ざまぁが苦手な私がすべてを許すムーブをとっていたら、聖女扱いされて、もっと幸せになっていた話

「セリーヌ。君との婚約を解消したい」

冷たい声で告げたのは、私の婚約者だった人。友人に彼を奪いとられる形で、私は婚約破棄を宣言された。
皆は「あの2人は報いを受けるべき」だという。
その通り、彼ら2人を待ち受けるのは過酷な現状だった。家柄が釣り合わず、周囲に冷たい目を向けられ、破滅へと進んでいく2人。
私は元・友人に手を差し伸べてしまった。彼女のしたことはひどいと思うけれど、それでもやっぱり「友達」だったから。
そしたら「あなたは聖女なの!?」友人は泣き崩れ、周りの使用人たちも泣いている。どういうこと?

ざまぁが苦手な主人公が、別の切り口から問題を解決していき、周囲から好かれていくお話です。

※「小説家になろう」でも掲載しています。
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