楽しく読ませていただきました。
ごちそうさまです(笑)。

帰ってからのお話を楽しみにしたいと思います。

カレン嬢、こうやって客観視するとどことなく何処ぞのパテシエール転生令嬢っぽいですね。本来なら巻き込まれるはずのない貴人のあれやからやに巻き込まれ四苦八苦しつつも見捨てられずに翻弄されている辺りが(苦笑)

初めまして、アカウント統一前から読んでおります。
ひとまず第一章の移稿お疲れ様でございます。

改めて読んでみて、第二章の展開が移稿で細部が変わるかも見どころですが、
第二王子カップルとカレン嬢サイドのストーリーも読みたくなりました!
本編の幕間などに入っていたりすると嬉しいかな、と僕は思っていますがwwwww

第二章と併せて待っております! 執る筆の先に幸多からんことを!

これ、執事が「ご婦人を連れてこられるのかと思っておりました」とか「未来の奥方様ではなかったのですか？」とか普通に聞けばいいだけなんだけどね…

…………………………おい？

………………おいおい？？

…………おいおいおい！？！？

流石にその腐った勘違いはどうなんだ？？wwww

この屋敷の人間は頭に花でも咲いてるのか？w

でも平和だから許すww

その後の話
こぼれ話やこれからの話がおもしろい！
まだまだ続くのかな？
このあとの話が楽しみです(^^)

＞「初めて見る人は驚くでしょうが、だからこそ新鮮でしょうね。この衣服を【見に】まとった彼女たちが給仕するのは。
身に　まとった



……そっち系のサービスはどうするのかな？

あくまで旅館？　それともクラブの様に接待するのかな？　それともお持ち帰り可能な高級娼館の隠れ蓑？

店一つが娼館を辞めるのはともかく、個人的には娼館自体を廃止する様な動きは危険だと思う。そこら辺はどうしていくつもりなのか気になります

あのバカ王子、自分から求婚しておきながら、勝手に劣等感抱いて疎んじ、妃教育頑張ったら「王妃の地位に執着している」と曲解し、不貞を働き、挙句娼館送りとか
器が小さいだけじゃなく無責任で自分本位で勘違い男で性根がねじ曲がってて横柄極まりないな
王太子の立場で自分から求婚した時点で相手の人生を拘束している自覚ある？権力で他人を好き勝手に振り回してさぁ。しかも自覚無し
相手からしてみれば好きでもない相手に断れない求婚された挙句、仕方が無いから婚約者としての義務を果たしただけなのに疎まれて、好きでもないのに「嫉妬に狂うほど自分に惚れてる」とか言われ、なりたくもないのに「王妃の座に執着している」とか思われて、娼館送りにされたわけだよ？
通り魔に刺されるようなものだよね？
自覚無しに権力振りかざして、認知バイアス丸出しで思い込んで決めつけて、しかも無駄に悪知恵働くし、コイツ絶対国王になったら暴君になるよね
元々、王太子として生まれ落ちる資格自体無かったのだろう
再掲前は謝罪すらしなかったよね？今回も謝罪しなさそう
婚約期間中のディアナの人生の時間返せよ。体で稼いでその分の慰謝料払うべきでは？

とても楽しかったです。
続編も是非とも掲載して戴きたいです。

以前の掲載の時から楽しく拝見していた作品の再掲載で、とても嬉しかったです。
2章の途中まで拝読していましたが、改めて最初から楽しませていただきました。

私としてはちょっと可哀想なアレク推しなんですが、この後どのように恋模様が織られるのかとても楽しみです。

再掲ありがとうございます！
すごく面白かったです。

第1章の本編完結お疲れ様でした！
すっきりとする断罪&これからでしたね！アレクも、救済処置があって良かった！
第二章、めちゃめちゃ気になります！エンブルクでのディアちゃんたちですよね？バートとアレクとの仲がどうなるのかしら！？どこかで拝見する機会があれば嬉しいです！
番外編も楽しみにしています！

え～～～！
続き見たいなぁ～！
書籍にならないの？(笑)
そうなったら買う！
こんなにおもしろいのなかなかないからね♪

そして次回作も楽しみにしてます(笑)

なるほど、別作品の誕生秘話でしたか(^^)

正直、今話を読んでいて「この子に、ざまぁ系の説明をして諫めてくれる料理上手な友達がいたら良かったのになぁ」とは思いましたが、正にその想いがあちらに結実したのですねぇ〜（＾ω＾）

うんうん。馬鹿はとことん突き詰めないとね。中途半端が一番見苦しい

ただ敢えて一言言うなら「やかましい！初めっからちゃんと調べておけば良いだけのことだ、ドアホォ！為政者になる予定で人生歩んできていたのなら、ちゃんと情報を仕入れる様にしておけ！ボケがっ！」……一言じゃなかったw

別に他人を冤罪で貶めようが何しようが、為政者として下した判断なら……許せるとか許せないとかは別として……評価もくだせるが、女の色香に惑わされて目を曇らせ周りを巻き込んで無駄に被害を撒き散らしてんじゃ無いよ、まったく

いかん、あまりにも無様過ぎてツイ(苦笑)

アレクシスがいないということは、彼はランベルトの助言で免除されたのかしら！？
どうかそうであって欲しい…
次回、いよいよ本格的な断罪ですね！楽しみにしています！

弟よ……何が「修道院に送られる程度」なんだ？「反省してくれれば」なんだ？
長年暮らして来た家族よりも警戒しろと言われていた女の言葉にアッサリと捨てられる程の信頼しかなかったのか。本気で最低

後悔とか無事でホッとしたとか、どの口で言うのか。この手の人を馬鹿にした様な後悔の仕方をする様な奴が割と一番私は個人的に軽蔑します

文字通り貫く信念の欠片も無く、他人の言葉で付和雷同するだけの人間の言葉に、どれ程の信用が置けるのでしょうね。取り敢えず自らの真を見つけ出すために一度死ぬほど辛い思いをしてみれば良いと思う

あれまぁまぁ〜
私の前にはアレクが尻尾（幻覚）を振ってるように見えます。
超喜んでるわ〜

あちらより更にブラッシュアップしたものを拝見できるとのこと、楽しみにしております。

結構前になろうで読ませていただきました。

手直しされて内容が変わるのですね(*^ω^*)

大好きな小説の世界観をまた違った視点から味わいつつ、浸れるのは嬉しいです♪

戦隊ヒーロー ～～ ！！
実に話かりやすい表現ですけど。
一瞬 あとに
左右対象にそれぞれ腕をあげたりしてポーズを取っている姿を想像して笑い死にました。

更新楽しみにしてます。

あれ？こちらの小説って前になろうで公開していた小説ですか？こちらでもアップすることにしたんですね。

断罪スタートだからどーなる？
そこで娼館かよ～お色気系かと思えばさにあらず(笑)
どーなる　この話
楽しそうなのでお気に入りしますね♪

特徴聞いて誰なのか推理したのに普通に名乗ってたのおもしろすぎでした(*´艸`)
娼館のオーナーになっちゃうのいいですね！これからどうなるのか今後の展開がすごく気になります(o´罒`o)

いつも不思議に思う
貴族令嬢が断罪される時
何故に娼館行きがあるのか
ただたんに男共が貴族令嬢とやりたいだけなんじゃと思ってしまう