不器用な黒魔女は、愛想のいい妹に居場所を奪われ、竜の里に流れ着く

リルは若き魔女だ。魔法の力を他者のために使い、街に献身していた。
しかし、それを快く思わない妹は、

「魔女とか魔法とか、時代遅れで気味がわるーい!」

と、魔女の悪評を流していた。
ある日、妹の策略により住人から誤解を受けて、リルは街を追放されてしまう。
ボロボロになった彼女が行き付いた先は、竜族が暮らす隠れ里だった。

「ずっと君に会いたかった」

そこでリルはなぜか竜族の長である青年に気に入られる。
彼はリルのことを知っているようだが、リルにはまったく覚えがなくて?

一方、魔女のいなくなった街では、大変なことが起こっていた。
街の住人は今さらリルのことを頼ってくるのだか――。

感情を失くしたクーデレ少女と、ミステリアス(わんこ)な竜族青年の溺愛&もふもふ、パンとチーズが美味しいラブコメ。

※「小説家になろう」でも掲載しています。
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