ヤンチャ系ヤリチンクズビッチ、分からせられる【小説版】

及川雨音

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裏風俗ヤンチャ系新人、分からせられる。

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 オレは働いた事がない。
 母子家庭で父親は居らず、男に貢がせて生活する母親を見て育ったから、見た目が良ければ働かずに生きていけると知っていた。

 だったらこの美貌を利用するだろ。

 女は勝手に貢いできて、男友達は自主的に奢ってくれる。財布を持って遊んだ事なんて無い。
 高校だって行くつもりなかった。
 当時同棲してた社会人の彼氏が金出すから行っとけって煩いから進学しただけだ。勉強とか意味ないんだからヒモニートしたかった。まあ学生生活は楽しかったけど。
 セフレが何人か出来て校内セックスしたり、制服で夜遊びして誰が一番処女抱けるか競ったり。
 健康な男子高校生らしく、性欲のままに行動した。

 その結果、性経験値が爆上がりして床上手になったらしく、いつの間にかヤクザの愛人として囲われていた。
 金と真珠チンポは魅力的な男だったが、意外にも嫉妬深くて寄生場所には向かなかった。逆ナンおねーさんに泡踊りしてもらっただけで即シャブ漬け過激店NG無し堕ちさせるとかドン引き。執着とか勘弁してくれ。オレは何不自由なく女や男で遊びたいだけなんだよ。
 ゴム無しで何度かハメてきて、「孕め」が盛り上げる為の言葉じゃなくマジで妊娠させるつもりだと分かって、男から逃げた。
 歓楽街を歩けばすぐに声をかけられる。酒を飲みながら何人か吟味していた時、スカウトされた。

 優秀なガキ相手に特別な接待をする、面白そうな店に。



 小学生と寝るのは、高校の頃一時期ヤリ部屋にしてた女子大生の弟以来だ。真面目でオレらを嫌ってたから、つい揶揄ってやりたくなって誘惑したらホイホイ腰振ってきて無様だった。姉を抱いた直後の体でワザと弟に抱かれたりして、姉弟間の仲をさらに悪くした懐かしい思い出だ。
 スカウトの若い男が、給料や待遇の説明をしてもどーでもよさそうな態度を取るオレに苦笑した。

 面白けりゃいいんだよ。

 労働に興味は無いが、明らかに裏の仕事でスリルが有るし、頭の良いガキを翻弄するのも楽しそうだ。
 エリート君たちをおまんこ大好き猿に変えてや……

 「ぁああ~~~っそこ、ヤバぁっ!っ!」

 イってる♡イってるかりゃ♡パンパンやめれぇ♡

 「おしっこ漏らして盛大にイったねー。クソデカおっぱいぷるんぷるん揺らして乳首勃たせてさ、全身で感じてアヘって可愛いよ。もーっと気持ち良くなろーね?」
 「むり♡むり♡むり、ぃいぃ~~!!?」
 「ショタチンコなんて大した事ないんだろ?金玉空になるまで搾り尽くしてくれな?」
 「いひぃっっ」
 「オラッおちんぽバカになれっ本当のセックスで本気アクメして後戻りできなくなれっ」

 エリートは何でも完璧だと思い知る。
 頭が良いとテクも良いのかよ狡くね?

 「乳首だめぇえっまたイっちゃ、~~っぉ!」
 「あー締まる締まる。ナカに出していい?ぴゅーぴゅーしていい?」
 「今度は潮?いっぱいお汁出すねぇ」
 「水分補給におちんぽドーゾ!」

 あぁ~♡クソガキに好き放題されても抵抗出来ない♡子宮が屈してる♡精子欲しがって媚び売ってる♡真珠も無いし巨根でもないのに♡なんでアクメしちゃ、~~~っ♡

 「種付けされただけで白目剥いて…もう俺ら無しじゃいられなくなったね!最高!」

 「…この時を待ってた」

 「あ、スカウト(笑)さん」
 「お疲れ~す」
 「いやー本当に連れてくるとは思いませんでした。よく捕まえましたね?彼、あのヤクザに囲われてたのに」
 「逃げて繁華街を彷徨いてたのを捕らえた。欲望を刺激すれば深く気にせずホイホイ着いてきたよ。…昔とまったく変わらない人だ」
 「今更独り占めしようなんて愚かなコト、考えてないですよね」
 「牽制されなくても理解している。君たちの力がなければこの人は捕まえておけない。権力的にも、…性的にも」
 「アハハ~昔とは違って大人チンコなんだから、今ならアクメさせれるのでは?」
 「…そうかもな。試してみよう」
 「うわデッカ。まんこ壊さないでくださいよ」

 「~~は、ぁああっ」

 何これショタじゃないサイズ♡失神から起こすデカさ♡ふっと♡

 「子どもに抱かれてイク貴方を見てこんなになりました」
 「ビキビキすっごぉ…っ血管、浮い、て……♡」
 「俺の時は余裕だったくせに。ガキに良い様にされやがって…っ。テクで駄目ならデカくなるしかねーだろッ!まんこ降参するまで突いてやっから覚悟しろよ、何時間でも勃たせてやる」
 「んぉおぉ~~♡」

 「わー…意地のデカさだったんだ。スゲー」
 「執念かぁ。ま、俺らも一目惚れした彼を手に入れる為にここまでしたんだから人の事は言えんね」
 「お店なんて無いって知ったら…って、知ることないか。興味無いんだもん」

 「ぉく♡とんとん♡はいっちゃ、らめ、ぇ…っ!」

 子宮内に入ってきたデカブツに、痙攣しながらアクメ失神した。



 おわり
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