内に書き上げたものなので、時勢に合わない表現があるかもしれません
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心に残る素敵な作品を
本当にありがとうございました。
私自身、同性愛者で誰にも言えずに悩んでた事がありました。
でも、苦しんで、悲しんで、それでも「普通」と闘い続ける碧くんの姿に私は勇気を貰いました。
私の大切な友達は、私が同性愛者であることを笑って受け入れてくれました。
私が今、笑えているのは勇気をくれたこの作品と
この作品を書いてくれたあなたのお陰です。
私は、あなたに心から感謝します。
ありがとう
今までお疲れ様です。
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