黒魔導士は快楽に堕ちる

白銀海月

文字の大きさ
1 / 5

攻めと受けの紹介

しおりを挟む
受け

レイビア・フォールリア

年齢*22歳
見た目年齢*13歳

身長*152cm
髪*サラサラの毛先がウェーブ掛かった銀髪で、アホ毛ありのポニーテール

瞳*瞳孔が縦長で、タレ目の大きい目をしているし、睫毛も長い睫毛の色は銀色で瞳の色は血の様に赤い右目と優しめの緑のオッドアイで大体ハイライトはない

*八重歯ありで、男の娘

性格
人嫌いの家族嫌い、魔法と薬第一で自分の魔法と薬には絶対的な信頼がある
ツンが多めのツンデレで、生意気な性格

予備
*多才天才の黒魔導士であり、人と接するのが苦手
*弟の事大嫌い

攻め

ルーリオ・フォールリア

年齢*18歳
見た目年齢*16歳

身長*179cm
髪*サラサラで、ストレートな蒼色の髪をショートヘアにしていて、サイドが肩につくくらいである。

瞳*瞳孔は普通の人と変わりない丸い形、ツリ目で大きいが普通より少し大きいくらいの目で、睫毛は長い、睫毛の色は黒色、瞳の色は両目とも緑色をしている

*八重歯ありのイケメン

性格
ヤンデレのブラコンで兄の魔法と薬には信頼を置いているが、危ない事にしか使わない
兄に嫌われてるのは知っているが、然程気にしていない

予備
*騎士団の団長で、黒魔導士の兄の元に単独で行った
*兄大好きのブラコンヤンデレ


____________________
これは主にレイビア視点で話が進んでいきます。
稀にルーリオや三人称も出てきますが、その時はタイトルに記載しておきます。

R-18要素ありの時は普通に何も書かずに始めますが、最初にこれには、濁点、♡喘ぎが含まれています~等の注意文は書きます。

文の才には恵まれなかったので、内容もない作品で、書き方がコロコロと変わりますので、ごめんなさい、これでも見てくれれば幸いです
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

完成した犬は新たな地獄が待つ飼育部屋へと連れ戻される

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...