おめでとうございます!
今年も素敵なお話しを、お願いします。
本当にリムは、かわいいですね。
わたあめも美味しそう。
もっとリムには、いろんな物を食べたり、いろんな事にチャレンジして、素敵な女性になって欲しいです。
悪魔の子と呼ばれた娘は竜の溺愛と精霊たちの寵愛を受ける
『悪魔の子』
そう呼ばれた私は、名前すら与えられず十七年間王城の誰からも忌み嫌われ、孤独だった……。
そんな私をずっと支えてくれていたのは……精霊たち。
ある日、王国から身に覚えの無い疑いで追放されるが、そこは『魔の大樹の森』と言われる、人間が決して立ち入らない大きな森だった。
王城から出たことのない無知な私が、その森で一人の男性に出会う。
その人はなんと、花や木など全ての自然を守る『聖霊獣の竜』らしい……。
無知で孤独の娘が、竜と生活していく中で『愛』の暖かさを知っていくお話です。
だんだんと溺愛していきます。
最初はちょっぴりシリアス気味です。
☆☆☆☆☆
小説初投稿です!
至らないところもたくさんあると思いますが、手探りで頑張ります。
※ 文章力、語彙力に自信ありません。
※ 誤字脱字ありましたらすみません。
でも!一生懸命頑張りますので、温かい目で見て頂けると嬉しいです!!
続けてで申し訳ないです(´・ω・`)
もう一つの作品も、お気に入りに追加させて頂きました!
精霊のも更新楽しみにしています!
最初の感想で指摘させて頂いたところ、伝わりづらくて申し訳ありません(._.)
リム視点というのはわかっておりますが、国の説明に入ったとこから、呼ばれる程になった。
までは普通に読めますが、その次の
その後、約十五年~轟かせまでは消してもいいかと思いました。
呼ばれる程になった。
というところまでで他国が輸入を始めたんだというのがわかるので、消してもいいんじゃないかと…。
そこを消しても、周辺の国が輸入を始めたというのに繋げられると思います( ¨̮ )
説明不足ですみません、尚且つ図々しく…
大変でしょうけど、更新楽しみにしています(≧∇≦)/
はじめまして!
お気に入りに追加させて頂いてから、いま2回目の読み返しです( ゚∀ ゚)笑
続きを楽しみに待たせて頂いてますが、読み返していて、1話の国の説明の所が同じような言葉が続いていて、2回も言ってる?と感じてしまいました。
が、よく考えると、普通の説明とリム視点の国の状況の把握なんだ、と思いました。
1回で分かるように、行間をあけたりとか、リムの視点に切り替わったと分かるような感じにした方が、良いんじゃないかなと思いました。
素人が口を挟んで申し訳ないです(´・ω・`)
華歩様、コメント有難うございます!!
初めまして〜、2回も読んでいただき、有難うございます(〃▽〃)
出会い①での国の説明が2回続いていると感じたのは、「小さな国」の所でしょうか?
この物語は、基本的リムリットの視点から書いていますので、出会い①では普通の説明は入れていないと思います……(°д°)
ですので、申し訳ありませんが、どの部分で感じたのかもう少し細かく言っていただければ有難いです٩(ˊᗜˋ*)و
コメント有難うございます!
私も「ド」がつくほどの素人です!ですので、私一人では気づかない事が沢山あります。
そのため、読者の方にご指摘頂くのはとても有難いです(((^-^)))
今後はこの様な事が出来るだけないように頑張りますので、よろしくお願い致します*(^o^)/*