俺☆彼 [♡♡俺の彼氏が突然エロ玩具のレビューの仕事持ってきて、散々実験台にされまくる件♡♡]

ピンクくらげ

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習6ー2 俺と彼氏の「セックス研修講師体験」レビュー 後編

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本日二話更新してます。未読の方前編から読んで下さいー!

☆☆

「よし、始めるぞ。お前ら、男同士のセックス良く見ておけよ。」

と、半ばヤケ糞で威勢よく言ったものの、ユウヤが恥ずかしさの為か、ガチガチだ。

まぁ、当たり前だ。面識もない若い連中にセックスを見せないといけないなんて、俺でさえも、どんな罰ゲームかと思う。

まぁ、ユウヤは、始めのキスと服の上からの愛撫で、トロトロに溶かして、あへあへ状態にして、ドMを発動してしまえば、なんとかいけるのではないかと思っている。

「ユウヤ、そんな緊張するな。ほら、こっち向け。」

固く閉じたユウヤの唇を舌で徐々開かせながら、上着のボタンを一つずつ外していく。

少し抵抗する素振りを見せたが、隙間から手を差し入れ、乳首を刺激すれば、あっと言う間に熱い吐息を漏らしはじめる。

「どう?ユウヤ、気持ちいい?ほら、生徒達に男でも乳首が感じるって教えてあげて♡」

「んあっ… 、マサトっ、、俺、恥ずかしいよ。」

ゆうやの緊張を解く為に、首筋に舌を這わせていく。ハフハフとゆうやが気持ち良さそうに息を吐く。

ふと、客席の反応を流し見ると、皆、マジマジと興味深そうにこちらを凝視している。
そして、その中で、童顔のチワワみたいな顔をした子が、真っ赤な顔をして、俺を見ている。

(ん?なんだ?見るからに受けくさい子だなぁ。もしかしたら、ネコちゃん志望かな?)

試しに、ソイツの目を見つめてウィンクしてやると、さらに真っ赤になって俯いてしまった。

そんな初なチワワ君の事は、置いておいて、吐息を漏らし始めたユウヤに語りかける。

「ユウヤ、恥ずかしいかもしれないけど、ちょっと頑張ってみよう。
ほら、俺がリードするからさ。
ねえ、今、どんな風に乳首いじられてるの?」

強引にゆうやの顔を生徒達の方に向け、耳元で囁く。

「んあああっ、、、。にゅ、乳輪の周りをくるくる指でっ、、なぞられてっ、、時々、キュッって乳首を摘まれて、、先っぽをカリカリされてますっ、、、!!」

「そうだね、ユウヤ。ユウヤは初めから乳首、そんな風に感じたの?」

耳元で、問いかけながらも、乳首を嬲る手は休めない。更に、目を閉じて感じいっているユウヤに気付かれないように、徐々に肩を肌蹴けさせてゆく。もう、既にユウヤの真っ白な肩が露わになってきている。

「んふぅんっ… 。初めは、少し擽ったくて、、、。でもっ、段々と開発されてぇ、、。乳首だけれで、いけるようにっ、、なりました、、、。ま、マサトに、キスされながら、乳首を、くりくりされ続けると、、乳首で、、、いっちゃいます、、。」

「そうだね。じゃあ、みんなに乳首で気持ちよくなるお手本見せてあげようね。」

ゆうやの顎を引き寄せ、唇に深く舌を差し入れる。合間に息継ぎをする隙さえ与えないような、グチャグチャなキスをすれば、次第に鼻腔が空気を求め広がり、フンガフンガと音を出し始める。

両乳首をギューと引っ張り、何度も扱きあげ、乳首が快感でパンパンにフル勃起したら、左右からギュウと摘み、先っぽをサワサワと撫でてやる。
すると、途端にゆうやの腰がヘコヘコと動き始める。

「ゆうや、おっぱい気持ち良さそうだね。腰ヘコ始まっちゃたもんね。」

「ああ、気持ちぃ、、です。ギューって摘まれてぇ、、、先っぽだけ優しく、よしよししゃれるのがぁ、、ゆうや、、だめなんれしゅ、、!こ、これをしゃれるとっ、、、ち、乳首が、、完堕ちしちゃって、、、め、めしゅになっちゃうんれす!!
あ、あ、、、も、、もう、だめれしゅ、、ゆうや、、めしゅに、なりましゅ、、、!」

