きょうもなかよし

さぁぁああぁぁい

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にちじょう

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ゆさゆさと、もう慣れた熱が俺を揺する

きもちいいけど眠い

だから

上にいる人物を引き寄せてキュッと締め付ける

「あッれん、まて、、」

しぶとい、、、、眠いのに、、

制止の声を聞かずきゅんきゅんしめると

思いっきり腰を打ち付けられた

「ひゃぁぁあッッッあッ奥!やめて!!しゅうっ」

「まてって言ったのに聞かなかった子はどこかなぁ」

クスリと笑いながら腰を緩めずガツガツと振るう

優しく髪を撫でながら、、、

やっぱりしゅうが1番だなぁ

そうぼんやり思っているとしゅうは、俺の体を一回転させて起き上がらせて

「たまには運動しようね、れん?」

と、言い放ちニコニコ笑う

部下から氷とか言われてる癖に、、、

「ほら、はやく」

乳首をつねられて悦ぶ自分

気持ちいいから仕方ない

まえ、うしろと動き自分の気持ちいい所を擦る

俺は他の人よりかなり具合が良いらしくて

それを教えてくれたしゅうもイきそうな顔をしている

自分で気持ちよくなってくれるのって嬉しい

暫くしゅうの顔を堪能していると

ガチャ

「あ~2人とも僕抜きで!イジメだ~~~」

「あッ、、ン、おかえり舞」

「舞、シャワー浴びてこい。臭い汚い来るな」

相変わらずの潔癖

女の香水はまぁたしかに臭いけど

「はいはいー」

ささっと居なくなった

その間に太くて硬くてボコボコしている萩也のものを抜いて

「つかれた」

「そ?じゃあお口開けようか」

はいあーんと自分のモノを咥えさせてくる

き!ち!く!

いれられるよりは楽なので咥えるけど

ちょっと仕返しがしたくて

前、萩也がすぐにイったフェラをする

あの時は楽しかった笑

今日は何分かな?

そそり立つものにキスを落として咥える

雁首を舌で舐めて緩くストロークをする

苦しいけど奥まで咥えこんで喉奥を締める

バキュームも合わせてやれば

たっくさんのせいえきが喉奥に絡み出される

イキ顔が綺麗な萩也

すぐにイった萩也に、ニヤニヤしてると

「蓮、そんなに激しくして欲しかった?」

え?

ガチャと扉が空いて舞が入ってくる

「ちょうどいい、舞、蓮は二輪挿しがご希望だよ。」

「え~!やったぁあ」

「待ってごめんなさい萩也それ、明日たてないからやだァァァア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」

萩也は前から舞は後ろから容赦なく突き立てた。

「イッあ”あ”あ”あ”、むっりィィィいぃぃ」

叫ぶ俺を無視して楽しそうに腰を振る舞

奥へ奥へと進む萩也

明日は絶対口聞かない!!!!!!!

それでも気持ちよくなってしまう俺に腹が立つ

喘ぎ声を漏らしたくなくて口を必死に抑える

「おてては萩也さんのくーび!」

「あンッ、、、やァっ」

喘ぎ声が出た、

それに合わせて中のものが大きくなった

「おっきく、、しないででっっっ」

「「それ逆効果」」

それは声が出せなくなって、立てなくなっても終わらなかった

精液まみれになって俺の意識は飛んだ

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