ヒーラーが最弱だと思った? 残念、私の物理は最強です

ギルド同士の争いとは無縁の田舎で、ひとり小さな無名ギルドを営むヒーラー、リオナには秘密があった。

最弱職のヒーラーでありながら、実は”物理最強”の力を持っていたのだ。

しかしまったり静かな日々を送るため、リオナはその力を隠してすごしていた――そんなある日。最強剣士として名を馳せるヴィン・フリークスが現れたことで、リオナの隠居生活は崩れ去る。物理最強ヒーラーであることを知ったヴィンに気に入られ、追いかけられるハメになったのだ。

しかししつこいヴィンから逃げながら、遭遇した魔物やギルドを物理でぶちのめしていくうち、いつのまにか無名ギルドが有名に――!?

「あんたなんか微塵も興味ないし、しつこいんだけど!」

まったくめげないヴィンに、魔物に、敵に、リオナのメイスと毒舌が炸裂する。

これは、静かに暮らしたい毒舌脳筋ヒーラーと、ヒーラーに纏わりつく最強系ストーカー剣士が、ギルドや魔物をぶちのめしていくお話です。
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