完全にドMスイッチの入ったゆうやに、仕上げとばかりに乳首の先に、爪を食い込ます。

「ほひぃぃぃぃぃぃ!!
あっ♡だんめぇーーーー!!
あーーっ、今、めしゅイキしまひた♡おひりの穴がキューっとなっちゃいましたぁ!!」

「ねぇ、ゆうや?どうして、お尻の穴、キューってなっちゃったの?」

「ああ、、、そ、それは、お尻の穴が、、ましゃとのオチンポ欲しくなっちゃったからぁ、、、!!」

「よし、じゃあ、みんなにゆうやのマ○コみたいな形になっちゃったお尻の穴見せてあげようね。」

ゆうやのシャツとズボンをそっと脱がし、生徒達の方向に尻を向け四つん這いにさせる。


ジュンアに目配せをすると、俺の意図を察してくれ、生徒達に呼びかけてけれる。

「はーい、みんなーよく見えるように前に寄ってもいいですよー。」

そう言うと、生徒達は、モジモジと寄ってきて、ステージの前にかじりついた。

ユウヤの尻たぶをぐっと左右に開くと、生徒達から「おお~」と歓喜の声があがる。

「すごい、、、ヒクヒクしてる」
と先程のチワワ君が呟く。

「そうさ、ユウヤは俺が開発しまくったから、俺のブツを期待してヒクついてるが、初めての奴は、こうはいかない。」

チワワ君の目を見ながら、ユウヤの顔に股間を押し付ける。

すると、ユウヤが「ふぁ~ん♡」と甘えた声を出し、鼻を擦り付け、穴はよりヒクヒク動き、雄を誘い込んできる。


「ほら、見てみろ。しっかりと開発されたアナルは、こんな風に女性器みたいになるんだ。
穴は縦に割れて、内壁がふっくらと飛び出して薔薇の花のようになる。
いわゆる、アナルローズと呼ばれる。」

そう言いながら、ゆうやの薔薇にローションをつけて、くるくると愛撫してやる。

「男の穴は、自前じゃ濡れないから、解すために、始めのうちは、ローションは必須だな。」

そして、ゆっくりとゆっくりと指を鎮めていく。

「あっ…ああ~~、、、いいっ、、。もっと…もっと欲しいっ、、、!」

ユウヤが足らぬと言うので、催促されるように、指を2本3本と増やしていく。

そして、メスシコリをグリグリと押してやると、ユウヤが面白いくらいにビックンビックンと跳ねた。

「今、愛撫したのは前立腺のところだ。内壁を触っていくと、少しコリコリとしている部分がある。そこは、どんな男でも弱いが、直接的な刺激だからすぐ射精したくなってしまうかもしれない。

だれか実際に触ってみるか?」    

提案すると、ほぼ全員が手をあげたのだが、面倒なので、一番正面に座っているやつを指名した。

そいつは、いきなり二本の指をユウヤに突っ込み、ぬぷぬぷと乱暴に抜き差しし始めた。

「あああ!いやぁ、、、!ら、乱暴にしないでぇーー!あっ、、だめ、だめぇ!!」

「うわー!すっげー!この人のケツ、本当に女みたいだぞ!!でも、あんたMっ気あるから乱暴な方が気持ちいだろ?ほら、シコリはここだな、ほら、射精見せてくださいよ!ほら!」

「い、いや!!痛い、痛いよー!やめてぇー!!」

ユウヤが本気で嫌がっている。先程までビンビンで先走りを垂らしていたチンコが、萎えてしまっている。

「おい、お前、ドM相手ならどんな扱いしても喜ぶなんて思いあがるな。
信頼感と愛が有ってこそだ。
俺は、今日だってユウヤを、言葉で唇で指で、全てを使って堕としてやったんだ。お前達に見せてやる為にな。」

