オネェ神はおばあちゃんを〇〇したい

「……あーもうっ!暇。暇すぎよ!アタシちょっと出かけるから、あとヨロシク」

「え、ちょっ!?」

 創造神という立場にある彼(彼女?)は、自分の創った世界が安定してからは、世界を見守るという役目に着いた。まぁ、要するにやることが無くなったのだ。
 そして数百年単位で世界を見守り続けたオネェ神は、ある日我慢の限界を迎えた。

「こうなったらバカンスに行ってやるわ。毎日毎日地上を眺めるだけなんてもーうんざり!アタシがいなくても百年くらいは大丈夫でしょ!そーねぇ、バカンスならやっぱり地球が良いかしらね。あそこの世界、場所にもよるけど結構平和だし」

 こうしてオネェ神はバカンスのため、地球へと行くのであった。


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