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一章 立花(戸次)道雪の初陣 大永6年(1526年)

閑話 あとがきのようなもの

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みんなの感想(3件)

@tochi_2018
2021.03.16 @tochi_2018

カクヨムで作者様と本作のことを知って、こちらにて読了しました。
緻密さ、臨場感、人物像、リアリティなどなど、小説としての面白さが十二分に詰まった凄い作品、司馬遼太郎氏の小説を彷彿させる!(語彙に乏しくこのような表現しか出来ません悪しからず!)
続いて他の作品も読ませて頂きますこと楽しみでワクワクしてます。

なお、余計なことかも知れませんが、更新ペースのことは心得ておりますので「お気遣いなさらずに」というのが読者の本音です。それよりも読ませて頂けることに感謝感謝です。ありがとうございました。

和本明子
2021.03.17 和本明子

こちらでもご拝読いただきありがとうございます。やはり各サイトによって読者層が違うというのもあり、本作品に関してはこちらを優先で投稿・更新している次第です。
想像以上に執筆に時間がかかってはいますが、非常に楽しんでいただけて光栄です。

実は初陣編は、まだまだ終わりではありませんので、続きをお楽しみいただければ幸いです。

解除
さかい
2020.05.24 さかい

面白い

和本明子
2020.05.26 和本明子

ご拝読ありがとうございます!遅遅ながら執筆しておりますので、引き続きお楽しみしていただければ幸甚です。

解除
堅他不願(かたほかふがん)

 『道に落ちた雪は消えるまで場所を変えない』と号した立花道雪の義の進路、大いに堪能しています。

和本明子
2019.05.29 和本明子

コメントありがとうございます!亀が歩む速度よりも遅筆ではありますが、末永くお付き合い、お楽しみしていただければ幸甚です。

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