黒の騎士と白の王子

幼馴染の姫を護るため、雪蘭は黑花の騎士となった。平和で平凡で平穏な日常が続くのだと信じて疑わなかったある日、嵐が来る。白の帝国軍が押し寄せる。天才騎士と謳われる雪蘭は姫を護る為に愛刀を手に走る。対峙するは、白い甲冑に、赤いの外套の帝国兵士。勝てる――確信した雪蘭を襲うのは魔法と呼ばれる奇妙な術。「あぁ、気に入った。俺のモノにしてあげよう」うっそりと嗤った男――白の王子は雪蘭に服従の術をかける。
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