奴の指を引き抜き、舌を使って優しく舐めてやると、ユウヤは安心したのか再び肩の力をぬいたのだ。

「ユウヤ、大丈夫か?怖い思いさせて悪かったな。もう、入れてもいいか?」

「ああ、、ましゃと♡ましゃとのオチンポならいいよ。」

「ああ、大丈夫だ。ユウヤは俺専用だからな。」

前を寛げ、俺のブツを取り出す。ローションを全体的に塗り込めながら扱くと、完勃ちの状態になる。

「いいか、慣れてない相手に入れる場合は、ガチガチじゃないと入らない。おい、お前、触ってみるか?」

「は、はい!」

先程から、俺のチンコをヨダレを垂らしそうな顔でみているチワワ君を呼び寄せ握らせる。

「あ、、ああ、、すごいです、、。俺のと全然違う、、、、。」

チワワ君は、俺のブツを握って恍惚の表情のまま固まってしまった。それどころか、無意識なのか、どんどん顔が近づいてきて、今にも鼻に付きそうなくらいだ。

「ああ、逞しくて、かっこいい、、。こんなの入れられたらどうなっちゃうんだろう、、、。」

「なあ、お前、男との経験あんの?」

「はっ!いえ、俺、経験なくて、、、。」

「でも、随分と興味ありそうじゃん?顔もかわい子ちゃんだし、お前、ネコちゃんの素質あるよ。」

耳元で囁き、その可愛らしい顔を撫でてやる。すると、その場にヘナヘナとしゃがみ込んでしまった。

「ふあぁぁ♡♡♡マサトさん、、ステキですぅ♡俺、おちんちん勃っちゃいましたぁぁぁ、、、♡」

「ははは、ごめんな、興奮させちまって。
じゃあ、始めるぜ。みんなも、マスかいていいからな。」

合図代わりに背中にキスを落とし、ユウヤの中に己を沈めていく。

「ふぁぁぁぁぁん♡ましゃと、入ってきたぁン♡」

「おう、ユウヤ、待たせたな。今から角度とか体位とか変えながらやるから、ちゃんと生徒達に分かるように実況お願いな。」


「はひぃ♡ユウヤ、恥ずかしいけろ、がんばりましゅ♡

あああん♡い、今は入り口の辺りの、浅い所を突かれてましゅぅ、、♡あひっ、、、ましゃとがぁ、、穴を出たり、入ったりして、、あ、、これされるとっ俺、奥が待ちきれなくて、奥がすごくキュンキュンして、、、お腹があつくなっちゃうぅぅーん♡

ましゃとぉ、、も、奥ぅ、、奥ついてぇ!中にズボズボ、入ってきてぇー!!」

「なんだよ、もう、おねだりか。まぁ、慣れてないやつは、浅くから広げる必要があるけど、ユウヤのまんまんは、俺専用オナホに調教済みだからな。こんなんじゃものたりなかったなw 
ほら、次はユウヤのメスシコリを突いてやるよ。」

腰を更に深く進め、ユウヤのヒクヒクと期待しているメスシコリを反り返りった亀頭でグチュりと押しつぶす。

「あっ、、あっ、、!!き、きたぁぁーー!ああ、、だめぇ、、きもひぃ、、、オチンポの先で、、メスシコリ、ゴリゴリしゃれるのっ、、すきぃ、、!!」

「ユウヤ、せっかくだからお前のアヘ顔、生徒達に見せてやろ。気持ちい顔ってこんなだよって、、、。」

「ああ、いやぁ、、、恥ずかしい、、恥ずかしいのぉ、、。」

「大丈夫。ご褒美に、乳首弄りながら、キスもしてやるから、な?
ユウヤの大好きな、メスイキ潮吹きコースしてやるから、な?」

「いや、って言ったら?」

「んー?今日は、入り口だけヌポヌポするだけて、中出しもなし。」

「ああ、、、しょんなの、、、いやぁ!!!ましゃとのおせーし貰えないなんてっ、、、!
ユウヤ、断れない、、。しょんなこと言われたら、、もう、断れないぃぃ、、、!!
顔出ししますから、、、早くメスイキ潮吹きコース、、お願いしましゅー!!」

その言葉を聞き、ユウヤをガバリと持ち上げ、正面に持って来させたテーブルに手をつかせる。

そして、そのまま背面からメスシコリを突き上げつつ、ユウヤの目隠しをとる。


「、、、、、ああ!!うそっ、、!こんなに人が!!こんなに、大きなステージで!!ああ、、いやぁ、、!見られてるぅうーー!ましゃととのセックス、、こんなに大勢の人に見られちゃってるぅぅーー!!」

ジタバタと何かから逃れようとするユウヤを強く抱きしめ、無理矢理に顎を捕まえ、唇に蓋をする。

そして、更に腰を奥に進めれば、ユウヤがまた快楽の世界に落ちてゆき、身体の力が抜けるのを感じる。

顎と腰を押さえつけていた手を身体に沿わせ、滑らかな肌を撫でながら胸にもってゆく。

胸筋というには少しふっくらしすぎたユウヤの胸をみんなに見せつけるようにして、持ち上げ、揉んでやる。

もう、その頃には、ユウヤは完全に快楽に飲み込まれ、身体を俺に委ね、ヘコヘコと腰を振り出した。

顔出しの約束通りに、酸欠になるくらいの深いキスで、乳首を捏ねてやればビクビクと痙攣しはじめ、絶頂が近いことが分かる。

生徒達は、その様子を固唾をのんで見守っている。

皆の股間は一様に張り詰め、中には、前を押さえている生徒もいる。

(本番は、これからさ。ユウヤの完堕ちする所をみたら、お前たちはどういう反応するんだろーな。)

ユウヤの声を聞かせる為に唇を離し、腰と乳首の責めに集中する。

「ユウヤ、乳首一緒に弄ったら、すげー中しまったよ。どうして?」

「あああ、、、、ユウヤ、、メスイキ潮吹きの準備に入りましたぁ、、!ああ、キクぅ♡やっぱり、マンマンをズコズコされながら、乳首コリコリ、、キクぅ♡しょんなことされたら、、ユウヤ、、メスになっちゃうからぁ♡♡
ああぁ♡すごいぃ♡」

「え、ユウヤ、もうメス堕ちしちゃうの?早くない?だって、今日は慣れてない子達への研修だから、いくらなんでももう少し我慢してよ。」

と、問い掛けてみるも、もう、あへあへしてしまってるユウヤが我慢できないことなんて百も承知だ。

「あああん♡♡!!無理れしゅ!!メス堕ち我慢なんてぇ、無理れしゅーー!!だ、だってぇ、、ましゃとのオチンポさまにぃ♡毎日メス堕ちしゃせられてるからぁ、、が、がまんが、できましぇん!!あああ!!も、もう、雄子宮もぉ、、、下りてきてぇ、、種付けおねだりも、、はじまっちゃったぁぁぁあーー♡♡♡♡♡♡!!!」

「そうだね、ユウヤの雄子宮の入り口にチンコの先が当たって、チューチューキスされてるよ。
ほら、みんなに分かるように、ユウヤの中がどうなってるか説明してごらん。」

「はひぃー!ユウヤはメスなので雄子宮がありましゅ。ここは、赤ちゃんできないのにぃ、、ましゃとのおせーし欲しがっちゃう、、いやらしい臓器なんれしゅ、、!っぁぁぁあ♡ユウヤはぁ、、き、きもちよくなる為らけに、おせーしを欲張っちゃう、、メスオナホなんれしゅー!!
っ、ンぁぁぁああああ!!い、いまぁ、ましゃとのオチンポがぁ、、雄子宮の壁を突き破ってぇ、、中にぃ、、は、はいってぇ、、ほひぃィィィ♡あががががが、、、すごひぃ♡イ”イ”イ”♡♡♡だめえぇェェ、、♡はひぃぃぃ♡♡♡♡ふんぐっ、、、あへあへぇ~」

弾みで、ユウヤが話している最中に雄子宮を突き破ってしまったら、ユウヤが完全にトんでしまい言葉を話せなくなってしまった。

「ああ、みんなごめんね。ユウヤは、ちょっと説明ができなくなっちまったみたいだから、あとは各自よく観察して学んでくれ。
あー、それと、多分、そのうち潮ふくから前の人は掛からないように気をつけてね。」

そう宣言して、俺はユウヤの雄子宮の感触を堪能することにする。

すっかりアヘ顔になってしまったユウヤの口に指を入れ、舌を引っ張り出す。チャプチャプと指で舌を嬲ってやると、尻を振ってうれしそうにしている。

「ああ、ユウヤ、良かったよ。始めは緊張してどうなるかと思ったけど、すっかりいつもどうりで♡
ユウヤのお陰でみんながセックスの事勉強できて良かった。ありがとうね、ユウヤ♡」

「はひぃ♡はひぃ♡きもひいい~♡ゆ、ゆうや、、しあわせれしゅ♡♡みんながおべんきょうれきてぇ、、しあわせぇ♡♡
ぁぁぁああああ!!ね、ねえ、も、もう、、イっていい?、、も、でちゃううぅぅ!!!メス汁吹き出しちゃうぅぅーー!!」

「いいぜ、思いっきりイせてやる。
おい、お前達もよく見ておけ!俺のハニーがメスイキ潮吹きする瞬間をな!!」

ぐっぷん、ぐっぷんと2、3度腰を強く打ち付けると、ユウヤは前から勢いよく潮を吹きだした。
その汁は案の定、ステージにかじりつくように見ていた生徒の顔にも掛かってしまう。

「はぁぁぁー!ご、ごめんなしゃい!!みんなの顔、汚しちゃってぇぇー、ごめんなしゃいぃ!!
で、でもぉ、、、ユウヤ、お潮、とまらないの、、!
ああああー!!またぁ、また、ふぎまずー!!いやぁ、、ユウヤのお潮がぁ!!」

「ユウヤ。ユウヤの発情汁で、みんなマスかいてるぜ。ほら、みんなチンコ、お前の中に入れたいってよ。」

と、ユウヤに言ってみるも、よく見ると、俺の方をじっと見て、自分の尻穴に指を突っ込んでいる奴もチラホラ見える。
みんな一様にチワワみたいな目をして、舌を出しながら発情した顔をしている。

俺が腰を動かせば、それに合わせて腰を揺らめかせ、流し目すれば、トロ顔になる。

(なんだか、みんなまとめて犯してるみてーだな。まるで遠隔セックスだな。)

「ほら、みんなまとめてイケ!!仲良くアヘ声出して、イっちまいな。」

「「「ああん♡♡♡ましゃとさん♡♡か、すてきぃぃー♡抱いて欲しいぃ♡俺達のこと、メス堕ちさせてぇぇ♡♡♡」」」

「あああん♡ましゃとは、俺の旦那さんだからぁ、、、みんな、だめえ!!俺だけ、俺だけが、ましゃとでイッていいのーーー!!
ああ、、ましゃとぉ、、俺だけ見てぇ、、俺だけに、優しくしてぇ、、、!!
いやぁぁぁ、、、妬けちゃう、、妬けちゃうのにぃ、、、イクっ、、イクのは止められないのぉぉぉぉ!!
いくぅ、、いくぅ、、ましゃとの凶悪オチンポにぃ、、いかしゃれるぅーーー!
あっ、、あっ、、ま、ましゃとの、ば、ばかぁぁぁぁーー!!」


プシューーーー!!!

ユウヤが再び勢いよく潮を吹いたその時、観客席の生徒達も同時に果てたのだった。

そして、その時、俺は目撃した。
ジュンアも一緒に尻穴を嬲って、メス顔を晒していたことに。

「ああん♡ましゃと、やっぱりカッコいい♡」



☆☆☆

更新が開きまくりですいません、、、!!

一話で1エロ完結させたいんですけど、そうすると長くなって更新開いちゃう。ポイント的に不利なんですよね、、、。と、いうわけで苦肉の策で分けました。

引き続き、がんばります٩( 'ω' )و


☆ 同キャラの転生ファンタジーエロも投稿してます!作者ページより、探して下さい♡

「僧侶に転生しましたが、魔王に淫紋を付けられた上、スケベな彼氏も勇者に転生したので、恥ずかしながら毎日エロ調教されながら旅しています」
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